カイセリ空港到着


カイセリ空港到着

11.5(日)09:10着 カイセリ空港到着


料金もオートマチック車の方が2倍ぐらい高い料金であったが、料金以上に車が見つからないという問題が私を苦しめた。世界的なレンターカー会社にハーツとかエイビスとか、ナショナルレンターカーと言った会社があるが、これらの会社が一様に私に言ったことは、オートマチック車をここで契約しても、現地でその車が間違いなく貸せるかどうかは現地に行ってもらわないと分からないと言った始末であった。
つまり保証できないというのである。
われわれはmanual車ではを運転することに不安があったのでこれでは借りることができない。
このレンターカーを借りるという問題が最大の今回の観光旅行の課題となっていた。
幸いに、この旅行を計画した時期がかなり早くから計画していたので、時間的な余裕があったために、いろいろチャレンジすることができたのでなんとかなったわけである。

カイセリ空港到着

空港に迎えに来てくれた王さん "wang wenling"

空港で王さんらの歓迎を受ける

空港の売店

空港の喫茶店でトルコ茶で歓迎してくれる王さん

空港に迎えに来てくれた王さん


このレンターカーの車の借上げる交渉で出発の直前まで足かけ2カ月にわたる期間がかかっている。
まことに、今考えればきわどい話であった。今回の観光旅行コースで3カ所の地域で、レンターカを3度借りたが、最後までこのカッパドキアのあるカイセリではオートマチック車が借りれる保証がとれなかった。
マニュアル車では借りる契約ができるのだがオートマチック車をかすというレンターカーの会社は現地にも、そしてハーツなどの世界的なレンターカー会社でも見つからなかった。実はお手上げの状態であったのである。
そういったときに、たまたま私の知り合いの京都大学の大学院博士コースの留学生で中国人の王さんが、トルコのこのカイセリのErciyes University大学に日本語講師として招待されてトルコに行っていることを思い出した。


カイセリ空港の駐車場

空港の喫茶店でトルコ茶で歓迎してくれる王さん


もちろん、この王サンは車は運転することはできない。
ひょっとしたら、王さんが教えている大学生が車の運転ができる人がいるかもしれないので王さんに無理を言って学生に車の運転のできる人を探してくれと頼んだ。
すると快く引き受けてくれ、学生を2人何とか探し出してくれた。
しかもそのうちの1人の学生は、専門のカッパドキアの観光ガイドをアルバイトにしているという学生を見つけ出してくれた。
これには大変感謝しいる。
車は、予想通りmanual車を2台借りるからという連絡あった。
値段を聞いてみると、われわれがイズミールで借りた車の料金よりも安い料金であった。車の保険についてもつける保険についてはすべて入ってくれるように依頼をした。
これらがすべて段取りができたのが、われわれが出発する間際であった。

カイセリはエルジス山のすそのに広がったトルコ絨毯の産地


今考えてみても、この王さん "wang wenling" <wang_wenling@hotmail.com>という人物がカイセリに行っていなければカッパドキアの観光はできなかったということであろう。
その意味でも、私は大変感謝をしている。

レンターカーFord は一日85$、Penault は一日80$

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