ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
183職場の同僚と露出ごっこ? 慶子 さん
      

名前: 慶子

性別: 女性

message: お久しぶりです、

 今はOLを諦めて、ある大手の飲食チェーンのレジ係をしております、

 やっと二ヶ月が過ぎました、

 覚える事が多く毎日が大変でした、

 やっと仕事にも慣れて落ち着きました、

 身体と気疲れでイライラした日々が続くと、つい露出を思いだしストレス発散したくなりましたが 家に帰り身体を休めるのを優先しておりました、

 先日の事です、

 同じお店の同年代の女の人と友達になり同じ日に休みを取る事が出来ました、

 お昼過ぎに一緒に買い物に出掛け おいしい物をたくさん買い込み、近くの喫茶店で お喋りをしておりました、

 彼女は店の奥のソファーに座り私は手前の椅子に座りました、

 仕事場の愚痴や職場の人の噂話に盛り上がり話込んでいると、後ろの席から

 「おい、見えるぞ、見てみろよ」

 と聞こえました、

 私は一瞬自分の事を言われていると思いスカートを見ましたが、どうも私では無く彼女の事だったのです、

 私は荷物を直す振りをしてテーブルの下に頭を下げると、なんと彼女は生足で足を開いて座っておりました、

 私は

 「ね、あなた、見られているわよ、スカートの中」

 と言うと何と彼女は

 「いいじゃないの別に減るもんじゃ無いし見せて上げるわ」

 と足を直そうともしません、

 でも目線は私に来ておりましたが意識は私の後ろにあるように思えました

 顔もやや紅酔しておりました、

 そして彼女が

 「ねぇ、慶ちゃん、笑わない?笑わないでね、私ね、五年前に交通事故にあったの 自転車で走っていると横からタクシーがいきなり飛び出して跳ねられたのよ、 その時すぐに救急車が来て乗せられたの、 そして、足から血が出ていたので調べますと言ってパンツの下から鋏を入れられ、 まぁ恥ずかしい下着にまで鋏を入れ下半身裸で寝かされたの 怪我は大した事がないのにそこまで普通する?」

 「私は分からないわよ、救急車に乗せられた事ないから」

 と言うと

 「私、あの事故以来 他人に見せたいと言う気持ちになったの、変?変よね、 慶ちゃんは見られた事がないから分からないのよ、 ね、一度やってみなさいよ、癖になるかもよ」

 と言われました、

 本当は私も、やっているのに本当の事が言えませんでした、

 世の中には動機はともかく似た人はいるものなのですね、

 そして延々と今まで興奮した時の話を聞かされ 私は疑似体験したような錯覚に陥り、私までも変にムラムラした気持ちになりました、

 その時彼女は

 「ねぇー、一度やってみない?一度だけ私に付き合って」

 と言われ、話を聞くと今思い付いたのか前から考えていたのかわかりませんが、一人がベンチに座り足を開いて本かパンフレットを読む、 そしてもう一人が誰がどのように見るかを確認する役割でした、

