名前: ロメオ
性別: 男性
年令: 20
メッセージ: 15歳の時、うちには、22歳位の住込みの家政婦(Aさん)がいました。
ちょうどそのころは女性の体のことで頭がいっぱいで、よくAさんの部屋に忍び込んでパンティーを使ってオナニーしたり、風呂場をのぞいたりしていました。
しかし、Aさんと接する時は努めて子供っぽく無邪気を装い頭の中ではそんなことを考えているとはおくびにも出さずにいましたので、Aさんも僕のことはまだ子供だと思っているみたいでした。
僕の部屋をAさんが掃除しに入ってくる時もノックもしないでくるような状態でした。
そこでよく朝、Aさんが掃除に入ってくる時を狙ってパンツを交換している振りをしておチンチンを見せるようにしたり(勃起はしていません)、ベッドの中で掃除している彼女のお尻や胸を見ながら、気づかれないようにオナニーしたりしていました。
しかし、Aさんはおチンチンを見ても
「あら、ごめんなさい」
と言うだけで意にかいさないようでした。
ある日、家人が誰もいない時、Aさんはテレビを見ながら仰向けに横になり眠っていました。
僕はその姿を見ると、ドキドキしながらスカートをそっとめくってパンティーをのぞきこみました。
その時の白い足とパンティーの脇から毛をのぞかしているのをみて興奮していました。
そしてせっかくの二人だけのこの機会にのぞくだけでなくもっとエッチなことをしたくてたまらなくなりました。
でもあまり露骨なことをして家人に告げ口されたら困ります。
そのうちAさんが目を覚ましたので、
「シャワー浴びようかな、背中流してよ」
と、さらっと明るく言うと
「いいよ」
というのでドキドキもので風呂場で待っていました。
そのうち、風呂の外にAさんが来た気配がして
「もう流す?」
と聞くので
「うん、流して」
と答えると、スカートをまくってAさんが入って来ました。
そして、背中を洗ってもらっているうちに勃起してしましい、それを見せたいと言う気持ちとカチンカチンのチンチンを見せるとこちらの気持ちを見透かされているようで躊躇していました。
背中を荒い終わり流すためにAさんが
「桶にお湯汲んでくれる」
というので、思い切って桶を渡す時のけぞるようにし、チンチンが見えるようにして何回か渡しました。
そのことで勃起したチンチンはAさんの目にとまったように思えます。
しかし、Aさんは何事もないように振舞っていました。
その時はそれで終わり、僕はもっと何事かしたかったのですが仕方なく風呂を出ました。
そして、また二人でテレビを見ている時
「Aさんも暑いから、シャワー浴びれば?」
と言うと
「そうしようかな、入ってこようかな」
といい、風呂に入って行きました。
そこで僕は風呂の外で
「Aさんも背中流そうか」
と震える声で言うと
「いいわよ、エッチ」
と言われたので
「何がエッチだよ、親切で言っているのに」
と怒ったように言うと
「ごめん、ごめん、じゃー、流してもらおうかな、ちょっと待って、タオルで隠すから、背中だけ流してくれればいいから!」
と言われました。
僕は喜びチャンスとばかり服を脱ぎ真っ裸になり
「もう入ってもいい?」
と彼女に聞くと、何も知らないAさんは
「じゃ、お願い、ちょっと恥ずかしいな」
と言っていましたが全裸で入っていきました。
するとAさんは驚いて
「きゃ、何やってるの?裸になって。早く出ていってよ」
と叫んでいましたが、ここまできたら引き下がれません。
「だってまた汗かいちゃったんだもの、それにこのほうが洗いやすいでしょ」
と言って強引に入ってしまいました。
そして、タオルに石鹸を塗り,いすに腰掛けて前を隠しているAさんの背中を立って洗い始めました。
Aさんもどうすることも出来ず、背中を丸めていました。
そのうち僕のチンチンがカチンカチンになってきたのでわざと背中に当たるようにするとAさんはビクッとしましたが黙っていました。
僕はますますエスカレートして、亀頭の裏側をこすりつけたり洗っている手を胸のほうに少しづつずらしたりしていました。
もう僕は興奮で頭の中が真っ白になり、Aさんの前に回り
「Aさん洗いっこしようよ」
と言いました。
そして有無を言わさず前を隠しているタオルを取り、Aさんの前に勃起したチンチンをさらしながら胸をなでるように洗い始めると、Aさんも最初はやめさせようと抵抗していましたがだんだんおとなしくなり、少し息が荒くなってきたので手を引いて硬くなったものを持たせしごくようにし、もう一方の手は割れ目をこするようにしました。
Aさんがだんだん感じてるのでAさんの手を持って激しくチンチン上下運動させるとたまらず精液を発射しました。
その時の気持ちのよさといったら普段のオナニーの比ではありません。
そしてAさんも僕の手を持って小さな突起の部分を刺激していました。
そして
「あなたが私の裸をのぞいたり、私が掃除してるところを見ながらオナニーしてるの知ってたわよ、でも子供だと思っていたらもう大きさも硬さもおとなみたいなんでびっくりしたわ。でも今日のことは誰にも言っちゃダメよ、家の人に知られたら大変よ」
と言われました。
僕は「うん」といいいましたが、今日の興奮は絶対忘れられないし、またしたいとその時思ったものでした。
その後、なかなか家で二人になる機会はありませんでしたが、Aさんが朝部屋に掃除にくると以前とは違い布団の中ではなくチンチン丸出しでオナニーしてるとAさんは時々手を添えていかしてくれました。
そして僕の手はAさんのお尻や胸、時にはパンティーの中に入れてさわりまくりました。
本番まではさせてもらえませんでしたが、Aさんがいる3年間は誰にも気づかれず楽しい思いをさせてもらいました。
今、大人になりセックスも覚えましたが、あの時のドキドキする気持ち以上の興奮は味わえません。