ハドリアヌス神殿ークレテス通りー |
クレテス通りハドリアヌス神殿観光このクレテス通りには娼婦の館の隣にハドリアヌス神殿がある。 この神殿はエフェソスの建国の伝説が浮き彫りにされていることで有名である。 さらにこの棚ににはスコラスティカの浴場がある。 この浴場は、ローマ様式通りに作られており、脱衣室、プールを備えた冷浴室、そして浴槽のある温浴室、そして熱浴室の4つの部屋から分かれて構成されている。 オンドル式の床下暖房の下から温めるシステムになっている。 すでに古代の昔から現在に変わらぬお風呂のシステムがこの様に完備されて生活をエンジョイしていたことは誠に驚きであった。 さらにこの横にはトラヤノス泉水殿がある。 この浴場の道路を隔てた反対側が上流階級の邸宅となっていいた。建物の形式は、2階建ての中庭を備えた形式であった。 この中庭を取り囲むように屋敷の建物が建てられており、そして中庭の天井は光取り窓となって、非常に明るい建物であったことがよくわかる。 壁には優れたフレスコ画、そして床にはモザイクが施されて、それぞれの家には立派な浴室も備えられていたようである。 このようなフレスコ画のいろいろのものがこの通りにある土産物店でコピーが売られていた。 なかなか面白いので購入しようかと思ったが、たくさんの外人観光客が群がってショッピングをしていたので購入することはあきらめた。 この丘の上の邸宅の1角は大きなドームで保護されていた。雨水とか風から保護するためであろう。 ソクラテスのフレスコ画などはエフェソス博物館に展示されているとのことであった。 |
![]() 図書館から続くクレテス通り |
トラヤノス泉水殿ークレテス通りー |
ヘラクレスの門はヘラクレスの彫刻を施した左右対称の2つの柱 |
ヘラクレスの門はヘラクレスの彫刻を施した左右対称の2つの柱クレテス通りは図書館からヘラクレスの門に向かって上り坂になっていた。 ヘラクレスの門はヘラクレスの彫刻を施した左右対称の2つの柱からなっていた。ヘラクレスの門を通り越すと、道が水平になっていた。 時間が1時間しかないため急ぎ足でこの巨大な古代遺跡を歩いて見て回っている。 ヘラクレスの門を過ぎたところで遺跡の最後の場所が見えてきた。ここまで1通り急ぎ足で見て回った時間は30分間であった。トルコ人が3時間かかると言っていたところが、30分間で簡単に見ることができたのである。確かに個々の遺跡を説明を聞きながらゆっくり回っていると、2時間から3時間はかかる遺跡であろうと思われた。 歩いてまわるうちに出くわしたのは、団体の観光客のツアーである。これらは2時間から3時間かけてゆっくり説明を聞きながら回っているようであった。 |
クレテス通り丘の上の邸宅を背景に記念撮影、大野よし子さん、永井恵美さん。 |
![]() クレテス通り丘の上の邸宅を背景に記念撮影、大野美穂さん |
ヘラクレスの門を通りすぎると左側にメミウスの碑,メミウスの碑を背景に記念撮影、鶴井さん |
クレテス通りは図書館からヘラクレスの門に向かって上り坂になっていた。 |
その隣にはローマ皇帝ドミティアヌスの神殿が2階建ての石柱で |
ヘラクレスの門を通りすぎると左側にメミウスの碑,その隣にはローマ皇帝ドミティアヌスの神殿が2階建ての石柱ヘラクレスの門を通りすぎると左側にメミウスの碑が見えてきた。これはローマの独裁官スッラが、このエフェソスを奪回したの記念して、これを称える碑文と浮き彫りからなっているものである。 その隣にはローマ皇帝ドミティアヌスの神殿が2階建ての石柱で残っていた。 その隣には行政組織の中心となる市役所が設置されていた遺跡が残っている。 これをプリタニオンと呼んでいる。 ドーリア式の円柱が印象的であった。 ここからは有名なアルテミス神像が2体の像が出土されている。 この像はエフェソス博物館でで保存されているとのことであった。 さらにその横にはポリオの泉が大きなアーチの遺跡として残っていた。 このアーチの部分にはトロイ戦争の後オデッセウスの冒険談の中に書かれている片目の巨人ポリフェモスを退治する場面が描かれている。 |