ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
343学生時代の忘れられない露出体験他 あき さん
      

名前:あき

性別:女性

年令:29

message:  はじめて投稿します。

 このページを偶然見つけて、私だけじゃなかったんだと少し安心しました。

 私の過去、現在を告白する事で今の私から抜け出したいと思っています。

 私は29歳の既婚で、2歳の子供が一人います。

 ごく普通の結婚をしましたが、私が妊娠した頃から主人はなんとなく私への興味が薄くなったように感じていました。

 そんなせいか、ここ1年ほど露出癖になっています。

 露出のきっかけは、電車に乗った時に偶然向かいの席に高校生が3人座っていました。

 私は妙な気分になり、彼らにパンティーをそれとなく見せ付けたくなったのです。

 見せつける事で彼らを犯し、見られる事で犯される気分を味わってみたくなりました。

 席に座る時わざと、深く腰を掛けてからお尻を浅く座るようにずらしました。

 その時は普通のスカートだったので、そうしないと奥まで見えないと思いました。

 こんな座り方をしただけでも心臓が高鳴り、体が震えてきました。

 と同時に私の○○○がギュウーと締まり、熱くなってくるのが分かりました。

 誰か知り合いに見られはしないかとの不安もありましたが、これから始まる興奮の予感には勝てません。

 私は雑誌に気をとられている振りをしながら、ひざを10cmぐらい拡げてみましたが特に気にした様子は見せませんでした。

 それでも私の足へ時々目をやることに気付き,成功を確信しました。

 あまり膝を広げるのも不自然で、周りの人に気付かれないか心配でしたが、もう少し広げることにしました。

 ゆっくりと15pぐらいまで広げると、さすがに以前から気になっていたので、私の股間を盗み見するようになりました。

 2人目も気づいたようです。

 私は嬉しさで一杯でした。

 見せつける事で勝ち誇り、優越感に浸りました。

 それからは主人を送り出し洗濯を済ませると、ミニスカートをバッグに入れて出かけます。

 知り合いのいない30分ぐらい離れた駅のトイレでは着替え、これはと思う相手に見せます。

 居眠りをしている振りをしたり、子供を抱いたりあやしたりしていてパンティーの見えたいるのに気付かない振り。

 近頃ではノーパンのときもあります。

 このようにだんだんとエスカレートしていく自分を抑えきれなくなっていくのが心配になっています。

 この投稿をきっかけに止めるつもりです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

名前: あき

性別: 女性

メッセージ:  ハイヒールさん、こんばんは。

 1週間ほど前に始めて投稿をして今回で2回目のあきです。

 電車内での露出が癖になってしまったのを止めようと決心し、その代わりの刺激をハイヒールさんへの投稿で補おうとしています。

 時にはもう一度パンティーや生のオマ○コを見られたいという強い衝動にも駆られますが、持ち応えています。

 と云うのもハイヒールさんへ投稿した事で、ハイヒールさんや読者の皆さんに顔こそ見えないけれど、私の恥ずかしい本当の姿を「文章での露出」として知られてしまったと云う刺激、開放感があったからです。

