ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
190他の男性とのエッチを見たがる彼 たまみ さん
      

名前: たまみ

性別: 女性

年令: 24

メッセージ: たまみです。OLです。

 皆さんの告白を見て今まで内緒にしていたことを誰かに知ってほしくなりました。

 大学時代に付き合っていた彼が

 「自分以外の人間とお前がエッチしているところが見たい」

 と言い出して私のマンションにビデオカメラを2台も持ってきて隠し撮りすると言い出し、ダンボール箱などでわからないようにカメラを設置してしまいました。

 でも他の男性では抵抗があるらしく、私の女友達とエッチしろと言いました。

 後日友達を家にとめて、お酒をたくさん飲んで、最初はキスを軽くしたり、胸をさわりっこしたり胸を見せ合いっこしたりしました。

 翌日彼がビデオを見て

 「○○子に触られて感じたんだろ」

 とか聞きながらすごく興奮していました。

 その後彼はだんだんエスカレートして、他の男性とエッチしているのを見たがりました。

 でも自分と年の近い男性は抵抗があり、

 「小学生のガキなら心配ないから、ガキと助平なことをしろ」

 と言い出しました。

 でも、小学生に知り合いはいないので、あきらめることにしました。

 その後近くの公園に犬の散歩に行ったとき、犬をきっかけに小学4年生のY太君と知り合い、彼に言われたのを思い出して私のマンションでケーキを食べようよと誘いました。

 Y太君を部屋に入れてジュースとケーキを用意している間に犬と遊んでいたので、ビデオの録画ボタンを気づかれずにセット出来ました。

 どうやってY太君を誘惑していいか困っていましたが、Y太君はすごくおませさんで、私のことを部屋で追い掛け回したりして、私をつかまえると足にしがみついたり、テレビのアニメを二人でソファーに座って見ていたら、ソファーに立ち上がって背中から覆いかぶさるようにじゃれてきて、私のオッパイをぎゅうっとつよく握ったりしました。

 やめてと言って逃げると面白がって追っかけてきて私の胸を何とか触ろうとしました。

 私はビックリしたのと、ぎゅうとされるといたいのとで、誘惑するどころではなくなり、最近の小学生はすごいと圧倒されてしまいました。

 でもオッパイ攻撃は続いて、仕方なく、

 「私にファミコンで勝ったら好きなだけオッパイを触らせてあげる」

 ということにしました。

 得意なゲームなので私が勝つのはわかっていたのですが、ちょっとだけわざと負けてみたくなりました。

 手加減してあっさり私が負けたので、

 「約束は守るから、30数える間目をつむっていて」

 と言いました。

 Y太君は目を閉じて大きな声で1から30まで数え始めました。

 私はビデオカメラの前まで行ってセーターを脱いでブラをはずして、ミニスカートだけになって、ビデオに小声で「ゴメンネ」と言ってから、Y太君のところに戻って上半身裸でY太君の目の前に正座して座りました。

 30数え終わったY太君は

 「もういいかいー」

 と言いました。

 「いいよ」と言いかけましたが、思った以上にドキドキしている自分に気づきためらっていると、Y太君が目を開けてしまい、私が裸になっているとは思っていなかったようで、すごく驚いた様子でした。

 さっきまであんなにやんちゃだったY太君は急におとなしくなってしまいました。

 私は

 「約束だから好きなだけ触らせてあげる。でも女の子は痛くされるとイヤなの。やさしく触ってくれると気持ちよくなってくるから、やさしく触ってね」

 と気が付くとすごく震えた声で言っていました。

 でもなかなか触ろうとはしないので、Y太君の手を取って私の胸に持っていって、こういうふうに触ってと言いました。

 しばらく触ってもらっているうちに、ものすごく敏感になってって、大胆に私はなっていきました。

 「オッパイ吸ってみる?」

 と言ってY太君の顔に私の胸を近づけていって、チュウチュウ吸ってもらいました。

 すごく感じている自分に驚きましたが、思わすY太君の頭を抱きしめてしまいました。

 1時間ぐらいそうして過ごし、その日は帰ってもらうことにして、玄関までY太君を送っていって、小声で

 「明後日も遊びにおいで」

 と誘いました。

 Y太君はうなずいて帰っていきました。

 部屋に戻って、ビデオを止めて、巻き戻してみてみましたが、すごく感じている映像の中の私を見るのは初めてですし、先ほどの興奮がよみがえり、また、小学生とエッチしているという考えた事もない光景に今まで経験したことのないほど身体が熱くなり、あっという間に頂点に達してしまいました。

 その後私の彼がビデオを見て気が狂いそうに興奮して私と何べんもセックスをしました。

 その後のY太君とのことは後日書きます。





(管理人より)

