Last update Nov.09,2001
なんと完全一致、前方一致、後方一致、全文から検索ができる。しかも辞書は三省堂のデイリーコンサイス、普通に使うなら十分だ。会員になりゃ大辞林、エクシード、ニューセンチュリーなどが使える。年間¥2000、入ろうかしら。
いろいろなサーチエンジンに同じキーワードを指定できる。
ネット上での翻訳サービス。ちょっと調べたいときにどうぞ
Hi End Audioのオリジナルブランド「Rosen Kranz」のウエブサイト。 その終始一貫した音に対する独自のアプローチは「理論とは鋭い感性による直感を、研ぎ澄まされた集中力によって積み重ねることで生まれる」という物造りに対する王道をストイックに歩んできた者のみが見せる重みを感じさせる。 密度の濃いテキストだけで軽く500万円分の価値あり。当然、出てくる音は世界最強!
幾原邦彦監督のオフィシャルページ。しかし、個人的に一番美味しいのは、ここで連載されている川村万梨阿さんとの交換日記。日本語スッゴイです。いい女っす
シロアリ対策を生業にしてそうなサイト。 面白かったコンテンツは、「虫を嫌うのは病気だ」 です。 思い返せばわたしも幼少時は結構な田舎ですごしたので、青虫を捕まえたり、蜂の幼虫を蜂の巣壊して食べたり、カブトムシを戦わせたり、石をひっくり返して川虫を捕って釣りの餌にしたり、カメムシの触角だけをつまんで素早く外に投げ捨てたりとか平気でしていたものですが都会での暮らしを続けるうちにいつのまにか虫に触れることを結構気持ち悪いと感じるようになってしまいました。
しかし、これほど都会に毒された現在のわたしから見ても尋常でないほど虫の存在に対して過剰に反応する人間が周りにかなり存在します。 その在り様は一個の生物として明らかに異常です。 戦後以降の現代日本、明らかにおかしな点が多々ありますがこのような生物としての根本的な部分からして狂ってきているので実に根が深い問題でありましょう。 虫の音や姿に豊かな四季の移ろいを感じて自然とともに生きてきた日本人の美点はどうなっていくのでしょうか。 たとえば昨今の抗菌グッズの氾濫ぶりのように 一つ何かが良いとなると 自己の思考を放棄して ただただ声の大きなものに踊らされてまさに軽挙妄動し、物事の本質を探ろうともせず愚かしい行動をバカの一つ覚えとしてひたすらに実行する。しかも良かれと思って。 自然すらも通常の住空間から隔絶されたバーチャルリアリティと化したこの国で、世界のリアリティを感じ取れない大人に育てられる子供たち。こんな社会に未来はあるのでしょうか。 ほんと再び戦争にでもなって完膚なきまでに叩き潰されでもしない限り這い上がれないと思います。
と、書き出すと切りがなさそうなのでこのくらいにしておきますが、とりあえずこのリンク先にある内容に共感できない女性とは付き合うのはともかく子を成すのは無理だと感じた。 ま、どちらにしても惨憺たる現状の負債を将来負わせることがわかっていながらこんな狂った社会に産まれさせるのは子供にあまりにも申し訳がなくて出来ないですけど。 そんな今日この頃は冬の足音も聞こえる夜長なのに星も見えない東京の夜空。
超凄すぎ・・・新作タイトル情報、修正ファイル情報、ダウンロード公開情報、新規ブランド情報、イベント情報、ブランド別発表タイトル一覧、とにかくエロゲーに関するオフィシャルな情報のほとんどをここで手に入れることができるのでここを起点にすればその週に発売なタイトルのチェックはパーフェクトです。併せてマメに更新されるダウンロード公開情報から体験版やデモを事前に集めておくとなお善しです。
ていうか、これだけたくさんのタイトルが発売されると自力で一から全てにチェック入れるの無理です!このサイトがなかったらとてもじゃないですけどこんなにエロゲー買ってません。という意味ではわたしの財布の敵でもあるのですが・・・ しかし販売店のサイトよりも詳細かつ、使い勝手が良いというのは・・・ 各メーカーはここの管理人に金払ってもバチは当たらないと思います。 本っ当にエロゲーが大好きなんだろうなぁというサイト製作者の気持ちが伝わってくる好感度抜群なサイト。
わたくしいたく感動しました!
You Love Game ?
