ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
289露出的トライ「お医者さんへ」 ますみ さん
      

 はじめまして、「ますみ」と言います。

 私は、ふだん貞淑な人妻として、どちらかと言うと上品に振舞ってます。

 でも、ここ数年、「見られたい」「辱められたい」「やられたい」「回されたい」と、夢想することが、とても多くなったのです。

 たまたまインターネットで見つけた、「ハイヒールの小部屋」で、色々な方の体験を知りました。

 私も、想うだけでなく実行しようと、トライしたのです。

 その、私の恥ずかしい体験を、告白します。


 先ずは、私のプロフィールです。

 ぎりぎりまで本当の私のことを知ってもらって告白するほうが、恥ずかしい思いが何倍にも何倍にもなり、より感じるし、ネット上で公になったのを見て、また私自身が感じたいので、他の人には誰だか特定できないレベルですので、カットせずに、是非紹介して下さいね。


 名前は、○○○ ますみ で、姓はご容赦下さい。

 大阪府在住、37才の主婦です。

 家族は、現在海外単身赴任中の夫と、中学2年の娘一人です。

 身長 166センチ 体重 54キロ で、サイズは 96−58−91 で、プロポーションには自信があり、自分でもエッチな形だなと想っていて、それで「見られたい」「見せたい」という願望が大きくなったって来たのだと思います。


では、先日の恥ずかしいトライ「お医者さんへ」を、告白します。

 着替え、、、。

 自宅を出て、電車で大阪梅田へ行き、デパートのトイレで着替えです。

 下着は、ブラジャーなしで、前がレースのハイレグの赤のTバックショーツと、オールスルーのパンティストッキングです。

 服、上は、かなり透けてる白のブラウス1枚、下は、左斜め前に15センチのスリットのある、膝上20センチの白のミニスカートです。

 さすがに、この年ですから、こんなミニは持ってなく、この日の為にと、娘の分だとか言って、買ったものです。

 Tバックショーツは、以前こっそり、通販で買ってたものです。

 それから上に、ベージュのハーフコートを着ました。

 靴は、バックバンドタイプの8センチ程度のハイヒールの、白のパンプスです。

 着替えたものは、コインロッカーに預け、地下鉄で本町へ行きました。

 以前少しの間パートで勤めた時、通勤途中にあった内科・胃腸科です。

 ビルの3Fにあり、診てもらうのは今回が初めてです。

 風邪で、便秘気味と言う理由で行きました。


 待合室、、、。

 すでに、サラリーマン風の男性が一人と、OL風の女性が一人が、ソファに腰をおろして待っていました。

 ハーフコートを脱いで、コート掛けに掛け、二人の前のソファに掛けました。

 このサラリーマン風の男性、私にビックリです。

 何せ、シースルーに近いブラウスから、メロンのようなEカップのバストが丸見えなのです。

 私のトライの始まりです、「見られている、、」と言う思いで、感じ始めました 。

 私の予想外だったのは、このソファ、座面が床から20センチもないとても低いタイプだったことです。

 膝が上がって、ミニが捲くれ上がり、またスリットもあって、左斜め前の男性の位置から、スカートをはいていない様に、太ももや、私の大事な部分が、はっきり見えてしまうのです。