 私は、少し嫌な顔で

 「一回だけよ」

 とOKしました、

 二人で店を出ると、すぐ側の旅行代理店からパンフレットを彼女が取り 私を引っ張りベンチまで来ました、

 そこは前が靴屋さんで後ろが雑貨、宝石、家具屋さんがあるベンチで駐車場や反対側の売場に行く通路でした、

 二人は、まずトイレに行きました、

 「ストッキングは脱いでね、出来たら下着も脱いで」

 と言われ、私は迷いに迷いましたが下着は着けたままトイレから出て来ました、

 そして、まず彼女から10分ずつの時間で交代です、

 彼女が座りパンフレットを見ている振りをして足を開きました、

 私はそれを確かめる為に前に座り見ると、やはり彼女はノーパンでした、

 先程の白の下着は無く替わりに黒が見えました、陰毛でしょう

 でも彼女やや太っているので足を少し開いても太股がくっついてて奥が下着か陰毛かは分かり難い、そして私は少し離れた位置で何人が見るかを確認していました、

 最初に見たのは三十代後半の親子で父親が子供と話をしながらしきりに目線が行っておりました、

 子供が物を落とした事をこれ幸いとうつむいて覗き込み見ておりました、

 通りすがりの男性も目線がはっきり覗いておりました、

 約30人以上の人が通りましたが25人は見て通り、バックして覗く人もおりました、

 そして、次は私の番です、

 でも私は早濡れていてトイレで拭かなくってはどうにもならない状態でした、

 彼女に断りトイレに急ぎました、

 そして、久し振りと胸が躍り鼓動が高鳴りました、

 意を決して下着も脱ぎました、

 中の方にも指を入れ綺麗に拭きました、

 彼女の待つ場所に戻ると彼女も興奮しているのか顔がこわばった顔つきで 親指を立てて頑張れのサインを出しました、

 私が頷きベンチに腰を掛けました、

 足を開き座ると彼女が前で確認しました、

 すると彼女からもう少し前に腰をずらせと腰を前にジェスチャーでします、

 私は言われた通り前にずらすと、もっと足を開いてと言われ、その通りすると彼女が驚いた様子でOKのサインが出ました、

 私に手渡されたパンフレットはオーストラリアでした、

 ほんの少し眺めていると誰かが私の前に座るのを感じましたが、私は気付かない振りでパンフレットを見ていました、

 久しぶりと緊張で足がブルブル震えました、

 足を組みたい心境でもありました、

 (もう、見たのでしょう 何処かへ行って)

 と心の中で叫びましたが、席を立つ気配がありません、

 そして、又誰か座りました、

 (嫌、又来た、)

 と思う時誰か席を立ちました、

 また一対一です、

 (見てね、よーーく見て)

 と犯される心境で露出しました、

 濡れて流れ出しそうです、

 団体が通りました、

 すると誰が気付いたのか引き返し大胆にも前で覗き込みました、

 「お、ノーパンや」

 と小声で言うのがはっきりと聞こえました、

 私は顔が赤くなるのを感じましたが知らない振りで真剣にパンフレットを見ておりました、

 「今日は絶対良い事があるぞ」

 と笑いながら立ち去りました、

 するとまた二人が前のベンチに座りました、

 計三人です、

 刺さるような視線を感じました、

 いいのです、この時が露出の最高の感覚なのです、

 まるで舞台の上のストリッパーなのです、

 プロじゃ無いから濡れます、

 相手がどんな気持ちで私を見ているのでしょう、

 私の全裸を想像して犯しているのでしょうか、

 でも、私もう限界なのです、

 10分がこんなに長いなんて思いませんでした、

 そして慌てて立とうとすると前の男性が私の横に座りました

 「失礼ですけど、あ、すみません突然で、あのー今から何処か行きませんか、あーすみません」

 と声を掛けられました、

 見ると男性は五十歳位で紳士のようでした

 私が返事に困っていると

 「あのーお金はあります」

 と言われた時、

 「ごめん、待った」

 と彼女が来てくれました、

 「今から、彼女と遊ぶ約束がありますから失礼します」

 と声を震わせて言ったのを覚えています、

 彼女から

 「慶ちゃんは すごーい、良かった、慶ちゃんも面白かったでしょう」

 と言われました

 「何、言っているのよ、喉はカラッカラ足はガクガクで援助交際の人と勘違いされたのよ」

 「フフーその感覚が癖になるのよ、で、どうだった私のは・・・・・・・・・」

 と延々と喋らされ 自分がして感じた事をそのまま彼女を見ている人に例え説明しました、

 後でもう少し足を開くと良いと付け加えました、

 久しぶりの露出に興奮いたしました、

 その夜は主人に甘え思いっ切り抱いて貰いました、

 頭の中は誘われた五十代の男性だったのかも知れません、

 あなた、ごめんなさい、

 彼女は、又やろうと言っております、

 私は一人がいいのに・・・・・・・・・・




(管理人より)

 慶子さん、掲載が遅くなってごめんなさい。

 しばらくご無沙汰してる間に、慶子さんは勤めに出られていたのですね。

 お仕事ご苦労様です。

 働いてお金をもらうのって、やっぱり大変だと思います。

 どんな仕事でも嫌なことや苦労って必ずありますからね。

 でも、一番難しいのは私は人間関係だと思います。(^^)

 慶子さん、頑張ってくださいね、応援してます。

 で、今回は驚き桃の木、偶然の会話からとはいえ、同僚女性とツーショットで露出ごっこ!!