まだまだであります!(ビッシィ!)・・・みたいな。
ま、負けた・・・ 初めて訪れたときの衝撃は今でも忘れられない。 「参考資料:プレイ中脳波」を見たときの感動といったら・・・ 独自のスタイルを明確に打ち出したコンテンツ構成の方法論といいイヤになるくらいセンシティブ。簡潔にまとめたコンパクトな文章量でレビューとしての要を成しながらキッチリ笑わします。 とどめにレイアウトのセンスも凄いです。配置といい配色といい只者じゃありません。とりあえず自分の中では最強レビューサイト。
エロゲーレビューがどうのこうのと言う前に個人ウエブサイトとして一級の出来なのでエロゲーに興味がなくても一度は行って損はないです。そしてエロゲーに興味持ったならなお善しってやつです。って、コレがすでに簡潔じゃない自分、マジ終わってます・・
体験版や壁紙などのダウンロードコンテンツが充実。しかし、サーバー遅いです・・・2kB出れば御の字。毎週木曜更新。
リンク集サイト
ここの「Xソフトリンク」という18禁ギャルゲーブランドリンク集はマジ便利です。
わたしが知っている中では一番使えます。
18禁ゲーム、いわゆるエロゲーのブランドリンク。で、こっちは自前の方です。
Heavy Metalのアルバムレビューサイト
膨大なデータベースは超使えます。曲名書いてくれてるのがメチャありがたい。
ハングルなのでよくわからないが、とりあえずメタルを含めた洋楽タイトルの膨大なデータベース。半端な量じゃないです。なお日本人も登録されています、ローマ字で入っているので普通に検索可能です。
直リン。トップはこちら。結構な量で品番も登録されているのはいいが、XMLでありながらドキュメントタイプ宣言がないのはさすがにどうかと思う。
曲名、アルバム名、アーティスト名等をキーにヘヴィメタル・アルバムの検索するシステム。
ミュージシャンのオフィシャルサイトリンク集。試験運用中ですがおねーちゃんもののワールドポップスも扱い始めました。
レコーディング機材メーカーであるアレシスによるTIPS。コンプの使い方など見といて損はないでしょ。トップはこちら。
機材/ソフトメーカー、団体、レコーデディングスタジオなどのリンクがある。 しかしこのサイトが一体何なのかはよく分からない。
どこぞのサイトから直リンな音楽機材メーカーのリンクページです。リソースは有効に活用です。
直リン第二弾。 日本ミキサー協会 (JAREC)所属の 現役レコーディングエンジニア藤田 浩さんのサイトのリンクページから直リン。
Sound Fontがぎっしり。Live!ユーザーかサンプラー使いにしか用が無いところですけど。
プロペラヘッズのRebirthを扱ったサイト。パッチとかあるんでユーザーはマストでしょ。っていうか、持ってて知らない人なんていないよね。じゃ、何のために登録してるんだろうか・・・
どこぞのサイトから直リンなギター関係のリンク。
楽譜の通販サイト。しかしそんなことはどうでもいい。ここで使えるのは簡単な楽典とギター演奏記号の解説。一部音の出るコンテンツもあるので判りやすい。暇なときにいろいろな和音を聞き比べていたらいいことあるかも。
TDKのサイト内のコンテンツ。
パソコンを中心としたデジタルオーディオについていろいろと解説してくれています。
その情報量とスピードには結構侮りがたいものがあり、この手のネタに詳しいと自負している人でも意外と知らないことが見つかるかも。
各種用語、規格の解説からソフトの使いこなしまで実に充実!
オンラインソフトは、まずここで探してます。 Vectorほど多くなく、窓の杜よりは多いと個人的には重宝しています。
名前のまんま、半導体最新情報チェックにどうぞ
Microsoft製品の有名どころ(Windows、IE、OE、Office)の設定、トラブルシューティングなど。いろいろあるので一度見るといいかも。
Windowsのトラブルシューティングから各種設定まで幅広くサポート。Windowsって使ってるうちにおかしくなってくるものですし、初期設定のままではパフォーマンスが劣ります。また、自分色にカスタマイズすれば結構使い勝手が良くなりますので、このサイトで勉強させてもらいましょう。
Webサイトを作ろうと思う人はまず最初にココに目を通しておきましょう。心構えとして超必須です。 ここまで厳密にする必要はないでしょうが、踏まえておくことは大切です。
ここ見れば解説本なんていりません。HTML4.01、CSS、ばっちりです。ビバ・ネットっ!
