ユルギャップのキノコ岩 妖精の煙突 |
ユルギャップのキノコ岩カイセリの町から直線に車を飛ばしてカッパドキアの観光地に向かったが、最初に連れていってくれたのはユルギャップのキノコ岩の場所であった。 ガイドの説明ではここはトルコの観光パンフレットに必ず顔を出す写真ですということであった。 見ると円すい状のキノコ岩がそびえていた。 この様な奇岩景勝が続くのはカッパドキアの景観であった。 一目見て、この辺の岩石や地質は、凝灰岩であることが分かった。 カイセリの町はエルジス山のふもとに開けた町である。 しかもこの山は3,000メートル級の峰峰から構成されており、このカッパドキアの大地もこの山の火山灰の降り積もった結果であろうと思われた。 円すい状の奇岩の内部は彫り抜かれて住居跡ができているようであった。 ガイドの説明ではこの辺の岩の谷間に昔から人が住み着いていたということであった。 みるとがけにはさまざまな岩穴が彫り抜かれ、住居跡が延々と続いていた。 |
ユルギャップのキノコ岩へガイドが案内 |
キノコ岩のてっぺんには硬い岩石をキノコ状のように頭にかぶって |
ガイドの説明ではここはトルコの観光パンフレットに必ず顔を出す写真ですということであった。 |
ユルギャップのキノコ岩から見たカッパドキアの凝灰岩台地 |
![]() カッパドキアの凝灰岩台地 |
キノコ岩てっぺんの硬い岩石が雨水や風に浸食を受けず残った誠に奇異なる景観であった。 カッパドキアはもともと観光に適した町としてはカイセリよりもネベシェルヒルの町にある新しくできたネベシェルヒル空港が便宜が良い事分かっていたが、飛行機の便が少なくてうまくわれわれはこれに適合することができなかった。 飛行機の便はイスタンブールからわずか週に2便しか運行されていない。 キノコ岩のてっぺんには硬い岩石をキノコ状の帽子のように頭にかぶっており、これが雨水や風に浸食を受けずにずっと残ってこの様な円すい状の奇岩を呈したという説明であった。 われわれはいよいよカッパドキアの中心部に入ってきたわけである。 この円すい状のキノコ状の奇岩を名付けて妖精の煙突といわれているという説明であった。 |
ユルギャップの道路そばに見所があった |
![]() カッパドキアは王さんも初めてということ |