 私も、その男性の「チラチラ、時にはジッと凝視する」視線を感じ、膝が少しガクガクするの感じながらも、あそこが濡れ出すのが、はっきりわかりました。


 診察1、、。

 呼ばれて、診察です。

 私と同世代で40前って感じの先生と、50前後の看護婦さんが居ました。

 先生も、看護婦も、私の格好に、きっと驚いているだろうなと思うと、乳首も固くなって来ました。

 先生に病状を話すと、この看護婦さん

 「今も裸みたいだけども、ブラウス脱いで下さい、、ご自慢の胸ね、、」って。

 看護婦にブラウス取られ、脱衣カゴに入れられてしまいました。

 上半身裸で、聴診器での診察です。

 先生、やけにゆっくりと、バスト辺りを調べるのです。

 それから、直ぐ前に座った先生の両足、どう言う訳か、私の両足に割り込んでいて、私の両足、大きく横に開いてしまい、スカートも捲くれ上がって、内股もあらわに、、、

 オールスルーのパンストから、きっとハイレグTバックショーツ丸見えっだったと思います。

 上半身裸で、メロンのバスト丸出しで、恥ずかしさが込み上げて来て、私の乳首、言わば勃起状態です。

 先生にも看護婦にも、丸解りでニヤニヤされるありさまです。


 診察2、、、。

先生「そのまま、ベッドに横になってください。」って。

 上半身裸のまま、横にあるベッドに、上向きに横になりました。

看護婦、「スカートとりましょうね。」

 と言って、スッーと、ミニを取り去るのです。

 先生、パンストを、ショーツごと、グィッと膝まで下ろしたので、あそこ丸出しです。

 先生、おなかを、しつこく触り回るのです。

先生「かなり便秘ですね、、浣腸します」って、そして大きな声で「浣腸の準備。」。

 向こうの方で、別の若そうな声の看護婦さんが、また大きな声で「浣腸、、ですね」って。

 私、恥ずかしいやら何やらで、パニック状態です。

 実は、自慢の胸と、エッチな下着姿を、男性の先生に晒して、私自身感じようと言う計画でした。

 便秘の診断をもらって、お薬をもらうぐらいと、思ってたので、予想外の展開です。


 浣腸、、、。

 横についている看護婦に、パンスト、ショーツを膝から脱がされました、

 その際、このTバックショーツを、まじまじ見られる始末です。

 きっと濡れてたのを、見られたと思います。

 看護婦、枕を、私の腰の下から、背中の中辺りに、スーッと入れたのです。

 私、素っ裸で、足を宙に上げさせられ、このイジワルな看護婦、

 私の膝を左右に大きく開き気味に、私の胸の方向へ、しっかり持って固定するのです。

 私のあそこと肛門が、高い位置で晒され、天井からのライトもあり、あからさまにされてしまったのです。

 私のアンダーヘア、昨夜お手入れし、サイドをかなり剃り落とし、全体に短めにカットしてたので、私、首をグィっと持ち上げると、斜めからですが、割れ目がパックリ開いてるの、見えるのです。

 恥ずかしくて、、。

 それから、先生が、私の肛門に、クリームか何かを塗りだしたのです、グルグル、グルグルっと、時には指を穴へズボッズボッと、、、、いつまでも、いつまでも、、、。

 そんな折、誰か男性が衝立越しに、

 「先生、新しい薬のことで、後でお話しお願いします。」って、

 そして、わたしの姿見て、ニヤッとして、消え去りました。

 信じられません、先生や看護婦以外が診察室に入って来て、こんな姿のところを覗くなんて。

 私、見られ、いじられ、辱められている快感から、ほんとに気絶しそうで、、。

 例の看護婦、「先生、塗るの、もう十分です、、、患者さんのあそこの唇、めくれ上がり、びしょ濡れで大洪水です。汁が流れぱなしです。クリもこんなになって、、。こんな患者さん初めてですね、、すごい、、。」って、

