シルバースプリングス ”デューク・クリテンデン”社長が
夕食を招待
−La Cantina Steak House−



ステーキハウス−La Cantina Steak House−

シルバースプリングス ”デューク・クリテンデン”社長が夕食を招待


デューク・クリテンデン社長が玉井常務に今晩はおいしいステーキハウスに招待するからぜひ行って一緒に夕食をということでわれわれも招待された。
約束の時間に、オーランドにあるステーキハウス−La Cantina Steak House−に行くと、
扉を開けて中へ入ると
すでにデューク・クリテンデン社長さんたちが来ていて受け付けの前で待っていた。
よくは繁盛している店らしく、お客さんがいっぱいなのであろう!
受け付けの窓口で待たされているところを見ると!
しばらく待っていると、案内嬢がやってきて席の方に案内された!
そこで初めて、デューク・クリテンデン社長が奥さんを同伴であること、またラングレ−副社長が夫人を同伴で来ていること
紹介されてやっとわかった!


デューク・クリテンデン社長ご夫妻

右側から、ラングレ−副社長、同伴の女性、デューク・クリテンデン社長ご夫妻

写真の右端がシルバースプリングス ”デューク・クリテンデン”社長、写真の1番左側の女性がクリテンデン社長の奥さん

デューク・クリテンデン社長ご夫妻やラングレ−副社長同伴の女性の夕食の招待に大変感謝している!
料理も大変味がよく、
われわれも招待いただいて大変うれしかった!

デューク・クリテンデン社長ご夫妻

ラングレ−副社長、同伴の女性に写真を撮らせてほしいと話したら喜んでポーズを取ってくれた!  

写真の左側がシルバースプリングのラングレ−副社長、
右側の女性が副社長同伴のご婦人
前に座っているラングレ−副社長同伴の女性のお皿を見ていると
このステーキがこの女性だけはでていなかった。
やはりスタイルを気にしているのだろう
こんなものを毎日、食べていたら
写真で見ているようなスタイルを維持することにはとてもならない

ラングレ−副社長の名刺

ラングレ−副社長同伴の女性

写真見るとおり、このステーキ1人前が物凄い量が多くて日本でいえば5人前分ぐらいが1人前で出てきた!


これには私たちも閉口した、量が多いのに!
玉井常務はケロリと食べていたが、
私はとても食べれなくて、
味は大変おいしかったが残念ながら半分ぐらい皿の上に残した!

この社長や副社長のおふた方との会話は英語の達者な玉井常務に任せていた!


玉井常務は盛んにジョークを飛ばしながら、社長や副社長と盛んに話をしていた。
さすがにシルバースプリングス ”デューク・クリテンデン”社長がご推薦する店だけあってステーキは大変おいしいものであった!
日本でもこれだけ柔らかくて、味のいい牛肉ステーキに会うのは難しいだろうと思うぐらいおいしい料理であった!
デューク・クリテンデン社長がここがオーランドで1番おいしい店なんだ
日本に輸入される牛肉は一般的においしくないが、
この店で食べる牛肉はまことにおいしいものであった
こんな牛肉が日本に入ってきたら
日本の高級牛肉とを言っていても
その座を脅かされるだろう。
そのぐらいおいしい牛肉であった
アメリカの牛肉がまずいと決めるのは大きな間違いであることに気がついた!