告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
慶子さん、掲載が遅くなってごめんなさい。
しばらくご無沙汰してる間に、慶子さんは勤めに出られていたのですね。
お仕事ご苦労様です。
働いてお金をもらうのって、やっぱり大変だと思います。
どんな仕事でも嫌なことや苦労って必ずありますからね。
でも、一番難しいのは私は人間関係だと思います。(^^)
慶子さん、頑張ってくださいね、応援してます。
で、今回は驚き桃の木、偶然の会話からとはいえ、同僚女性とツーショットで露出ごっこ!!
世の中ってホント不思議です。
想像以上に露出に関心を持つ女性って多いということでしょうか?
まさか、慶子さんがパンティまで脱ぐとは思いませんでした。
いつもの私とは裏腹に思わずパンティは脱がないでくれって願ってしまったのは何故?
それは知らず知らずの間に私の心が慶子さんを愛し始めてしまっていたから・・・・・・?(^^)
ま、少し太めの彼女のことは置いといて(笑)、慶子さんをベンチに座らせ、もう少し腰を前にずらせと 指示した彼女がその後何故少し驚いた表情をしたのでしょうか?
そして、露出ごっこが終わった後、何故「慶ちゃんは すごーい、良かった」と言ったのでしょうか?
みなさんもお気づきのとおり、想像以上に慶子さんのアソコがはっきりと見えていたに違いありません。
少し太めの彼女が予想したよりも、彼女自身がこれまで体験した露出よりもずっとすごい状態でアソコが露出されていたに違いありません。
慶子さんの文章からは当日の服装、どんなスカートを穿いていたのかが記載されていないのでわかりませんが、おそらくそうなのだろうと勝手に推測しております。
慶子さんの股間を前に座った人たちはどのような視線でどのような思いで見て(覗いて)いたのでしょうか?
引き返して来てまでのぞき込んだ団体さんのひとりのスケベおじさん。
「お、ノーパンや」と口に出すほど、はっきりとノーパンということがわかったのですよね。
「今日は絶対良い事があるぞ」と言い残し、ランラララ、ラン♪(笑)と去って行った気持ちが男性陣の気持ちをよく代弁してると思います。
そして、極めつけは最後の五十代の紳士。
彼も相当迷った末、思い切って慶子さんに声をかけたに違いありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ふー、疲れた、こう景気悪くちゃ仕事にならないな、森さん、早くなんとかしてくれよ、まったく・・・・」
(お、ベンチにきれいな女性が座ってるな、え?スカートなのに足広げて座ってるよ、パンフ見るのに夢中なのかな?お、都合のいいことに向かいのベンチが空いてるよ、今日は時間もあるし、ちょっと休むふりして覗いちゃおうかな、ムフフ)
「どっこいしょっと」
(どれどれ、じっくりと覗かせてもらおうかな、え、ええっ?し、白いパンティかと思ったらなんか黒いよ。こ、これってひょっとしてノーパン?巷に聞くノーパン、週刊誌とかの話とかでは聞くけど、目、目の前にノーパンの若い女性が、し、しかも水商売とかじゃなくごく普通のきれいな若い女性が・・・、ゆ、夢にまで見たの、きれいな女性のノーパン姿が目の前に・・・・・・・)
(こ、この際だ、穴があくほどじっくりと見させてもらうよ、すばらしい目の保養だ。・・・)
(でも待てよ、なんであの女性はひとりでこんな人が往来するところでノーパンで足広げてるんだ?)
(こ、これはひょっとして、男を誘ってるんじゃーないのかな?)
(私もこの年になるまで仕事一筋、脇目もふらず浮気もせずに働いてきたけど、ひょっとしてこれは神様がくれた千載一遇のチャンスかも・・・?この機会を逃すともう一生こんなチャンスは巡って来ないかも。据え膳食わぬは男の恥。ここはいっちょ思い切って声をかけてみるかな?)
