さらに、ご案内
この地下室は 司馬分室 と Lovers Concerto 及び 踊るオヤジ部屋 の三つに別れております。
『振り返れば奴がいる』のパロディを扱う 司馬分室 では、本編ラストで非業の死(というより自業自得なのでは)を遂げた性悪外科医の司馬江太郎先生と、発病してから残りの人生全てを闘いへ費やした挙句、生涯を終える石川玄先生を中心としたお話 及び 限定企画もの(『踊る大捜査線』キャラとの組合せ)が置いてあります。
別に司馬受オンリーというつもりはありませんが、司馬攻に相応しい相手を思いつけないため、今のところラインナップが限られております。扱っているのは、石×司と一×司(爆)です。
本編では司馬先生も石川先生も死んでしまっているので、無理矢理生き返らせています。また、医療知識ゼロの管理人は、そのあたりの描写を『振り奴』脚本家の三谷幸喜さん同様『ブラック・ジャック』に頼っていますので、ご了承ください(笑)有栖川有栖作品学生編のパロディを扱う Lovers Concerto は、江神さんとアリスを中心に、モチ・信長・マリアも含めた、英都大学推理小説研究会(通称"EMC")のたわいない話が置いてあります。
現在、江×アリのみの扱いになっていますので、カップリングについては特に表記していません。
それから、本格推理小説である原作との兼ね合いにより、一部、被害者や犯人についてネタばれしている話もあります。それらについてはその旨明記してありますので、原作を未読の方はご注意ください。『踊る大捜査線』のパロディを扱う 踊るオヤジ部屋 については、青×室、室×青どちらでもあの二人が幸せならいいよ〜というコンセプトの上に成り立っております。こちらは青島俊作と室井慎次という、支店と本店の二大アイドルのらぶ・ストーリー(笑)をベースにした話の置き場です。
大人の男性同士の、ある意味で対等な恋愛関係を書いているつもり(←それは、本人がそう思っているだけかも)ですので、何の表記も無いものは、基本的に青島と室井中心のお話です。キス程度のラブシーンはありますが、心理描写に頼っているものが多いので、特に青×室、室×青というような区分はしていません。実際、Hシーン描写が無ければ、青×室、室×青どちらともとれる話だと思います・・・
ただし、それ以外の人間関係を元にして書いた文章もありますので、それらは可能な限り、表記してあります。それから、当然というかお約束というか、裏ぺえじ があります(自爆)
今のところ数が少ないので、石×司、青×室、室×青の全てを一箇所に置いてありますが、人によっては好みがあると思いますので、カップリングを明記してあります。
尚、裏ぺえじを覗いてみたいという奇特なお方は、こちらへどうぞ →
注意事項を読んでいただいた上で、管理人宛にメールでURLを請求していただくよう、お願いいたします。
この部屋は、全く別の所に置いてありますので、ソースをひっくり返してもヒントは出てきません。悪しからず。更に―――管理人の自己満足の為だけに機能する、異次元空間への分岐点 という場所も存在します。同好の方がいらっしゃいましたら、お付き合いいただけると嬉しいのですが・・・地下室の"とある場所"から行けるようになっていますので、探してみてください(笑)
もしも、お気に召しましたら、ごゆるりとお楽しみくださいませ―――
やはり、戻ります 地下室 入り口へ
お気に召してくださった方は、次回より、コンテンツページの踊っているポストをクリックすると 地下室 入り口 へ、その右脇の月星をクリックすると 掲示板 へと直接行くことができます。