はじめまして、「ますみ」と言います。
私は、ふだん貞淑な人妻として、どちらかと言うと上品に振舞ってます。
でも、ここ数年、「見られたい」「辱められたい」「やられたい」「回されたい」と、夢想することが、とても多くなったのです。
たまたまインターネットで見つけた、「ハイヒールの小部屋」で、色々な方の体験を知りました。
私も、想うだけでなく実行しようと、トライしたのです。
その、私の恥ずかしい体験を、告白します。
先ずは、私のプロフィールです。
ぎりぎりまで本当の私のことを知ってもらって告白するほうが、恥ずかしい思いが何倍にも何倍にもなり、より感じるし、ネット上で公になったのを見て、また私自身が感じたいので、他の人には誰だか特定できないレベルですので、カットせずに、是非紹介して下さいね。
名前は、○○○ ますみ で、姓はご容赦下さい。
大阪府在住、37才の主婦です。
家族は、現在海外単身赴任中の夫と、中学2年の娘一人です。
身長 166センチ 体重 54キロ で、サイズは 96−58−91 で、プロポーションには自信があり、自分でもエッチな形だなと想っていて、それで「見られたい」「見せたい」という願望が大きくなったって来たのだと思います。
では、先日の恥ずかしいトライ「お医者さんへ」を、告白します。
着替え、、、。
自宅を出て、電車で大阪梅田へ行き、デパートのトイレで着替えです。
下着は、ブラジャーなしで、前がレースのハイレグの赤のTバックショーツと、オールスルーのパンティストッキングです。
服、上は、かなり透けてる白のブラウス1枚、下は、左斜め前に15センチのスリットのある、膝上20センチの白のミニスカートです。
さすがに、この年ですから、こんなミニは持ってなく、この日の為にと、娘の分だとか言って、買ったものです。
Tバックショーツは、以前こっそり、通販で買ってたものです。
それから上に、ベージュのハーフコートを着ました。
靴は、バックバンドタイプの8センチ程度のハイヒールの、白のパンプスです。
着替えたものは、コインロッカーに預け、地下鉄で本町へ行きました。
以前少しの間パートで勤めた時、通勤途中にあった内科・胃腸科です。
ビルの3Fにあり、診てもらうのは今回が初めてです。
風邪で、便秘気味と言う理由で行きました。
待合室、、、。
すでに、サラリーマン風の男性が一人と、OL風の女性が一人が、ソファに腰をおろして待っていました。
ハーフコートを脱いで、コート掛けに掛け、二人の前のソファに掛けました。
このサラリーマン風の男性、私にビックリです。
何せ、シースルーに近いブラウスから、メロンのようなEカップのバストが丸見えなのです。
私のトライの始まりです、「見られている、、」と言う思いで、感じ始めました 。
私の予想外だったのは、このソファ、座面が床から20センチもないとても低いタイプだったことです。
膝が上がって、ミニが捲くれ上がり、またスリットもあって、左斜め前の男性の位置から、スカートをはいていない様に、太ももや、私の大事な部分が、はっきり見えてしまうのです。
私も、その男性の「チラチラ、時にはジッと凝視する」視線を感じ、膝が少しガクガクするの感じながらも、あそこが濡れ出すのが、はっきりわかりました。
診察1、、。
呼ばれて、診察です。
私と同世代で40前って感じの先生と、50前後の看護婦さんが居ました。
先生も、看護婦も、私の格好に、きっと驚いているだろうなと思うと、乳首も固くなって来ました。
先生に病状を話すと、この看護婦さん
「今も裸みたいだけども、ブラウス脱いで下さい、、ご自慢の胸ね、、」って。
看護婦にブラウス取られ、脱衣カゴに入れられてしまいました。
上半身裸で、聴診器での診察です。
先生、やけにゆっくりと、バスト辺りを調べるのです。
それから、直ぐ前に座った先生の両足、どう言う訳か、私の両足に割り込んでいて、私の両足、大きく横に開いてしまい、スカートも捲くれ上がって、内股もあらわに、、、
オールスルーのパンストから、きっとハイレグTバックショーツ丸見えっだったと思います。
上半身裸で、メロンのバスト丸出しで、恥ずかしさが込み上げて来て、私の乳首、言わば勃起状態です。