 ガーゼで、あそこの周りを、わざとらしく、ていねいに拭かれました。

別の若い看護婦「先生、60ccですね。」。

先生「いや、90ccで。」。

若い看護婦「90も120もないです、あと150ccだけです。」。

先生「150でいいよ、少し残して、、、いや、この体格なら全部入れても、、。」って。

若い看護婦「えぇー、横向きじゃなく、今日は、こんな、すごい格好でするのですか?」

例の看護婦、小声で「患者の、きっと好みに合ってるのよ、、こう言う形もあるのよ、、、。」

若い看護婦も、小声で「女の身体って、こんなに、、、なるんですね。恥ずかしい、、、。」

例の看護婦、さらに小声で、「こんなすごいプロポーションの、しかも美人の、こんな姿、滅多に見られないわよ、、、。」って、聞こえるのです。ほんとなんです。

 あられもない姿の私に、この150ccを流し込まれたのです、

 この時私は、もっと、もっと、もう150ccでも、さらに150ccでも入れて、私をいじめてイカセテっと言う感じでした。


 待合室、、、。

 トイレから出ると、脱衣カゴがあって、そこには、ブラウスとスカートしかないのです。

 恥ずかしくて、ショーツとパンストのこと聞けず、着替えをして、そのまま待合室へ行きました。

 いわゆる「生足(なまあし)」、「ノーパン」状態です。


 待合室、

 誰もいなかったので、ほっとしてソファに掛けました。

 すると、さっきの薬の営業マンらしき男性が戻って来て、ニヤッとして、私の斜め左前に座ったのです。

 続けて、イジワルな看護婦が来て私に、

 「忘れ物ですよ、、ショーツとパンスト、グッショリ濡れてたので、ポリ袋に入れときましたよ、」って。

 それを聞いていた営業マン、ますますニヤニヤ、そして私をなめ回すように見るのです。

 きっと、あの方向からは、わたしは、下半身裸状態で、生足、太もも、そしてあそこもが丸見えと思うと、またまた、ドキドキの再来です。

 レザーのソファを、ビッショリ濡らしてしまいました。


 車内ショー、、、。

 ハーフコートを着て、医院を出て、大阪梅田の方へ行きました。

 すごく興奮状態で、このまま帰る気にもならず、足が勝手にJR環状線へ向かいました、

 この姿で、1周して帰ろうって決めたのです。

 医院での予想外の展開が、すっかり私を変えてしまった感じです。

 大阪駅ホーム、キオスクの陰で、ハーフコートを脱ぎ去り、手に持ち、コートのポケットに入れてたサングラスをかけ、ミニスカートを、腰の部分で5センチ程上げて折り曲げ、膝上25センチに、お尻のふくらみや、あそこが隠れるギリギリまで短くしたのです。

 胸も、シースルーのブラウスですから、エロチックに丸見えです。

 この姿で、電車に乗り込み、1周40分の環状線を、電車の前から後ろへ、また、後ろから前へと、ゆっくり歩き続けました。

 結局、数回往復しました。

 歩くので、96センチEカップのバストが揺ら揺らするし、足を運ぶ度に、スカートも開き、おしりやあそこが、見えていたのだと思います 、

 乗客が、歩く後ろで、驚きの声や、辱めの笑いが、ずっとずっと続きました。

 見られてる、辱められていると言う、快感と、羞恥感で、膝がガクガクで、また、あそこが開き、その唇がまくれあがり、汁が流れっぱなしで、足に、その汁が何本も何本も伝う有様です。

 30分ぐらいして、ついには歩けなくなり、シートに座り込んでしまいました。

 座れば、さらにスカートが上がってしまい、あそこが丸見えに晒してしまい、男性女性に見られ続け、気が狂わんばかりのエクスタシーを覚えました。

 特に、同世代の女性の視線には、なぜか恥ずかしさが極まったのです。

 きっと、日頃お互い競争心のある人たちに、「変態女」「露出狂」とか思われていると思う屈辱感からでしょうか?

 また、なぜか、それが私の快感を、極限まで増幅したのです。


 素晴らしい一日、、、。

 デパートのトイレで、また元どおりに着替え、千里の自宅まで戻りました。

 夫が単身赴任で、しばらくセックスレスだったこともあるのか、いいえ、それでなくても、今までに経験したことのない、高ぶりと言うか、爆発とも言える、素晴らしい一日でした。

 次の、トライが、とてもとても楽しみになってしまいました。


 その日の夜から、次のトライのことで頭がいっぱいです。

 今、次したいこと、2つあります。 

(1)混浴露天風呂へ行きたいです。

   お風呂に入る時、バスタオルは使いません 。

   30センチ角程度の、白地の薄いハンドタオル持参です。

   このタオルと手で、バストやあそこを、何とか隠したり、時にはちらっと

   見せたりして、また時には、知らない振りして、すべてを見せ続けたり

   しながら、多くの男性の目を楽しませます。

   何度も何度も、深夜まで。


(2)どこかのヌード劇場の舞台に上がりたいです。

   劇場主にお願いすれば、O.K.してくれるでしょうか。

   人妻のヌード劇場初舞台、最初で最後の舞台です。

   多くのお客の前で、裸体を晒し、大股開きで、あそこもみんなに見てもらいます 。


 でも、(2)なんか、ハードで、とてもする勇気ありません、、、想うだけで濡れるのです。

 (1)(2)、か、また違った感じで再度「お医者さんへ」とか、

 「ハイヒールの小部屋」で、紹介されていた、大学病院でのの臨床実習にも、晒されたいし、「あけみさん」の「温泉旅館での縛られるヌードモデル」も、とても刺激的で最高でした、トライしたいものです。

