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歯列矯正解説編No.15

文中に出てくる歯並びの絵は、鏡を見ながら書いたので見た向きそのままです。
パソコンのディスプレイを口を開いてそのまま「あんぐっ」と噛んだら
こういう歯型になるかな?とイメージしてください。
デジカメ画像とは左右逆になってしまい分かりにくいとは思いますがご了承ください。


上の犬歯2本にパワーチェーン(シリコンゴム)

2002年4月11日

「お久しぶりです〜♪」と先生たちに挨拶。ホント久しぶりだ。
先生から
「どう?会社は。大事にしてもらってる??」
と聞かれたから
「はい♪仕事にも慣れてきたしいい感じです。
 実は、ちょっと先生もご存知かもしれないんですけど、株式会社○○○っていう
 会社なんですよ。営業関係は兄弟会社の○○デンタルさんがやってるんですけど・・」
と言ってみたら、
「ああ!知ってるよ。そうだったの〜。
 だったら余計矯正にも理解があるんじゃない?よかったね」
と言われた。確かに普通の会社に就職するよりはいいかも。

とりあえず、そんな世間話の後治療開始。
先生から
「この犬歯にシリコンゴムをかけるとけっこう早く動くんだけど、これは
 10日ぐらいで劣化しちゃうんだよ。
 でも歯医者じゃないと取り替える事ができないんだよね・・・。
 東京から10日に1回きてもらうわけにもいかないしね〜・・・」
と言われたんだけど、まあ、こっちもそんなあせってるわけじゃないし
「別に今までのままで(自分でかける輪ゴム)でいいですよ〜。
 早く終わらせたいとかそんなあせってるわけじゃないですし♪」
と答えてみた。
先生は
「そうだよね〜・・・」
とちょっと残念そう。

とりあえず、調整を続けてたんだけど、突然先生が「にやり」と
笑って、なにかと思ったら
「あなたは会社で技工士さんと友達になったりした??」
と聞いてきたから、なにかと思って
「え〜・・っとまだ仕事では部長職の人としか話したりしたことないんですよね。
 ロッカーが一緒の若い技工士さんとはちょっと話したりしますけど・・?」
と答えたら、
「じゃあさ、技工士さんと友達になってさ、これをつけてもらってみてよ。
 技工士さんならいろいろ器具ももってるし、多分大丈夫だと思うから♪」
と言い出してきたのだ。
「え?でも、いいんですか?
 これって歯医者さんしかつけれないんですよね???」
と聞いたら、先生ってば
「ホントはだめだけどね♪」
とおちゃめに答えていらっしゃる。

ってことで、まあだめだったらしょうがないってことでひとまず
パワーチェーンというシリコンゴム(∞∞∞←こういうの)を上の犬歯2本につけて、
その上からいつもの輪ゴムを自分でつけかえる事になったのだ。

↓これがもらったパワーチェーン(シリコンゴム)
   拡大→


↓これがパワーチェーン(シリコンゴム:自分で換えられないやつ)がついた状態



↓パワーチェーンの上から輪ゴム(自分で着けかえるやつ)をかけた状態



さすがになかなかきつい感じ。
こりゃ痛みが出そうだな〜。

下の歯は前からのワイヤーを換えずにそのままぎゅぎゅっときつくした様子。
それほど変化なし。
下の歯の真ん中の隙間は埋まってんのかなあ・・?
よくわからん。





全体ではこんな感じ

今回は上の犬歯にはパワーチェーン、下はワイヤーは替えてないけどぎゅっと
締めなおしているってことで次の日にけっこう痛みが。
次の日の夜ご飯まではご飯粒が痛くて噛めない状態。でも根性で丸呑みしてたけど(笑)

上の歯の黄色い部分には今までどおりの輪ゴム、
ピンクの部分にはパワーチェーン(シリコンゴム)がついてます。
(輪ゴムはフックからフックまで。パワーチェーンは一番奥のワイヤーの突き出た部分からフックまで)

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