ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
168図書館で中学生君に露出しちゃった! ミキ さん
      

名前: ミキ

性別: 女性

年令: 20

メッセージ: こんにちは、ミキです。

 四月に終わりにゼミの飲み会があったのですが、その時に男の子に

 「おまえ最近スカート短いよな。」とか

 「よくパンツ見えるぞ。」

 とか言われてしまいました。

 後でその内の仲の良い一人に詳しく聞いてみると、わたしのスカートが短いことやショーツの見えることが、男だけでの飲み会などでは、ずいぶん噂になっているらしいです。

 確かに最近スカートは短いし、座るときもショーツが見えてしまうかもしれないと思いながらわざと隠さなかったりすることもたまにします。

 ただここまで噂になっているとは思わなかったので、かなり焦りました。

 実は今度わざと物を落としてそれをショーツを見られながら拾うとか、胸の開いた服を着てブラを見られてしまうとかをやってみたかったのですが、当分の間は学校ではできそうにありません。


 ところで話は変わりますが、この前の土曜日の図書館でのことを報告します。

 学校でミニスカートが履けないぶんその日は、わたしの持っているもののうちでもかなり短いデニムのフレアーをはいて図書館に出かけました。

 特に読みたい本があったわけでもなく目的は露出のみです。

 その日の図書館は、土曜日ということもあって多少混んでいました。

 わたしは、本を探すふりをしながらゆっくりと人気の少ないほうに歩いていきました。

 奥のほうにある三人掛けの椅子に中学生くらいの二人の男の子が漫画を読んでいるのを見つけ、わたしはかれらのすぐ斜めまえに立ちました。

 それから上の段からゆっくりと本を探すふりをし始めました。

 徐々に下の段へ目を移しながらそれに合わせて腰を曲げていきました。

 真ん中あたりに差し掛かっていた所で、さっきまで聞こえていて彼らの話し声が止まりました。

 それで見られているなということがはっきりと感じられました。

 わたしは、恥ずかしくて一度体を起こして硬直していましたが、誘惑には勝てず再び腰を曲げてさらに下の段まで目を移しました。

 ここまで曲げればわたしのショーツは彼らからはっきりと見えるはずです。

 さらにそのショーツはシースルーの素材がたくさん使われたかなり露出度が高いもので、今日はじめて履いたものなので、普段見られるのより数倍興奮しました。

 一番下の段まで行ったところで、わたしは、心の中で十秒ゆっくりと数え、それから適当な本を取り彼らの方へ振り返りました。

 ふたりは、あわてて目を漫画のほうに戻しました。

 その可愛い様子をみて落ち着いたわたしは、かれらに

 「そこにすわっていい?」

 とたずねました。

 かれらは、ちょっと緊張した声で、はいと言いわたしの座るスペースを空けてくれました。

 わたしは、椅子に座り本を読みながらかれらのほうを横目で観察していたのですが、かれらのほうもしきりにわたしのほうを気にしているようです。

 ますます可愛いなと思ったわたしは、ちょっとからっかてやろうと思い彼らに

 「ねえ、見えた?」

 と聞いてみました。

 二人の内、わたしに尋ねられた子は、面白いように口ごもり、小さな声でごめんなさいとあやまりました。

 奥にいた子もあやまってきました。

 二人は真っ赤な顔をしていました。

 そのふたりにわたしも小声で

 「あやまらなくていいよ。もう一度やるから見ててね。」

 と言い、持っていた本を膝を曲げずに元に戻し、今度はかれらの顔のすぐ近くでお尻を突き出しました。

 二人が顔を近づけたのでしょう。

 吐息がおしりにかかってくすぐったいです。

 見知らぬ中学生に間近で見られている状況に、わたしは今まで以上に恥ずかしさを感じ、ぬらしてしまいました。

 その状態で三十秒くらいいたでしょうか。

 人の足音がしたので、わたしは姿勢をもどしかれらのほうに向き直りました。

 かれらのわたしを見つめる目が恥ずかしくて、わたしは、

 「じゃあね」

 とだけ彼らに言い、逃げるように立ち去りました。

 こうやって思い返して書いててもやはり恥ずかしいですね。

 管理人さんは、最近忙しいようですが、むりせずにがんばってください。




(管理人より)

 ミキさん、私のことを心配してくれてありがとう。

 大学の男子学生達の間にまでミキさんのミニの噂は広がっていたんですね。

 だいたーーん、なミキさんの服装と行動が思い浮かびます。(笑)

 で、今回は大学のパソコン室じゃなく、図書館ですか?

 お話を読む限り、大学の図書館ではなく、一般市民向けの図書館ということでしょうか?

 あまり大学の図書館に漫画を読みに中学生は来ませんよね。

 中学生クン達の反応がうぶでとても可愛いですよね。

 ミキさんの悪戯心が刺激されるのもよくわかります。

 思い返すに、私にもそんなうぶな頃があったよなぁと懐かしく思い出されます。

 でも、私はそんなエッチで素敵なおねえさんには巡り合えなかったけど・・・。

 シースルーのパンティを着けたミキさんのお尻、私も見てみたいな〜。

 どこまで見えてるんでしょーね。

 まさか、お尻の割れ目からお尻の○○やまさかアソコまで・・・?!!!