 この中から、もし決心できて、実行したら、また報告します。


 私の告白に対する、ご感想やご意見、また、私にさせたいアイデア、できそうなソフトで、エロチックな課題や、できそうにないハードなものでも、考えただけで濡れて、イッてしまいそうな課題を、たくさん寄せて下さいね。

 直接でなく、この「ハイヒールの小部屋」の管理人Mr.hiheel様通じ、連絡お願いします。

 Mr.hiheel様、よろしくお願いします。




(管理人より)

 ますみさん,掲載が大変遅くなってしまいごめんなさい。

 それにしても初めてにしては,随分大胆な露出計画を実行してしまったものですね。

 ふだん貞淑かつ上品に振る舞っている奥様とは思えない大胆さには驚かされてしまいました。

 しかも背が高く,ダイナマイトボディの美人奥様が,ですか。。。

 スリット入りのミニにブラジャーなしのシースルーブラウス・・・。

 叶野姉妹を彷彿とさせるようなダイナマイトボディの美人奥様がそんな格好で通りを歩いていたら,思わず我を忘れて後をついて行ってしまいそうです。(^^ゞ

 そして,医院での診察。。。

 まさか,と思えるようなひどい先生と看護婦の対応ですが,それもやはりますみさんの格好があまりにも挑発的で常識を外れた格好であったために完全に露出趣味を見透かされての行為であったのかな,と推測しています。

 結局,ブラウスもスカートもはぎ取られ,全裸で仰向けに赤ちゃんのオムツを替える時のような恥ずかしい姿をとらされてしまったますみさん。

 看護婦達の好奇で蔑んだような視線と聞こえるような陰口がよりますみさんの被虐的な性的興奮状態を盛り上げる結果に・・・。

 そして,医師の必要以上に執拗な肛門へのクリームの塗布に名を借りたマッサージと肛門への指の挿入・・・。

 浣腸にしても敢えては必要のない処置だったと思えますし,当初60ccの予定が結果としてその2.5倍もの量の150ccにされてしまう。

 身長166センチにダイナマイトバディを見て,この体格なら150ccでもと言う医師の加虐的な言葉。

 エッチな身体を露出することにより見られるというやや被虐的な性的興奮を求めていたますみさんに,想像以上に刺激を与えることになった診察体験。

 診察を終えてもなお,その余韻は収まらず,ミニスカートをより短い超ミニにしての電車内露出。。。

 私が特に興味を惹かれたのは,同じ年代の女性の視線に対するますみさんの反応でした。

 本来なら貞淑な妻や母親としての分別ある行動を求められる年代における過剰な露出的服装を身に着けることに対する同性からの批判の視線。。。

 「なに,あの格好。。。いい年して色情狂かしら?」

 でもそういう言葉を含んだ無言の視線の中にも,ますみさんのプロポーションのとれた身体と美人顔に嫉妬の気持ちをも含んでいるのでしょうね。

 そんな複雑な同性の視線に対して,より被虐的興奮を増幅していくますみさん。

 なんとなくですが,ますみさんのその気持ちよくわかる気がします。

 私もますみさんのような気持ちになってみたい,ますみさんと同じような女性としての性的興奮を味わってみたいなという欲望というか憧れのようなものを感じてしまいます。


 でも,まだまだますみさんの性的願望は尽きることがないようですね。(笑)

 私もますみさんの性的願望を成就させるお手伝いがしたいな。(^^ゞ

 ますみさんからの次なる体験談報告を楽しみにお待ちしています。

 また,ますみさんからのご要望もあるようですので,ますみさんの告白への感想や刺激的な性的課題などがありましたら当小部屋宛お送りください。

 当小部屋から回送させていただきます。


いい女の悩殺的姿態にくらくらする当小部屋管理人 Mr.hiheel



 ハイヒールの小部屋では,皆さんからのご意見,ご感想のほかに,皆さんの体験談や秘密の告白等をお待ちしています。
できれば,皆さんからの体験談や告白文は,このページに掲載していきたいと考えております。
掲載を希望しない旨の意思表示があるものについては,決して掲載しないことをお約束いたします。

ご意見,ご感想,体験談,告白文等は, hiheel@red.interq.or.jp まで。


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