 世の中ってホント不思議です。

 想像以上に露出に関心を持つ女性って多いということでしょうか?

 まさか、慶子さんがパンティまで脱ぐとは思いませんでした。

 いつもの私とは裏腹に思わずパンティは脱がないでくれって願ってしまったのは何故?

 それは知らず知らずの間に私の心が慶子さんを愛し始めてしまっていたから・・・・・・?(^^)

 ま、少し太めの彼女のことは置いといて(笑)、慶子さんをベンチに座らせ、もう少し腰を前にずらせと 指示した彼女がその後何故少し驚いた表情をしたのでしょうか?

 そして、露出ごっこが終わった後、何故「慶ちゃんは すごーい、良かった」と言ったのでしょうか?

 みなさんもお気づきのとおり、想像以上に慶子さんのアソコがはっきりと見えていたに違いありません。

 少し太めの彼女が予想したよりも、彼女自身がこれまで体験した露出よりもずっとすごい状態でアソコが露出されていたに違いありません。

 慶子さんの文章からは当日の服装、どんなスカートを穿いていたのかが記載されていないのでわかりませんが、おそらくそうなのだろうと勝手に推測しております。

 慶子さんの股間を前に座った人たちはどのような視線でどのような思いで見て(覗いて)いたのでしょうか?

 引き返して来てまでのぞき込んだ団体さんのひとりのスケベおじさん。

 「お、ノーパンや」と口に出すほど、はっきりとノーパンということがわかったのですよね。

 「今日は絶対良い事があるぞ」と言い残し、ランラララ、ラン♪(笑)と去って行った気持ちが男性陣の気持ちをよく代弁してると思います。

 そして、極めつけは最後の五十代の紳士。

 彼も相当迷った末、思い切って慶子さんに声をかけたに違いありません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「ふー、疲れた、こう景気悪くちゃ仕事にならないな、森さん、早くなんとかしてくれよ、まったく・・・・」

 (お、ベンチにきれいな女性が座ってるな、え?スカートなのに足広げて座ってるよ、パンフ見るのに夢中なのかな?お、都合のいいことに向かいのベンチが空いてるよ、今日は時間もあるし、ちょっと休むふりして覗いちゃおうかな、ムフフ)

 「どっこいしょっと」

 (どれどれ、じっくりと覗かせてもらおうかな、え、ええっ?し、白いパンティかと思ったらなんか黒いよ。こ、これってひょっとしてノーパン?巷に聞くノーパン、週刊誌とかの話とかでは聞くけど、目、目の前にノーパンの若い女性が、し、しかも水商売とかじゃなくごく普通のきれいな若い女性が・・・、ゆ、夢にまで見たの、きれいな女性のノーパン姿が目の前に・・・・・・・)

 (こ、この際だ、穴があくほどじっくりと見させてもらうよ、すばらしい目の保養だ。・・・)

 (でも待てよ、なんであの女性はひとりでこんな人が往来するところでノーパンで足広げてるんだ?)

 (こ、これはひょっとして、男を誘ってるんじゃーないのかな?)

 (私もこの年になるまで仕事一筋、脇目もふらず浮気もせずに働いてきたけど、ひょっとしてこれは神様がくれた千載一遇のチャンスかも・・・?この機会を逃すともう一生こんなチャンスは巡って来ないかも。据え膳食わぬは男の恥。ここはいっちょ思い切って声をかけてみるかな?)