 まさか・・・ね。

 中学生クン達の生唾を飲む音が聞こえてくるようです。

 あと、胸の開いた服を着てブラを見られてしまいたいというミキさんのお話を聞いて思い出したことがあります。

 それは、以前私の職場にいた大学出立ての女の子がいたのですが、ある日その女の子(仮にYさんとします)が書類に記入するために私の隣の席に座ったのです。

 私は立っていて、何気なく座っている彼女の方に目をやるとなんと彼女の大きく開いたブラウスの間から胸のあたり全体の肌が丸見えで白いブラジャーも見えたのです。

 私は、「エッ!」と思い、もう一度よく彼女の胸のあたりをよく見ました。

 大きく開いたブラウスの隙間の向こうに、見えたのです、乳首が・・・・・・!

 私は驚いて、今の状況を考えをめぐらしながらも目は彼女のブラウスと胸の隙間に釘付けでした。

 Yさんは、かなり胸の開いた後ろでボタンをとめるタイプのブラウスを着ていたのです。

 色は白かクリーム色だったと思います。

 季節はよく覚えていませんが、彼女は上はブラウスだけしか着けていませんでした。

 Yさんは書類に記入するために少し前傾した姿勢で机に座っていたため、もともと大きく開いているブラウスの胸元が肌から離れてしまい、ブラウスの隙間が大きくなっていたのです。

 Yさんの胸のあたりの奥深くまで見通せてしまいます。

 こんな光景を見るのは生まれて初めてでした。

 Yさんは背は普通くらいで髪は内側にカールさせたセミロング、ほっそりとした身体のお嬢様タイプという感じの女の子で、可愛い性格だったのですが、実は胸がなかったのです。

 見通せる限りでは、平板な胸でほとんど胸のふくらみというものがありませんでした。

 きゃしゃな胸の奥にブラジャーが見えるのですが、なんとそのブラジャーまでが胸から離れてしまい、 胸とブラジャーの狭間に乳首が見えるではありませんか!

 思わず股間もっこしでした。(笑)

 お嬢様タイプで可愛いYさんのなんと乳首がすぐ目の前に・・・。

 私はちょっとくらくらして自分を見失いそうでした。

 あまりにそこばかり注視してると周りからも本人からも怪しまれてしまいます。

 私は努めて平静を装い、不自然な感じにならないようYさんに書類のことなんかを話しかけながら目は一点のみ穴のあくほど注視していました。(笑)

 ブラウス1枚なので、ブラウス越しの光でYさんのブラウスの中はけっこう明るく乳首の先端まで乳首全体を見ることができました。

 Yさんの乳首は胸とは相反して大きめでつんと立った感じで長さが1センチから1センチ5ミリくらい ありそうな立派な乳首でした。

 あ、あの乳首をつまんでコロコロしてみたい、、、欲望が渦巻きます。(笑)

 少しYさんが動いたはずみで乳首の先端部分がブラにくっつき、先端は見えなくなってしまいました。

 でもまだ根元から3分の2くらいのところまでは見えています。

 あまりに私がYさんの方をずっと見ていたので、Yさんも気付きこちらを見上げました。

 私は適当な書類の話をして誤魔化しましたが、結局彼女は見られていたことには気付かない様子で私は彼女が席から立ち上がるまでしっかりと堪能させていただきました。

 それから私はYさんが同じブラウスを着ていると彼女の胸元が気になるようになりました。

 でも、彼女とは部屋が違っていたのであまりチャンスはありませんでした。

 もう一度だけ同じような状況でYさんの乳首を見るチャンスがありましたが、その時はブラウスの上からカーディガンを羽織っていたためにブラウスの中は暗くて乳首のシルエットくらいしかわかりませんでした。

 思えば、Yさんの課では彼女は同じ年頃の男性と向かい合って座っていたため、同じ係の連中はこっそりとYさんの乳首を楽しんでいたのかもしれません。(ちょっと悔しいな)

 いつだったかYさんと同じ課の男性にその出来事を話したら、Yさんの乳首が見えたなんて堪らんなーなんてそいつもひとりで興奮してました。(笑)

 でも最後にひとこと、そのYさんも一時期私に気があるような素振りを見せていたことがあったのですが、私が仕事のことで叱ったことがあってフォローもしなかったのでそれっきりそういう素振りはなくなってしまいました。

 あー、あの時叱るんじゃなかった、と言ってももう遅い。

 みなさんも女性を叱る時は慎重にね、OLの方々は怖いです、おばさんはもっと怖いですけどね。(笑:経験談)


 あ、そーだ、ミキさん、ごめんなさい。

 話が随分それてしまいましたね。

 ミキさんも、これからの季節、胸の大きく開いたブラウスなんかで男性を挑発してはいかが?

 私みたいなのが、うじゃうじゃと引っかかってくるかもしれませんよ。(笑)

 でも、ミキさん、男子学生クン達には気をつけて行動してくださいね。

 変な噂、学校中にバラまかれても困りますもんね。

 またエッチな告白のお便りお待ちしています。


ハイヒールの小部屋管理人 Mr.hiheel



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