(でも待てよ。まわりには同じようにあの女性を覗いてる男たちもいることだし、そんなことすると、きっとこのスケベ親父の抜け駆け野郎が・・・と思われるよな。それに、声かけてもし断られたら超面目ないしな。でも、この場所じゃ同僚や知ってる人間に見られる可能性はまずないし・・・。や、やっぱり男一生の賭けだ!思い切って声かけるぞ。)
(でも、やっぱり声かけるタイミングが難しいな。どうしよう、心臓がどきどき言ってるよ。手にも脂汗かいてきちゃったよ。)
で、どんどん時間は過ぎていく。
(ふ、踏ん切りがつかないな。そうこうしてるうちに女性がどっか行っちゃうよ。早くなんとかしなくちゃ。)
(あ、女性が席を立つ素振りだ。えーーい、ままよ、一か八か行くぞ! かあちゃん、ごめんな。)
「失礼ですけど、あ、すみません突然で、あのー今から何処か行きませんか、あーすみません」
(あー、ついに言っちゃった。でも俺なんで謝ってるんだろ、カッコわりー、顔から火が出そう)
「・・・・・・」
(彼女、何にも答えないな。あっ、そーか、お金だな、そりゃそーだ。援助交際流行りの昨今、お金も払わずにこんなおじさんがエッチしようなんて甘いよな。よし、思い切って)
「あのーお金はあります」
「ごめん、待った」
(えっ、えっ、なんだ?連れの女性がいたのか?待ち合わせだったのかよ〜。)
「今から、彼女と遊ぶ約束がありますから失礼します」
(キャイン、超恥ずかしいよ〜、穴があったら入りたいくらいだよー。周りにいた男たち、冷たい目で見てるだろーなぁ。は、早くこの場から逃げ出そう、スタコラさっさ・・・と。)
早足にその場を立ち去る50代の紳士。
(こ、ここまで来ればもう大丈夫かな。ふー、冷や汗かいちゃったよ。寿命が10年は縮んだかな。やっぱり悪いことはするもんじゃないよな。とんだ赤恥かいちゃったよ。ごめんよ、かーちゃん。もうこんな出来心は二度と起こさないから。)
(でも待てよ、あの女性の声、心なしか震えてたような気がするな。気のせいかな?いいや、気のせいじゃないと思う。ひょっとするとあの連れの女性さえ来なければうまくいってたかも?うーーん、そうだとすると悔しいなー。やっぱりもう一度こんなチャンスが巡って来れば、もっと早く決断して声かけるかな。あれっ、俺って何考えてるんだろ。俺ってサイテー、情けない男なのかな?罪滅ぼしに今日は家に帰って久し振りにかあちゃんのオッパイでもしゃぶろーかな。)
日本の多くの年輩男性諸氏は、このように不倫に憧れつつも実行には移せない気の弱い方も多いのでは?
でも、50代の紳士さん、ご安心ください、貴方の行為はまったく無駄ではなかったのです。
慶子さんは貴方の言葉に興奮度を高められたのです。
女性なら心の片隅にほんの少しは持ってるかもしれない、強姦願望や被虐願望。
50代の紳士さんの言葉は、慶子さんのそれに少し火をつけ、ご主人に抱かれている時に貴方の姿をダブらせて燃えていたのです。
「あなた、ごめんなさい、」
と言う慶子さんの言葉がそのことを証明しています。
世の男性諸兄、成功は難しくても夢は大切にしましょう。(笑)
PS.慶子さんへ
私も個人的には、彼女と二人で露出ごっこをすることにはあまり賛成ではありません。
二人の方が万一の時には心強い気がしますが、彼女の場合、必要以上に慶子さんを危ない場面に誘ったり、晒したりしかねない気がするからです。
それに秘密はひとりよりふたりの方がより漏洩しやすいですしね。
彼女とのことは今回限りのお遊びにとどめておいた方が私はいいのじゃないかと思っています。
でも、慶子さん、今回も素敵なお便りありがとうございました。
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