 (でも待てよ。まわりには同じようにあの女性を覗いてる男たちもいることだし、そんなことすると、きっとこのスケベ親父の抜け駆け野郎が・・・と思われるよな。それに、声かけてもし断られたら超面目ないしな。でも、この場所じゃ同僚や知ってる人間に見られる可能性はまずないし・・・。や、やっぱり男一生の賭けだ!思い切って声かけるぞ。)

 (でも、やっぱり声かけるタイミングが難しいな。どうしよう、心臓がどきどき言ってるよ。手にも脂汗かいてきちゃったよ。)

 で、どんどん時間は過ぎていく。

 (ふ、踏ん切りがつかないな。そうこうしてるうちに女性がどっか行っちゃうよ。早くなんとかしなくちゃ。)

 (あ、女性が席を立つ素振りだ。えーーい、ままよ、一か八か行くぞ! かあちゃん、ごめんな。)

 「失礼ですけど、あ、すみません突然で、あのー今から何処か行きませんか、あーすみません」 

 (あー、ついに言っちゃった。でも俺なんで謝ってるんだろ、カッコわりー、顔から火が出そう)

 「・・・・・・」

 (彼女、何にも答えないな。あっ、そーか、お金だな、そりゃそーだ。援助交際流行りの昨今、お金も払わずにこんなおじさんがエッチしようなんて甘いよな。よし、思い切って)

 「あのーお金はあります」

 「ごめん、待った」

 (えっ、えっ、なんだ?連れの女性がいたのか?待ち合わせだったのかよ〜。)

 「今から、彼女と遊ぶ約束がありますから失礼します」

 (キャイン、超恥ずかしいよ〜、穴があったら入りたいくらいだよー。周りにいた男たち、冷たい目で見てるだろーなぁ。は、早くこの場から逃げ出そう、スタコラさっさ・・・と。)

 早足にその場を立ち去る50代の紳士。

 (こ、ここまで来ればもう大丈夫かな。ふー、冷や汗かいちゃったよ。寿命が10年は縮んだかな。やっぱり悪いことはするもんじゃないよな。とんだ赤恥かいちゃったよ。ごめんよ、かーちゃん。もうこんな出来心は二度と起こさないから。)

 (でも待てよ、あの女性の声、心なしか震えてたような気がするな。気のせいかな?いいや、気のせいじゃないと思う。ひょっとするとあの連れの女性さえ来なければうまくいってたかも?うーーん、そうだとすると悔しいなー。やっぱりもう一度こんなチャンスが巡って来れば、もっと早く決断して声かけるかな。あれっ、俺って何考えてるんだろ。俺ってサイテー、情けない男なのかな?罪滅ぼしに今日は家に帰って久し振りにかあちゃんのオッパイでもしゃぶろーかな。)

 日本の多くの年輩男性諸氏は、このように不倫に憧れつつも実行には移せない気の弱い方も多いのでは?

 でも、50代の紳士さん、ご安心ください、貴方の行為はまったく無駄ではなかったのです。

 慶子さんは貴方の言葉に興奮度を高められたのです。

 女性なら心の片隅にほんの少しは持ってるかもしれない、強姦願望や被虐願望。

 50代の紳士さんの言葉は、慶子さんのそれに少し火をつけ、ご主人に抱かれている時に貴方の姿をダブらせて燃えていたのです。

 「あなた、ごめんなさい、」

 と言う慶子さんの言葉がそのことを証明しています。

 世の男性諸兄、成功は難しくても夢は大切にしましょう。(笑)


「夢はいつまでも大切にしたい」by当小部屋管理人 Mr.hiheel



PS.慶子さんへ

 私も個人的には、彼女と二人で露出ごっこをすることにはあまり賛成ではありません。

 二人の方が万一の時には心強い気がしますが、彼女の場合、必要以上に慶子さんを危ない場面に誘ったり、晒したりしかねない気がするからです。

 それに秘密はひとりよりふたりの方がより漏洩しやすいですしね。

 彼女とのことは今回限りのお遊びにとどめておいた方が私はいいのじゃないかと思っています。

 でも、慶子さん、今回も素敵なお便りありがとうございました。

  


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