ストーカー現る（ｗ

　理由は些細な事だった。この日は”AKIRA”さんが別なネットゲームで知り合った友人"kutura"君にUOの事を教授するために私は久しぶりに単独行動を取ることになった。”Hythloth”にて暫く修行に明け暮れ。荷物も一杯になり。悠然と帰還。「（後は”AKIRA”さんに"kutura"君を紹介してもらって今日は終わりかな？）」、等と思いながら”Britain”の街を歩いていると。ヒーラーの治療院の前で、ふと目に止まる者が。その名は”taka”。その名前事態はさほど珍しくも無く、何度か見てる名前なのだが（友人にも”taka．”さんがいるしね）何故か私はその”taka”にいたく興味を惹かれてしまった。暇だったのかも（ｗ
　理由はどうあれ私は彼の後を付けることにした（爆　彼は友人（”OT（仮名、おそらく盗賊）”）と一緒でどうやら死んだ後らしい。初心者らしく、一緒にいる友人が彼にあれこれと教えている。私がつかず離れず後を付けていると（ｗ　友人の方は何か不審なモノを感じたらしい、そしてそれが自分が盗賊であるためと感じたのか、彼の前から去っていった。距離を詰める私。更に暫く尾行を続けた後（通算約４０分）。いよいよ彼の背後に迫り語りかける．．．「Trig：やあ、私はキミを知っているよ．．．」「taka：？」．．．１０数分後。彼、”taka”さんは友人になっており、私は彼をギルドに勧誘していた（爆