歯列矯正解説編No.16
文中に出てくる歯並びの絵は、鏡を見ながら書いたので見た向きそのままです。
パソコンのディスプレイを口を開いてそのまま「あんぐっ」と噛んだら
こういう歯型になるかな?とイメージしてください。
デジカメ画像とは左右逆になってしまい分かりにくいとは思いますがご了承ください。
2002年5月14日
1ヶ月ぶりの診察。
診察いすに座って先生を待ってたらうしろからきた先生がちょっとにやにやしながら
「アレ(前回もらったシリコンゴム)・・・やっぱりやってもらえなかった?」
と聞いてきたから、
「ふふ〜、実はですねえ、自分でやってみたらできたんですよ♪」
とご報告。
前回来た時に、先生しか装着できないシリコンゴム↓
を渡されて、これは普通のゴムより強力だけど10日ぐらいでとりかえなきゃ
いけないからだめもとで私の会社の技工士さんに装着を頼んでみたら?と先生から
言われてたのだ。
でも、むかし先生に作ってもらったゴムを引っかけるやつ↓
を使って試しに自分で装着を試みてみたら簡単にできたというわけ。よかった。
そのことを説明したら先生に「あなたはホント器用だね〜」と褒められちゃった。
そんな話をしながら調整開始。
今回は上下ともワイヤーは取り替えないで、下のワイヤーはちょっとだけ締めて
上のワイヤーはワイヤーの突き出た部分をちょっと切って終了。
次も1ヶ月後に仙台までこなくちゃな〜と思ってたら先生が唐突に、
「あのさ、デジカメってもってる?」
と聞いてきいてきたから、へ?と思いつつ
「持ってますよ」
と答えたら、
「自分で装着できるんだったらわざわざ仙台まで来るのも電車賃がもったいないし
上の歯の部分をデジカメで撮ってもらって、それを私宛にメールで送ってくれれば
しばらくこなくても大丈夫だよ。どう?」
と言ってきたのだ。
なるほど!それは名案。
ってことで。
「なるほど〜、いいですね、それ。
じゃあ、定期的にデジカメで撮影したのをメールに添付して送りますね♪」
と、先生とメールアドレスの確認。
それにしてもなかなか画期的だね。
デジカメとメールを駆使すれば東京と仙台との遠距離診察も可能ってわけだね。
いやあ、時代は進んだねえ(笑)
とりあえず今の状態はこんなかんじ
下の歯たち
先生曰く
「下の隙間はあとちょっとだけだし後でいつでも調整できるから
しばらくはこのままでも大丈夫。」
とのこと。
ってことでしばらく変化はないね。
上の犬歯のところの隙間(右上)
上の犬歯のところの隙間(左上)
↑どうして右と左とこんなにも犬歯の動きが違うかというと、
どうやら右の犬歯は過去に神経も治療してるけど、
左の犬歯はまったく治療をしてないって事で左は
頑丈で全然動く気配がないということらしい。
全体的にはこんなかんじ
なんか写真撮るのちょっと失敗。ななめってる。
後で差し替えようっと。
今回は下のワイヤーをちょっと締めたって事で次の日はご飯を噛むのが痛い
ってかんじの痛みが。
でも2日後にはほぼ痛みがなくなった。
痛みが少ないと無理してご飯を食べちゃうから普通に痛いときより
胃が荒れる気がする。
噛む事って大事だね〜。
ピンクの部分にはパワーチェーン(シリコンゴム)がついてます。
黄色い部分には今まで通り輪ゴムをかけたりするんだけど、
これはつけてもつけなくてもいいらしい←シリコンゴムが強力なため
(輪ゴムはフックからフックまで。パワーチェーンは一番奥のワイヤーの突き出た部分からフックまで)