 でもやはり衝動を抑えるのが苦しくなって来ましたので、私の鎮静剤としてもう一度投稿します。


 地方の大学を卒業後、実家に帰り就職。

 そして1年ほど過ぎて極平凡な結婚、出産をした私ですが、学生時代に1年半ほど付き合っていた彼がいました。

 平凡な主婦でいた私が主人への不満から露出を始めたのは、実は以前から露出の経験があったからです。

 露出といっても私が見せたかったのではなく、彼が色々な所でわざと見られるように仕向けたのです。

 恥ずかしくて嫌だった私ですが、確かに開放感があり、満更でもなかったのは確かです。

 彼と付き合い始めた頃は普通のセックスだったのですが、ドライブの帰りに夜のサービスエリアの公園の陰でいわゆる野外セックスをしたのです。

 その時は誰にも見られませんでしたが、後で思えば少しずつ露出に慣らされていたのでしょう。

 それ以降も野外セックスを迫られましたが、恥ずかしさから断っていました。

 そんなある時、また同じサービスエリアへ来た時に誘われたのです。

 前回と同じ場所と云う安心感もあってOKしました。

 ただ違っていたのは、今回は昼間だという事です。

 勿論,公園の岩陰ですが、昼間に太陽の光の下でするのは周りの人全員に見られているような気になってすごくどきどきして、今までの興奮とはまったく違いました。

 散歩の振りをしながら岩陰に行くと彼は早速私の体を触り始めました。

 キスをしながら胸を触ったり、スカートの中へ手を入れパンティーの横からオマ○コに指を入れます。

 彼はしゃがみこんでパンティーの横から指を2本、次は3本と入れます。

 けれど指を入れて突き上げる時に手の甲が握り拳のようになるのか、私の股やパンティーが邪魔をしてうまくいかない様子でした。

 私自身も突き上げられるたびに体が倒れそうになりました。

 彼に次はパンティーを脱ぐようにいわれ、周りを確かめてから素早く脱ぎました。

 彼はそれをポケットに押し込んでから後ろを向いて岩に手をつくように云います。

 その姿勢で後ろからもう一度指で攻めてきました。

 スカートを上半身まで捲り上げているのでお尻が夏の太陽で熱いぐらいになり、あの時の感触だけは今でも想い出す時があります。

 最初は乱暴さが気になっていましたが、私も段々気持ちよくなってきた時に急に止めてしまいました。

 もう少し続けて欲しかったのですが今度は交代です。

 ランパンとブリーフの横からペニスを出してきたのでフェラをしました。

 これまでにない硬さで興奮しているのが分かりましたが、ランパンが顔に当たり汗ばんでいるせいもあって痒くて仕方がなかったですが、ただいつもより毛が鼻に当たらないのはよかったです。

 その後はバックの姿勢で挿入。果てました。

 フェラの最初からペニスの先がヌルッとしていたのは私への期待かな?と思うと、あごが疲れてしんどいけれど許そうという気になりました。

 パンティーはアパートに帰るまで返して貰えませんでした。

 でも本当は女なら、下半身なら誰でもよかったのでしょうかと想い返す時があります。

 私もある程度そんな点が無くも無かったから・・・。

 この続きがあるのですが、また辛抱できなくなったら連絡します。

                             あき




(管理人より)

 あきさん,少し掲載が遅くなりごめんなさい。

 ハイヒールの小部屋へ投稿することにより露出の欲望を抑えていると聞いて,早く掲載しなくてはと思ったのです。

 他にも掲載できていないお便りがあるので,最近の管理人としては異例?の早い掲載ということになります。(ぜーっんぜん自慢にならないことなのですが・・・)

 学生時代の彼からの要求による露出的セックス体験の刺激,そして結婚して子どもさんが生まれ,あきさんの身体に興味を失ってしまったようなご主人への不満から学生時代の露出体験の刺激を思い出してしまった。

 そして,今度は偶然からとはいえ,まさしく自分自身の意思での露出的行為を始めてしまったというあきさん。

 いけないと思いつつも露出の快感の虜となり,露出的行為はエスカレートを続け,そして止められずにいた。

 でも,ハイヒールの小部屋を見て,露出的なことに興味を覚える女性は自分だけではないことに気づき,自分の性癖を投稿告白することにより現実の露出行為を抑制しようというお考えなのですね。

 そうですね,それは賢明な方法かもしれません。

 でも,本当に投稿することで露出行為を止めることができるでしょうか?

 あきさんの意思を尊重して,当小部屋がそのお役に立てれば幸いだとは思います。

 あきさんのおっしゃるように,露出的行為の快感というか魅力は,他人に見られて感じるところにあります。

 パートナーは誰でもよいとまではいかないと思いますが,性的嗜好性を共有,共感できる人という点では誰でもいい・・・かもしれないという一面でならとてもよくわかる気がします。

 あきさん,是非また続きのお便りをお願いしますね。

 露出的行為の秘密の快感に目覚めた女性ってとても素敵だと思います。

 特にあきさんのように目覚めて間もない露出的快感の発展途上的女性って素晴らしい。。。(笑)

 あきさんからのまたのお便りをお待ちしています。


「露出的快感の魔の淵に引き寄せられる瞬間の女性って最高!!」
by当小部屋管理人 Mr.hiheel



 ハイヒールの小部屋では,皆さんからのご意見,ご感想のほかに,皆さんの体験談や秘密の告白等をお待ちしています。
できれば,皆さんからの体験談や告白文は,このページに掲載していきたいと考えております。
掲載を希望しない旨の意思表示があるものについては,決して掲載しないことをお約束いたします。

ご意見,ご感想,体験談,告白文等は, hiheel@red.interq.or.jp まで。


※e-mailでの送信を希望されない方は,以下にご記入のうえ送信してください。
名前(ペンネームで結構です)

性別 女性  男性 

年令(記入しなくても結構です)

e-mailアドレス(返信を希望しない方は記入しないで結構です)

ご意見,ご感想,告白等





次のページへ


トップページへ


御意見箱へ


アンケートへ