先生にも看護婦にも、丸解りでニヤニヤされるありさまです。
診察2、、、。
先生「そのまま、ベッドに横になってください。」って。
上半身裸のまま、横にあるベッドに、上向きに横になりました。
看護婦、「スカートとりましょうね。」
と言って、スッーと、ミニを取り去るのです。
先生、パンストを、ショーツごと、グィッと膝まで下ろしたので、あそこ丸出しです。
先生、おなかを、しつこく触り回るのです。
先生「かなり便秘ですね、、浣腸します」って、そして大きな声で「浣腸の準備。」。
向こうの方で、別の若そうな声の看護婦さんが、また大きな声で「浣腸、、ですね」って。
私、恥ずかしいやら何やらで、パニック状態です。
実は、自慢の胸と、エッチな下着姿を、男性の先生に晒して、私自身感じようと言う計画でした。
便秘の診断をもらって、お薬をもらうぐらいと、思ってたので、予想外の展開です。
浣腸、、、。
横についている看護婦に、パンスト、ショーツを膝から脱がされました、
その際、このTバックショーツを、まじまじ見られる始末です。
きっと濡れてたのを、見られたと思います。
看護婦、枕を、私の腰の下から、背中の中辺りに、スーッと入れたのです。
私、素っ裸で、足を宙に上げさせられ、このイジワルな看護婦、
私の膝を左右に大きく開き気味に、私の胸の方向へ、しっかり持って固定するのです。
私のあそこと肛門が、高い位置で晒され、天井からのライトもあり、あからさまにされてしまったのです。
私のアンダーヘア、昨夜お手入れし、サイドをかなり剃り落とし、全体に短めにカットしてたので、私、首をグィっと持ち上げると、斜めからですが、割れ目がパックリ開いてるの、見えるのです。
恥ずかしくて、、。
それから、先生が、私の肛門に、クリームか何かを塗りだしたのです、グルグル、グルグルっと、時には指を穴へズボッズボッと、、、、いつまでも、いつまでも、、、。
そんな折、誰か男性が衝立越しに、
「先生、新しい薬のことで、後でお話しお願いします。」って、
そして、わたしの姿見て、ニヤッとして、消え去りました。
信じられません、先生や看護婦以外が診察室に入って来て、こんな姿のところを覗くなんて。
私、見られ、いじられ、辱められている快感から、ほんとに気絶しそうで、、。
例の看護婦、「先生、塗るの、もう十分です、、、患者さんのあそこの唇、めくれ上がり、びしょ濡れで大洪水です。汁が流れぱなしです。クリもこんなになって、、。こんな患者さん初めてですね、、すごい、、。」って、
ガーゼで、あそこの周りを、わざとらしく、ていねいに拭かれました。
別の若い看護婦「先生、60ccですね。」。
先生「いや、90ccで。」。
若い看護婦「90も120もないです、あと150ccだけです。」。
先生「150でいいよ、少し残して、、、いや、この体格なら全部入れても、、。」って。
若い看護婦「えぇー、横向きじゃなく、今日は、こんな、すごい格好でするのですか?」
例の看護婦、小声で「患者の、きっと好みに合ってるのよ、、こう言う形もあるのよ、、、。」
若い看護婦も、小声で「女の身体って、こんなに、、、なるんですね。恥ずかしい、、、。」
例の看護婦、さらに小声で、「こんなすごいプロポーションの、しかも美人の、こんな姿、滅多に見られないわよ、、、。」って、聞こえるのです。ほんとなんです。
あられもない姿の私に、この150ccを流し込まれたのです、
この時私は、もっと、もっと、もう150ccでも、さらに150ccでも入れて、私をいじめてイカセテっと言う感じでした。
待合室、、、。
トイレから出ると、脱衣カゴがあって、そこには、ブラウスとスカートしかないのです。
恥ずかしくて、ショーツとパンストのこと聞けず、着替えをして、そのまま待合室へ行きました。
いわゆる「生足(なまあし)」、「ノーパン」状態です。
待合室、
誰もいなかったので、ほっとしてソファに掛けました。
すると、さっきの薬の営業マンらしき男性が戻って来て、ニヤッとして、私の斜め左前に座ったのです。
続けて、イジワルな看護婦が来て私に、
「忘れ物ですよ、、ショーツとパンスト、グッショリ濡れてたので、ポリ袋に入れときましたよ、」って。
