名前: ポチ太郎

性別: 男性

年令: 22

メッセージ： 私が高校の時、担任の美人の先生に、自分がマゾであることを告白しました。

　それは、家庭訪問の日のことです。

　共働きの両親にはその話はせず、その日も仕事に行ってもらいました。

　それで私は先生が来る１０分ほど前から全裸になり、犬の首輪をして待っておりました。

　私の変態な姿を見て頂く為にです。

　玄関の所で大股開きになり、通信販売で買った黒のピンヒールを舐めまわしながら、オナニーをしていました。

　そして、その先生の名前をうわ言のように言いました。

　「ピンポーン」

　ついに先生は来ました。

　私は喘ぎながら

　「開いてます」

　と言うと、ドアがゆっくりと開きました。

　先生は私と目が合うや、引きつったような顔になりました。

　そこで私はすかさず、

　「ごめんなさい。私はいつも、先生にいじめられる事を想像しながら、汚いチンポをしごいています。どうか、先生の家畜にして下さい」

　と言いました。

　すると、先生の右手が私の頬を打ち、パァァァンという小気味よい音が響きました。

　その瞬間、私は１０分も我慢していた射精が、ついに訪れました。

　そう、つまり私は先生から平手打ちを食らい、イッてしまったのです。

　しかし、そのまま先生は

　「変態！」

　と一言だけ残して走って帰ってしまいました。

　それからその事は問題になる事はありませんでしたが、優しかった先生が、二度と私と話をしてくれなくなりました。