GIF画像に使用されている圧縮エンジン=LZW法の著作権元UNISYS社(米)が、 非ライセンスなGIFをページに張り付けただけで、 5000ドル(約50万円)ものロイヤリティを要求する方針を打ち出したので、 GIFに変わるフォーマットとして期待されているPNGについて紹介しているサイト。 つーか、WWWに限らず各種OS、特にWindowsを普通に使っているだけで問題がありそうなんで、 誰もが一度は目を通しておくべきサイトでしょう。 自分のWebサイトを持っている人は当然マストです。
PC関連情報のニュースサイト。 海外のサイトもガンガンチェックしているらしくマニアックな情報が非常に早い。 PC自作の脱初心者を狙う方からヘビーユーザーまで必見! なお、i-mode / j-sky 対応。 ということはさらに蛇足だがこのGatewayを通すとH"でも閲覧可能。つうか、うちのサイトも見れるんですけどね。ほぼStrictですから。
ドスぱら系列の中古買い取り金額検索サービス。 微妙なパーツはためらわずに売り払いましょう。 いつまでも持ったまま売り時を逃すと知人にも売れないし、取っておいても戦力外だしと散々なことになります。 また自作にトラブルは付物なので相性悪いと思ったら変に粘らないのも手です。 ま、そんなにポコポコ買って、売ってできるのもアキバが近いからこそですが。
マザーボード情報データベース。 最近やたらとリリースが多い製品なので何を買ったらいいのか迷ってる方も多いことでしょう。
PCパーツショップのサイト。 製品レビューと便利リンクが使えます。 値段はお高めなんでもう何年もここで買ったこと無いですけど・・・じゃんぱらはたまに利用。
知る人ぞ知るPowerVRアーキテクチャのサイト。 最近だとSTMicroのKyroシリーズがメジャーですな。リファレンスドライバもある模様。 その発想は実にイケてるので自作ユーザーなら一度は見ときましょう。 パフォーマンスと価格を両立させる熱い技術です。 つーか、nVidiaばかりじゃつまらんです。
その名の通りPCの静音化を追求するサイト。 静音化するということは、FANやCPUの駆動電圧を下げたり、ファンレス化したりするということなので、各パーツはより厳しい使用状況に置かれることになる。 つまりオーバークロックや安定動作という観点から見ても参考になる記事が多いのだ。
HDD、電源、ファン、CPU、ヒートシンク、ケースの構造、ケーブルの取り回し、などについて実に突っ込んで研究していて、その調査内容や考察は並みのオーバークロック系サイトを軽くしのぎます。さりげなくオーバークロッカーも御用達なサイト。 また、掲示板が充実していて、何気に侮れない話題が多いのも特筆。
今最も注目しているヒートシンクを開発している会社。現在のPCパーツの中で最もうるさいのはCPUクーラーである。あと最近はファンレスでは安定動作しないビデオチップやNorth Bridgeも多い。静かなクーラーは重要だ。ここの製品は独自構造でありながらも理に適ってる。ま、水冷システムにすれば放熱器は外部に離せるので関係なくなるんだけどさすがにそこまでするのは・・・・ねぇ?
アルミを使用したPCケースやサプライ品で冷却と静音化に役立ちそうな製品を取り扱っている。少々お高いのがアレだが、興味深いものがたくさんある。ステイも各種あるのでケースに入れずに剥き出しのマシンを汲むことも可能。ま、アルミにこだわらなきゃ自分でホームセンター行ってスチールのステイ買えばすむ話なんだけど。
たまんねぇこのセンス! 次ぎ、人にマシン組むときは絶対にこのキーボードにしてやる。
何代も使えるケースを作っています。何台もではありません。なるほど、こりゃたしかに何代も使えるかも。
朝倉 俊也氏による美少女CGの紹介 & 検索サイト、つーか、このサイトタイトルはすごいなぁ・・・CG描きおおすぎなこの国で、埋もれている(自分的に。知らなきゃ存在してないのと同じ。)新たな絵師を発掘するのは非常に困難・・・ここで探しましょう。 マジですげー層の厚さだ。この国は一体全体どうなってるんでしょうか・・・北欧のミュージシャン比率みたいなもんでしょうか。これがお国柄?
当サイトのトップ絵を手がけていただいている関心歩覆画伯と大学のサークルの後輩S-gel(ダンサー、ちなみに体は佳い)と友人たちによる五人ぼっちサークル「やゆよ!」。 うち三名とは面識もあるのでわたしにとってはお友達サークルにもなります。
ロリポップでキュートな女の子CGアルデス。が! 一度入ってみるとなんかノリノリ・・・ キミもごちゃっと煮られてきましょう。えぇ、なんせ鍋ですから鍋?なんで? そして何気にメタラー。あっ、あとちょっぴりえっちです。
日常のふとしたことをネタとしてピックアップする敏感(ていうか過敏?)な能力+なんともいえないレイドバック感によって摩訶不思議なGroove醸し出してます・・・ そんなイカしたサイトは内海隆光氏による其の名も「妄源郷」!
どうですよ?このバナー!実にマーベラス。 なんて言うかもう・・・得たりっ!って感じですか? とりあえずLet's dive!!あと、リアルなメタラーでもあるようです。
別段Kanonはオープニング以外好きでもなんでもないのだが、そのネーミングセンスに感じるものあったゆえ登録。Kanonを扱ったサイトのサーチエンジンらしい。
わたしが所属しているサークルMidships!のページ
わたしの終生らいばるに成りそうなきようびんぼう「ふぁくとり氏」のサイト。 ずっと工事中のところがあって、普通が嫌い。そして確信犯。ていうか上のMidships!は員数外なので友達登録は一件のみかよ・・・友達少な!
当サイトへのリンクはご自由に。トップページにしろ!なんて申しませんのでお好きなところからどうぞ。また見限った場合にリンクを切るのも自由です。
E-Mail : joh@chan.ne.jp
バナーは、必要でしたらお使い下さい。
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