告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
ちりさん,お便りありがとうございます。
>「ちょっとエッチ」な話が多いのに、なんだか優しい気分になれる
>このお部屋が大好きです。
そんなふうにおっしゃっていただけると管理人としてはとてもうれしいのですが,2年くらい前からは投稿いただいても掲載することのできないお便りも多くなり嫌な思いをされた方も多いと思います。
管理人としてはすべてのお便りをご紹介したいという気持ちはあるのですが,仕事をしながら,そして自分の日常生活も維持しながらHPの管理人をやっていくのって結構ハードワークなのです。
開設当初は仕事が落ち着いていた時期でもあったのと,初めてのHP運営で一生懸命だったこと,お便りもまだ少なかったこともあってほぼ完全にお便りをHPに掲載することが可能でした。
もちろんそのためには睡眠時間を削りながらの対応もしていたのですが,次第に増えていくお便りに(そのこと自体はとってもうれしいことではあるのですが)掲載が追いつかなくなり,ついに私自身がパンクしてしまったのです。
HPを閉鎖することもずっと考えていたのですが,とりあえず仕事と日常生活を維持しながら細々とでもHPを運営していく方法として私の対応できる範囲でできるだけ掲載していくことにしました。
今では随分お便りの数も減り寂しくはありますが,私の手の届く範囲という意味ではこれくらいがちょうどいいのかななんて思っています。
これくらい,というのは,1週間に1,2通のお便りを紹介するという程度です。
それでも年度変わり前後の繁忙期にはほとんど更新できなかったりします。
管理人としてもいただける貴重なお便りにはすべて対応したい,そういう思いはあるのですが現実とのバランスを考えると難しいのです。
ごめんなさい,話がそれて言い訳がましくなってしまいましたね。
さて,ちりさんの体験ですが,読んで???と思ってしまいました。
確かに健康診断で要検査というのが出たりすることはありますが,10代の若い時に心電図でひっかかるというのは少ないんじゃないかなと思います。
もちろん先天的な心臓の異常や疾患を持っている場合はともかくとして,通常の健康診断で行われる心電図検査で異常が見つかることは10代ではごく稀だと 思います。
で,精密検査を受けると異常なし。
邪推かもしれませんが,私の考えるところ,ちりさんは可愛い女の子あるいは美少女だったのではありませんか?
スケベな医師があの美少女をもう一度じっくり診察したい,なんて思いがあって,異常もないのにわざと要検査にチェックをいれちゃう,なんて私の勘ぐり過ぎ???(^^)
それとも少し心雑音でも混じっていたのでしょうか?
不整脈は健康な人でも24時間ホルター心電図などで検査すればかなりの割合で多少の不整脈が見つかると聞いたことがあります。
でも,ごく短時間の心電図検査でたまたま心電図異常が見つかるのは,稀なことだと思います。
ま,私の勘ぐり過ぎかもしれませんけどね。
私の経験では,心電図検査は上半身全部脱がなくても,シャツを胸の上までまくればOKでした。
ただ,心電図をとる端子をくっつけるのに胸は全開状態にはなります。
女性の場合ブラジャーをとる必要性があるかどうかはわかりませんが,やはり邪魔にはなると思います。
その検査技師の態度はよくなかったかもしれませんが,概ね妥当な措置であったのかもしれませんね。
ただ,その検査技師の態度は多感な恥じらい多き女子高生のちりさんの心を傷つけたことは確かだったのでしょう。
でも,私が一番心を惹かれたのは,
>今でも思い出してむかつくとともに……私を熱くさせる思い出です。
>あの技師は大嫌いだけど、感じました。
うーーん,素敵ですね。(笑)
医師以外の男性の前での初めての胸の露出・・・。
愛する人に捧げるべき乙女の胸をどこの馬の骨ともわからない態度の横柄な検査技師の男性に晒してしまうなんて・・・,傷ついた乙女心,よくわかる気がします。
でも,それなのに,それなのに,そんなむかつく男に胸を晒してしまうことで感じてしまったというちりさん。
乙女心の妙って本当に難しい。。。
でも,私は何故かうれしい。(^^ゞ
恥ずかしいながらも胸を晒し,両の乳房や乳首さえも丸見え状態で,冷たい端子を胸の間や脇につけられていく時の男性の手の動きや端子の冷たさにちりさんは図らずも感じてしまったのでしょうか。。。
そして,忌まわしきむかつく技師の思い出とともに,その初体験はちりさんを熱くさせる思い出と変わっていった・・・。
きっとちりさんはその時のことを思い出されて,ちりさんのオナニー方法で自分を慰めていらっしゃるのでしょう?
恥ずかしい自分の姿を夢想しながら・・・。
そして,時にその夢想は現実を超えてもっとエスカレートした行為をされてしまう自分自身の姿をイメージしながら・・・。
外れていたらごめんなさい。
でも,私はそんな女性の恥ずかしい夢想が大好きなのです。(笑)
偶然の出来事から女性の中に芽生えるほのかなエッチな想い・・・。
それこそが私が追い求める女性の永遠の輝きなのです。
私はそんな女性のほのかなエッチ心を食べて生きる獏のような存在・・・。
そしてハイヒールの小部屋はそんな男女の獏達が集まる空間でありたいと思い続ける管理人なのでありました。
ちりさんには,もっと詳しい心の内側や他の恥ずかしいエッチな体験談を聞かせていただきたいと思うのです。
ちりさんからのまたのお便りをお待ちしています。
ハイヒールの小部屋では,皆さんからのご意見,ご感想のほかに,皆さんの体験談や秘密の告白等をお待ちしています。
できれば,皆さんからの体験談や告白文は,このページに掲載していきたいと考えております。
掲載を希望しない旨の意思表示があるものについては,決して掲載しないことをお約束いたします。
ご意見,ご感想,体験談,告白文等は, hiheel@red.interq.or.jp まで。