名前:涼子
性別: 女性
年令: 28
願望・妄想: 近所のある大きな公園なんですが、野球場や遊具施設のない所はブルーシートのようなテントを張ったホームレスさんたちが住んでいました。
それに今までは付近住民ともトラブルも聞きませんし、静かに住んでいて、時たま公園内を掃除している姿も見えていて私は特に不安感など意識したことはありませんでした。
ただ、私はちょっと露出癖があって、通勤服や私服もけっこう肌の露出が多いミニスカやショートパンツが多いです。
それに会社で嫌なことがあったり、飲んで帰った時は欲求不満がたまって、電車内やこの公園で人知れず露出していました。
ある晩もちょっと飲んで気持ちが良かった私は公園のはずれのホームレス村近くまで来て、木々にちょうど囲まれたベンチに座りました。
白いスーツでレースブラウスに膝上10センチ程の普通のOL服でしたが、目を瞑り、胸とあそこを両手で愛撫しながらオナニーを始めました。
時折り風が吹いて木々や揺れる音や草ずれの音ぐらいで遠くの外灯の明かりがうっすらと見えるくらいでした。
やがて、感じ始めた私はそろそろとスカートの裾をまくって、ブラウスのボタンをひとつ外してそれぞれに手を入れてゆっくり触るとつい声がもれてしまいました。
その時に確かに後ろに微かな小枝を踏む足音が聞こえたのです。
不思議だったのが、その誰かの気配がわかった時、わたしは怖いという不安よりも、この淫らな姿を見て欲しいという欲求の方が強かったのです。
でも後ろなので、振り返って確かめるわけにもいかず、それに見られるという感覚であそこがじんじんしていました。
そこで、私は本当に大胆なんですが、そのベンチに上向きで横になりました。
脚がベンチの端から出てしまいましたがその瞬間にも数カ所で人の足音がしました。
いやだ、ひとりじゃないんだ・・とは思ったのですが反対に喘ぎ声が思わず出てしまって、私の性癖が情けなかったです。(汗)
声を漏らしながら、直接では無く服の上から胸とあそこを触って、うっすらと目を開けてみると、頭の方に数人、足下の方には4〜5人の黒い陰がこちらを覗いていました。
反対の木陰の下にも数人いるようで、囲まれていました。
それが数分経ったのですが、ちょっとずつ近づいているようでこちらの顔を覗く人もいていましたが、真っ黒でよくわかりませんでした。
それより、見られている快感がすごくて、つい脚をほんの少し広げてみました。
と同時に今度は明らかに足音がざわざわして、その30センチほどに広げた足下に集まってきたのがわかりました。
そして私の反応を探るようにあちこちから、そうっと手が伸びてきてちょんちょんつついたり、じっと手を置いたまま、さすったりしてきました。
分かりながら、私はその刺激に喘ぎ声で反応させたので、今度は遠慮無く触り始めました。
それがまた乱暴だったら、目が覚めたはずですが,この人たちの触り方が優しくて、繊細で私の反応を確かめながら触ってくるので、もうダメでした。
自らブレザーのボタンをはずして広げ、片方の脚だけをベンチから脇に下ろしてしまいました。
そうなると、ベンチの横にも堂々と覗きの人がしゃがみ込んできて、胸や脚や腰に手を伸ばしてきました。
多分、十人くらいいたでしょうか。
周りに視線を巡らすと、この風景を近くで腕組みして立って覗いている方もいました。
さわさわと強弱をつけながら、ひそひそ声もあちこちから聞こえました。
『もう、ちょっと優しく触ったれ』とか
『無理はあかんで、そうっとやで』
とか、こんな変態な私に気をつかってくださっているようでした。
やがて、数人がブラウスのボタンを一つづつ外していきました。
ブラウスが広げられ、直接触る肌におじさん達の手が温かくて気持ちよくて、白いブラジャーもフロントホックなので容易く外されてしまいました。
脚さきにも時折り、小さな懐中電灯らしき光が交錯していて、スカートの奥を照らして、覗いていました。
両膝からふとももの内側やら外側まで何人もの人に撫でられて、とても敏感になっていました。
そして、触りながら少しずつ、脚を広げていくんです。
内股の奥にも手が伸びてきてショーツのクロッチ部分を特に振動を加えながら触るんです。
もうもう、ぬれぬれでした。
90度以上に脚を広げられたあと、スカートのベルトを外し、ファスナーを下ろすと今度はみんなで協力して腰を持ち上げて、スカートを脱がしてしまいました。
一連の流れるような手際で、するするとショーツも感触を楽しむように下げられてしまいました。
もうこの時点で私はマグロ状態で、何をされても感じてしまうんです。
でも大事なところが露出して、濡れたところが外気でひやりとしていました。
見ると労務服を着たり、開襟シャツを着た年配のおじさんや中には明らかにおじいさんの人達が私を囲んでいました。
近くのホームレス村の住人なのでしょう。
本当はこれが私の願望なんだとはっきりわかりました。
白くて綺麗な身体が汚くて誰にも相手にされない老人達に汚されて慰めものになる、それが私の究極の快感だと分かったのです。
そして脚がそろそろと左右に広げられ、あそこに3〜4本の懐中電灯の光が集中しています。
ああっ、見られている、涼子の大事なところ、ホームレスの老人たちに見られて、いやらしく、いじられてると思うとあそこからトロトロと愛液が流れていくのがわかりました。
それを何人もの黒い指先がその秘裂にさしこんで確かめています。
くちゅくちゅと音がして、指先を外襞で包み込んでしまいます。
『こりゃ、淫乱な娘や』
『すごい濡れてるぞ』
中には私の愛液をぬぐいとっては舐めている老人がいます。
『よし、いったれ、でも順番やぞ、交代でいくぞ』
頭が禿げたおじいさんが股間に顔を埋めてきました。
そして秘裂を舐めると、舌で穴を押し広げ、吸い出したのです。
ずんずんと快感を股間を痺れさせています。
バストも両方の乳首をおじいさんに舐められていてビンビンになっています。
もう喘ぎ声が大きくなってしまいます。
と、そのとき唇を奪われてしまいました。
大きな舌が口の中に差し込まれ、私の舌を探し出すと一気に口先を入れられてちゅるちゅると吸われていきます。
でも幾らでも舌から唾液があふれてくるので、吸われ続けて、今度は頭がクラクラしてきました。
もう、だめ!壊れちゃうと思うぐらい体中に刺激を与えられて、半分痙攣を起こしています。
その間も大事な秘肉も自慢のバストの両乳首も順番に人が変わって新たな刺激を加えるのですから、持つはずがありません。気を失ってしまいました。