告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
sakapyonさん、ごめんなさい、本当に掲載が随分遅くなってしまいました。
もう愛想を尽かされたかな?
ごめんなさい。。。
でも、sakapyonさんならきっとあの例のオナニーにチャレンジしてくれると思ってました。
期待してたけど、やっぱり今ひとつな結果に終わってしまいましたか。。。
やっぱり、と言ったのは、私もひょっとすると見てくれる人のいないひとりきりのオナニーでは興奮度が今ひとつ盛り上がらないかな、とも思っていたからです。
私の不安は的中してしまったようですね。
決定的に欠けているもの、それはsakapyonさんご自身もおっしゃっているように、他人の視線なんですよね。
他人の視線あってこその恥ずかしさ、恥ずかしさそのものが性的興奮のエネルギー源なわけですから想像力だけでエクスタシーの頂点を極めるのはやはり難しいのかもしれませんね。
何かいい方法ですか?
そうですね、人に見られるかもしれない危険性を冒して戸外で放尿する、なんていかがでしょうか?
野外放尿した恥ずかしさをお家に持って帰って、後からそのスリルを思い出してオナニーするのです。
よろしければ一度お試しあれ。
彼に会うのですか?
もう、会っちゃってるのかもしれないけど、なんとなくジェラシー感じちゃうな。。。(^^ゞ
随分掲載が遅くなってしまったのにこう言うのもなんですが、またご報告いただけることを祈っております。
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