（管理人より）

　掲載が大変遅くなりましたこと、お詫びいたします。

　ボイヤーさんのお気持ちはよく理解できます。

　幼少期の体験というのは、原体験となって後の性格や嗜好に大きな影響を与えるものだと思っています。

　きっとボイヤーさんの場合もそれにあたるのでしょう。

　ただ、その対象が中年女性に限られているというのは少し特異的かもしれませんが。

　女性にとっての他人に見せてはいけない秘密的行為、例えばオナニーや排泄行為、決して他人には見せてはいけないもの、だからこそその秘密行為を垣間見てみたいという男の願望はとどまるところを知らず、いつの時代にも覗き行為というのは後を絶たないのだと思います。

　私自身、女性の排泄行為というのにはとても興味を覚えます。ボイヤーさんと同じように、小用よりもとくに大の方にです。

　大方の女性にとって、他人に見られて恥ずかしい究極の行為というのは、恐らくオナニーシーンか排泄行為かのいずれかではないかと思っています。

　まあ、排泄行為というのは生きている人間であれば誰もが行う自然の生理現象ですので、その行為を行うこと自体は恥ずかしいことではありません。

　ただ、他人には見せられないだけ。

　オナニーの方は、しなくても生きていけるはずですから、自らそんな賤しい行為を行っているのを見られる方が恥ずかしいと思う女性も多いことと思います。

　ただ、生理現象だとは言っても、排泄行為、特に大の方の場合は、とても無防備で無様な格好ですよね。

　美人になればなるほど、普段の行動や容姿からかけ離れた情けない恥ずかしい姿のはず。

　だからこそ、そんな無様な格好を盗み見てみたいという男の劣情に火をつけるわけなのですが。

　そして、ボイヤーさんの場合はその気持ちが昂じて自分自身も野外で排便するようになり、その秘密のときめき感に捕らわれてしまった。

　そんなお気持ちもわからないでもありません。

　小学生の頃って、男の子にとって学校の便所でウンコすることは死ぬほど？恥ずかしいことでしたよね。

　私が見聞きするところでは、この気持ちは日本全国共通のようなのです。（笑）

　でも、小学校の６年間、一度も学校にいる時間にウンコしたくならないなんていうことも難しいはず。

　私も恥ずかしながら？１〜２度学校の便所でウンコしたことがありました。

　でも、多くは家に帰り着くまで一生懸命我慢して、家のトイレで安堵しながら耐えに耐えた排便の快感を味わったものです。

　でも、学校までの距離が遠かった私は、途中の草むらのお世話になったこともありましたっけ？（笑）

　いっしょに通っていた友人達も同じような体験を持っていました。

　その時の感覚というのは、情けないようなちょっとエッチなような不思議な感覚でしたね。

　ボイヤーさんもそれと同じような気持ちなのだろうと推測しています。

　私も女性だったらボイヤーさんのようになっていたかもしれません。

　数は少ないとは思いますが、お尻系のエロ雑誌を見ていると排泄行為や排泄行為の露出の快感に取り憑かれている女性もいらっしゃるようです。

　実を言えば、何を隠そう私もそのような女性を探し求めているのです。

　排泄行為に惹かれている女性の方からの告白やお便りを私はずっと待っているのです。

　それは、私が探し続けてきた、そして探し求める究極の女性、なのです。

　そういう女性を探し求めるためにこの小部屋を開設したと言ってもいいくらいです。

　排泄行為に興味をお持ちの女性の方がいらっしゃれば、告白やお便りを心からお待ちしています。

　ボイヤーさんからの質問のお答えにはならないかもしれませんが、このあたりでお許しください。

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