上の写真と地図、出展は『水晶の湯』のホームページより。
『水晶の湯』は山の中腹にあり、下から歩くと10〜20分ほどです。
家を出ると昨夜の雪が残っています。
周囲は雪できれいに化粧されています。
道路の雪はほとんど溶けており通行に支障はありませんでした。

信楽朝宮 422と307の合流点
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水晶の湯は海津市が作ったレクリエーション施設のようです。
鈴鹿山脈、濃尾平野の南に位置する海津市南濃町。
平野の端に位置し、広大な平野から、いきなり鈴鹿山脈がそびえ立ちます。
まるで
ドイツの平野からスイスの山脈
がそびえ立つ場所、みたいな感じですねぇ。
この鈴鹿山脈の中腹に新しく作った娯楽施設なんでしょうね。
風呂で体重計に乗ってビックリ。
な、なんと55Kgと表示される。
いつのまに太ったんだろう?
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ずいぶん立派な水晶ですねぇ
高さが1mくらいあります。
余談ですが、カラスが居ました。
カラスの鳴き真似をすると口が切れると言う言い伝えがあります。
帰りの車の中でな〜んとなく変だと思いましたが、家に着いたら口の左側が切れてしまった。
このところ唇が荒れるとは思っていましたが。
ビタミンCかビタミンBの不足かな?
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