ホテル内に展示されている石像エジプトになじみの深いスフィンクスやピラミッドの守護神の立像などが 巨大な大きさで展示されていた。 顔の表情、全体のバランス、いずれも成功に再現されており 時間と経費をかけて建設されたことを物語っていた。 | |
ホテル内の装飾ホテル内はこのような装飾がいたるところ施され、エジプトの雰囲気を盛り上げていた。 ホテル内には博物館もあり、ツタンカーメンの発掘現場を生々しく再現した様子を博物館に展示し、しかも日本語で解説をしていた。 非常に、興味ある展示内容であった! 博物館の出口には、ミュージアム物などの販売も豊富にされていた。 |
朝食ビッフェホテルに到着すると、時刻は8時であった。 チェックインの手続きをホテル側に求めると、11時まではできないという説明であった。 このためホテルの朝食ビッフェを食べることにした。 ラスベガスは、このビッフェが朝、昼、晩いずれも10ドルを切るような料理が用意されており、しかもこの料理の内容が非常に豪華である。 地下の1階に降りていくと、この朝食ビッフェルームがあり、たくさんの行列ができていた。 料理も種類がたくさん出され、果物やお菓子、あるいは飲み物など 非常に豪華なものであった! 特に、魚類が新鮮でおいしいという印象であった。 サーモンは脂が十分に乗って、日本では食べれないような味てあった。 |
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