それを聞いていた営業マン、ますますニヤニヤ、そして私をなめ回すように見るのです。
きっと、あの方向からは、わたしは、下半身裸状態で、生足、太もも、そしてあそこもが丸見えと思うと、またまた、ドキドキの再来です。
レザーのソファを、ビッショリ濡らしてしまいました。
車内ショー、、、。
ハーフコートを着て、医院を出て、大阪梅田の方へ行きました。
すごく興奮状態で、このまま帰る気にもならず、足が勝手にJR環状線へ向かいました、
この姿で、1周して帰ろうって決めたのです。
医院での予想外の展開が、すっかり私を変えてしまった感じです。
大阪駅ホーム、キオスクの陰で、ハーフコートを脱ぎ去り、手に持ち、コートのポケットに入れてたサングラスをかけ、ミニスカートを、腰の部分で5センチ程上げて折り曲げ、膝上25センチに、お尻のふくらみや、あそこが隠れるギリギリまで短くしたのです。
胸も、シースルーのブラウスですから、エロチックに丸見えです。
この姿で、電車に乗り込み、1周40分の環状線を、電車の前から後ろへ、また、後ろから前へと、ゆっくり歩き続けました。
結局、数回往復しました。
歩くので、96センチEカップのバストが揺ら揺らするし、足を運ぶ度に、スカートも開き、おしりやあそこが、見えていたのだと思います 、
乗客が、歩く後ろで、驚きの声や、辱めの笑いが、ずっとずっと続きました。
見られてる、辱められていると言う、快感と、羞恥感で、膝がガクガクで、また、あそこが開き、その唇がまくれあがり、汁が流れっぱなしで、足に、その汁が何本も何本も伝う有様です。
30分ぐらいして、ついには歩けなくなり、シートに座り込んでしまいました。
座れば、さらにスカートが上がってしまい、あそこが丸見えに晒してしまい、男性女性に見られ続け、気が狂わんばかりのエクスタシーを覚えました。
特に、同世代の女性の視線には、なぜか恥ずかしさが極まったのです。
きっと、日頃お互い競争心のある人たちに、「変態女」「露出狂」とか思われていると思う屈辱感からでしょうか?
また、なぜか、それが私の快感を、極限まで増幅したのです。
素晴らしい一日、、、。
デパートのトイレで、また元どおりに着替え、千里の自宅まで戻りました。
夫が単身赴任で、しばらくセックスレスだったこともあるのか、いいえ、それでなくても、今までに経験したことのない、高ぶりと言うか、爆発とも言える、素晴らしい一日でした。
次の、トライが、とてもとても楽しみになってしまいました。
その日の夜から、次のトライのことで頭がいっぱいです。
今、次したいこと、2つあります。
(1)混浴露天風呂へ行きたいです。
お風呂に入る時、バスタオルは使いません 。
30センチ角程度の、白地の薄いハンドタオル持参です。
このタオルと手で、バストやあそこを、何とか隠したり、時にはちらっと
見せたりして、また時には、知らない振りして、すべてを見せ続けたり
しながら、多くの男性の目を楽しませます。
何度も何度も、深夜まで。
(2)どこかのヌード劇場の舞台に上がりたいです。
劇場主にお願いすれば、O.K.してくれるでしょうか。
人妻のヌード劇場初舞台、最初で最後の舞台です。
多くのお客の前で、裸体を晒し、大股開きで、あそこもみんなに見てもらいます 。
でも、(2)なんか、ハードで、とてもする勇気ありません、、、想うだけで濡れるのです。
(1)(2)、か、また違った感じで再度「お医者さんへ」とか、
「ハイヒールの小部屋」で、紹介されていた、大学病院でのの臨床実習にも、晒されたいし、「あけみさん」の「温泉旅館での縛られるヌードモデル」も、とても刺激的で最高でした、トライしたいものです。
この中から、もし決心できて、実行したら、また報告します。
私の告白に対する、ご感想やご意見、また、私にさせたいアイデア、できそうなソフトで、エロチックな課題や、できそうにないハードなものでも、考えただけで濡れて、イッてしまいそうな課題を、たくさん寄せて下さいね。
直接でなく、この「ハイヒールの小部屋」の管理人Mr.hiheel様通じ、連絡お願いします。
Mr.hiheel様、よろしくお願いします。