ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
332マッサージ店での性的体験 恭子 さん
      

名前:恭子

性別:女性

年令:28

message: あやのさんのマッサージ師を読んで、

 はじめまして、私もマッサージに行って性的な体験をしました。

 数年前から慢性的に腰が痛くなります、普段はシップなどで処理するのですが、その時は酷く痛みました。

 職場の友達がマッサージの上手な所を紹介すると言って、電話で予約を取ってくれました。

 当日の8時30分でしたので帰って着替える時間もありません。

 当日はちょっとした気分で黒の小さな下着を付けていたのでシャワーを使い着替えたかったのですが、、でも私は下着まで見えない服装で良いのだろうと思っていました。

 紹介された店は2Fの小さなお店でした、

 10分程待って私が最後のお客の様でした、内部は狭いけどわりと清潔な感じで安心しました。

 40代の先生が下着になって台に横になる様に平然と言いました。

 予想外の言葉にあわてて聴き直しました、

 小さなベットを指差しうつぶせに寝る様に再度言われて、決心して言われるように横になりました。

 ショーツがTバックに近い下着で細い布切れでアソコが隠れるか心配で無駄毛の処理をした日を思い出していました。

 マッサージはとても気持ちの良いものでした、

 腰の痛みの症状などを聞かれて説明をしていたら針を打ちましょうと言われて

 「お願いします」

 と言ってしまいました。

 そしたらブラを取って上を向いて寝る様に言われました。

 でも今更、抵抗も出来ないので恥かしいけれど言われるままにしました。

 私の胸は友達もうらやむ(笑)Eカップなんです、

 なぜか乳房の脇に針を打たれました、

 乳首には触れませんが乳房を揉まれました。

 それからが大変な事になってしまいました。

 ショーツを少し下げられてヘアーの横にも針を打たれました、

 実はその頃には私、少し感じていた様で濡れてきたのが自分でも判るくらいでした。

 その後 うつぶせにされて同じようにショーツを下げられて腰から足の付け根付近にも針を打たれたのですが、身体が勝手にビクッ、ビクッと反応して思わず声が出ます。

 もう私は頭の中が真っ白な状態で感じまくっていました、

 ショーツを下げられているので私が濡れて流れているのが先生には丸見えのはずです。

 「敏感ですね」

 と言われて

 「アァ〜 ハァーィ」

 と反応する私、

 身体が自分の意思でなくクネクネと動いています

 「ほしいのかな」

 と言われて

 「オネ、ガ、イ」

 と言ってしまいました。

 ほんとに欲しかったのです、

 誰でもいいから、そんな切羽詰まった気持ちででした。

 先生の指が後ろから谷間に沿って降りてきて小さな敏感な所に触れた途端に声を上げてのけぞりました。

 指が中へ入ってきて動きます、

 もう私は何度も何度ののぼりつめてしまいました。

 放心状態で居ると先生はティシュで身体を拭いてくれましたが、服を着ながら見たら、白いシーツ?に私が付けたシミが広がっていました。

 結局、指と乳房を吸われただけでいってしまいましたが、その時は先生に挿入されたいと思っていました、

 目の前にペニスを出されたら迷うことなく口で含んだと思います、

 たぶん、どんな要求にも答えた筈です。

 3日後の同じ時間に来るように言われましたが、まだ行っていません。




(管理人より)

 恭子さんもマッサージ店で性的体験?をされてしまったのですね。

 こういうお話って巷には結構多いのだろうなと思ってしまいます。

 女性を下着姿にしてその肉体に直接触れ,マッサージでき,しかもそれでお金を貰えるなんていう男性からしてみたら夢のような職業ですよね,マッサージ師って。(笑)

 できることなら私も一度でいいからマッサージ師になってみたいものです。

 でも多くのマッサージ師の方は良心的に業務を行っているのでしょう。

 一部の心ない?マッサージ師のために業界全体が悪く見られてしまうことは私の本意ではありません。

 でも,自己防衛のためには,信頼できるお店だということが明らかでない場合などは,特に若い女性の方は閉店間際の時間帯などには行かないほうが賢明でしょうね。

 仕事柄マッサージ師にその気はなくてもその環境的要因からつい魔がさしてしまうこともあるかもしれせんしね。

 マッサージなどで女性が一度性的興奮状態に陥ってしまうとつい我を忘れてしまい,その場の雰囲気で好き放題されてしまうことは比較的起こりうることのように思えます。

 女性の身体というのは,一度その性的快感がある一線を超えてしまうと,自分自身でも制御不能な状態に陥ってしまいやすいものなのではないでしょうか。

 一度目は女性側に責任がないとしても,もう一度訪れるということはそういった性的快感を求めて,覚悟と期待の上で来院したと受け取られても仕方のないところでしょう。

 女性がそういった行為を秘かに期待し,またそういった刺激を求めてしまう気持ちも理解できるつもりですが,できれば2度目は行かない方が無難だと思います。

 でも,もう一度行くべきか,行かざるべきか,その決断は恭子さんを含めて女性自身の心の内側の求めるところに任される問題なのでしょう。

 私自身としては,行ってほしくないような,あるいは行ってまたその報告を聞いてみたいような・・・複雑なところですね。

 で,恭子さん,もし行ってしまった場合はまたご報告くださいね。。。(笑) 


「肩揉みとかでいいから私にもマッサージさせていただけませんか?」
by当小部屋管理人 Mr.hiheel



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