名前: 瞳
性別: 女性
年令: 29
message: 管理人さんこんにちは。
投稿が多いので管理人さんもコメントを書くのが大変そうですね!
でも管理人さんのコメントを読むのも楽しみです。
頑張ってコメント書いて下さいね!
先週エステで永久脱毛して来た時の事を告白します。
「恥かしい日焼けの痕を見られてしまいました!」
沖縄で剃毛したアソコの毛もかなり伸びてほとんど元の状態になって来たのでエステに予約を入れました。
今回は本当に全部脱毛してパイパンになろうと決心しています。
脱毛する時に着けるTバックショーツも普段よりかなりフロント部分の細いものを用意しました。
私が通っているエステは40才ぐらいの女性の方が一人でやっているので、プライバシーの面でも安心出来ます。
全部脱毛したいと云う事をどういう風に切り出せば良いのか?色々考えているうちにエステに着いてしまいました。
「今日もビキニラインの脱毛ですよね」
と聞かれて私は
「ハイ」
と答えました。
いつもよりフロント部分の細いTバックショーツを着けているので、歩くとヘアーが見え隠れします。
いつものようにブラとショーツだけの姿になり、台の上にあお向けに寝ました。
私のビキニラインの状態を見ながら
「このぐらいの本数なら15分ぐらいで終わりますよ。残りの時間はどこを脱毛しますか?」
とエステの先生に聞かれました。
私は2時間の予約を入れていました。
私は思い切って
「歩いたりしても今着けているショーツから毛がはみ出ない様にして下さい。」
と言いました。
先生が私のショーツを見ながら
「わかりました。でもこのショーツだと陰部の方は全部脱毛しないと駄目だし、前の方もかなり細くしないと無理ですよ。本当に良いですか?」
と私に聞きました。
私はドキドキしながらも平静を装って
「はい。お願いします。」
と答えました。
「この台の上では陰部の脱毛は出来ないので、こちらの椅子に座って下さい」
と言われ、私は用意された一人掛けのソファの椅子に座りました。
「なるべく浅めに座って下さい」
と言われて私は、お尻を少し乗せた状態に座り直しました。
<P> 「少し恥かしいかもしれないけど、我慢して下さいね!」
と言いながら、先生は私の上半身を椅子の背の方に倒し両足を椅子の肘掛に乗せました。
すると私の身体は婦人科台に乗せられたような状態になりました。
まさかエステでこんな恥かしい恰好をさせられるとは思いませんでした。
大股開きの恰好なのでクロッチ部分の細いTバックショーツはワレメに食い込んでしまっていて、私の大陰唇の下半分は丸見えになっていました。
このエステの脱毛方法は針脱毛なので針を一本一本毛穴に差し込んで電気を流します。
その為に私の陰部は間近で見られながら脱毛されていきます。
大陰唇部分の脱毛が済んだので今度は前の方です。
「失礼します。」
と言って先生がショーツの前の部分を紐で縛りました。
ショーツがまるで股縄のようになり左右から陰毛がはみ出ています。
私は恥かしさと脱毛の痛みをじっと我慢していました。
「終わりましたよ。これで大丈夫だと思いますので、自分で一度見て下さい。」
と言われました。
紐をほどきショーツを元どうりに直して、鏡の前で色々なポーズをとりました。もうショーツから毛がはみ出る事はありませんでした。
横に居た先生から
「ヘアーの形も見て下さいね!」
と言われ、私はショーツを太ももの所まで下げました。
鏡に映った私のヘアーはまるでモヒカンの頭のように縦に細長くなってしまっていて、とても不自然に見えました。
「あのう…先生。もう少し自然な形にならないでしょうか?」
と私が聞くと、
「じゃあショーツを脱いで、もう一度椅子に座って下さい。」
と言われました。
椅子の上でまたさっきの恰好にされました。
今度は私の性器は丸見えの状態です。
恥かしさの為に身体が熱くなって来て、見られる事の快感を感じる様になって来ました。
「どんな形にしますか?」
と聞かれたのですが、やはり自分から
「全部脱毛して下さい。」
とは言えず
「逆三角形の形にして下さい。」
と答えるのが精一杯した。
しばらくして「逆三角形になりましたよ。
でもこんな水着を着るのなら、全部脱毛した方が良いんじゃないですか?」
とあきれ顔で言われました。
そこは日に焼けていない白い肌がワレメに向かって消えていて、水着をワレメに食い込ませていたという事実を物語っていました。
「あなたは本当はパイパンになりたいんじゃないの?」
とやさしく聞かれました。
私は
「すみません!私本当はパイパンにしたいんです。」
と、ついに本心を打ち明けました。
先生は
「以前にもあなたのような人がいて、もしかしたらと思ったのよ!」
と話しながら脱毛していきました。
残っていた毛がだんだん少なくなっていくのを見ていると、普通の人とは違う恥かしい体になってしまう自分を想像してアソコが濡れてきてしまいました。
先生は何度もテッシュで私のアソコを拭きながら脱毛してくれました。
「全部終わりましたよ!」
と先生に言われて私は鏡の前に立ちました。
自分が望んだとはいえワレメが丸見えの状態はとても恥かしい姿でした。
先生が
「少し腫れが引くまで冷やしてから帰りなさい。」
と言いながら冷やしたタオルを持って来てくれました。
30分ぐらい雑談した後、次回の予約をして帰りました。
完全にパイパンになるまでエステに通うつもりです。