 まず、今まで誰にも言えなかった内緒のお話を勇気を出して告白してくださったことに感謝し、お礼を申し上げます。

 人は、誰しも他人には言えない秘密を抱えていたりするもの。

 一生誰にも言わずに(言えずに)自分の胸の内に秘めたまま過ごすこともあるでしょうが、本当は心のどこかで心の許せる人にわかってもらいたいという思いもあるのじゃないかと思うのです。

 特に性的なことというのは、なかなかしゃべりにくい性質のものですしね。

 この小部屋は、インターネットの持つ公開性、双方向性、匿名性という特性を利用して、みなさんの心の内にある性的な秘め事を告白し、心の中の閉塞感を開放し、少ないながらも同じ嗜好性を持つ方々と共感しあうことができればという部分を出発点にしています。

 これまでにそういったお話もたくさん投稿いただくことができありがたく思うとともに、そんなお便りに出会えた時は本当に管理人冥利に尽きる思いがしています。

 今回のたまみさんからのお便りもそういった意味でとても素敵なお便りだと個人的には感じております。

 一応そのことを念頭に置いていただいて、たまみさんには少しお気に障る点もあるかと思いますが、私自身はけっしてたまみさんを責めたり非難したりするものではないことを、どうかご了解いただければと思います。


 「自分以外の人間とお前がエッチしているところが見たい」

 一般的には、驚かされるようなたまみさんの彼の言葉ですが、私には彼の気持ちもよく理解できる気がしています。

 ただ一般的には、そういう思いを抱いても大抵は実行にまでは移せない場合がほとんどでしょう。

 彼のすごい?ところは、実際に実行に移そうとしてしまうところですね。

 で、早速たまみさんのマンションにビデオカメラをしかけてしまったのですか。

 でも、そういう彼もやっぱりジェラシーとかためらいもあって、同年代の男性とでは抵抗がある。

 この心理も同じ男性としてよく理解できます。

 そこで彼も考えた結果、まず手始めにたまみさんの女友達とのエッチということになったのでしょうね。

 でも、それを彼の言うとおり実行に移してしまうたまみさんもスゴイ!(笑)

 驚かされるのは、女の子同士のエッチを許してくれたたまみさんのお友達。

 下手すると変態扱いされて、友達関係が壊れかねませんよね。

 逆に言えば、レズの素養を持った女性がそれだけ多いということなのでしょうか?

 で、次に彼が考えたなんとか許せる男性としての相手は小学生の男の子ですか。(笑)

 彼からの要望を受けたたまみさんも、小学生とはいえ相手が簡単に見つけられるわけもなく一度はあきらめたものの、犬が仲介した偶然から謀らずも彼の望むシーンが展開されることとなってしまった。

 たかが小学生と言いながらも、いざとなるとなかなか思うとおりにはできないもの。 

 それに、Y太君の例でもわかるように最近の小学生はませてますからね。(笑)

 それでも、たまみさん、うまくファミコン勝負に持ち込んでまんまと計画を成功させましたね。(^^)v

 30数える間のたまみさんのどきどきする気持ちもよくわかります。

 禁断の果実は、いつも甘美で人の気持ちをとろけさせるもの。

 Y太君の最初の無邪気なバストタッチから打って変わって、裸の胸を目の前にした途端、萎縮してしまう気持ちもよくわかるような気がします。

 子ども心になんとなく超えてはいけない一線のようなものを感じてしまったのでしょう。

 そして、小学生のY太君に胸を揉まれる気持ちというのはどんなものだったのでしょう?

 こればかりは、当のご本人でないとわかりませんよね。

 揉まれているうちに感じ始め、エッチ心に火がつき、より大胆になっていくたまみさん。

 そして小学生に吸わせる大人の胸の感覚・・・。

 とても刺激的です。

 当のY太君にはこの体験はどのように映り、どのように感じたのでしょうか?

 小学生であるY太君には、その体験はとても強い思い出となって脳裏に焼きつき、彼のこれからの嗜好性等に影響を与えてしまう原体験となるのかもしれませんね。

 そんな体験ができたY太君が羨ましく思えてしまいます。

 たまみさんは、現在24歳のOLということで、今回のお話は学生時代の頃の過去の体験談ということなのですよね。

 現在進行形だと淫行罪に触れかねない部分を含んでおりますので、少しまずいと思ったのです。

 話に水を差すようなことを言ってごめんなさい。

 過去の思い出話ということなら、安心して楽しみたいと思います。

 個人的にはとても興味を抱かせられるお話ですので、たまみさん、できればその後のお話をまた聞かせてくださいね。


禁断の果実の味に弱い当小部屋管理人 Mr.hiheel



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できれば,皆さんからの体験談や告白文は,このページに掲載していきたいと考えております。
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