ハイヒールの小部屋


    
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347ホームレス3人に卑猥行為を、、 恭子 さん
      

名前:恭子

性別: 女性

メッセージ: ホームレス3人に卑猥行為を、、

 前回の告白、文字化けしたんですねゴメンナサイ!

 ずいぶん前の話ですが、彼氏を含めたグループで飲みに行きました。

 何かのキッカケで私は怒って、先に帰るって店を1人で出ました。

 彼氏が追っかけて来ない事にさらに悲しくなって、もう1軒1人で飲みに行きました。

 店を出る頃はカナリ酔って足がもつれるのが自分でも判るほどでした。

 ガード脇の駐輪場の所で立っていられなくなり、座り込んでいました。

 後ろで声がしたので振り返るとホームレスの人が何人か3m位の所に座っていました。

 「どうしたの?」

 って優しそうに聞くので

 「チョット酔った様です」

 って答えて会話をしてしまったのです。

 1人が側に来て何故かチョコボールを差し出して食べる様に言います。

 立ち上がろうとしたんですが、立てずに崩れ落ちた私を支える様にして 座らせたホームレスは私の脚の膝を撫ぜていました。

 あせったのですが変に拒絶すると恐かったので黙って居ました。

 すると大胆になって太ももを触り始めました。

 私、普段からストッキング穿かないので生アシでした。

 そしたら何時の間にか他のホームレスの人が私の回りに寄って来て、身体中を触り始めました。

 後ろから抱かれる様にして服の上から乳房を揉まれ、横の人は脚をくるぶしから上まで撫ぜ回します。

 もちろん立ち上がって逃げようと思いましたが、どこか力が入らずにクネクネするだけでした。

 胸をはだけて乳房が白く見えます。

 無遠慮に揉まれる自分の乳房が人事のように見えました。

 ショーツの上からアソコを触っていた手がショーツを引下そうと、お尻を持ち上げられてしまいました。

 下着がズリッと少し下がると手がショーツの中に入ってきました。

 その時、私、濡れていたと思います。

 胸を吸われ、スカートがめくられ、指が私の中へ入りそうになった時はさすがに

 「ヤメテ〜〜」

 と大きな声で叫びました。

 3人のホームレスはややひるんだ様子で手を休めて、

 「イイ気持ちになるから、、いいだろう、」

 などと私を説得するつもりらしく、やさしい口調で耳元で言います。

 やっと振り切る様にして立ちあがった私の脚を未練がましく撫ぜまわすホームレスを後に出来る限りシッカリと歩いて行きました。

 内心は追っかけられるのではと心配しましたが彼らはその場を動きませんでした。

 部屋に帰りついたら留守電に彼氏から何度も伝言が入っていましたが、聞かずに全部消してやりました。

 時々,あの時のホームレス達から汚される自分を想像して濡れてしまう事がある コワイ私です。




(管理人より)

 前回は,文字化けで詳細がわからずに終わりましたが,今回は大丈夫だったようですね。

 彼と喧嘩して,その腹いせのやけ酒?をあおって,足がもつれるほど酔っぱらってしまった恭子さん。

 若い女性の酔っぱらいは危ないですよ。

 悪い男の恰好のターゲットになってしまいます。

 そして,恭子さんの場合はホームレスの男達のターゲットにされてしまったのですね。

 ホームレスと言っても,やはり男。

 睡眠欲,食欲の次に性欲はあるものです。

 普段,ホームレスの男性というのは,当然に若い女性なんかとは縁がないもの。

 足がもつれて歩けない酔っぱらいの若い女性を見て,滅多にないチャンスと思ったのでしょうね。

 大胆にもそのうちのひとりは恭子さんに声をかけてきた。

 怖いという思いで抵抗できないでいる恭子さんの身体を無遠慮に触りにくる無骨な男の指。

 抵抗しないと感じたホームレス達は,この際俺達もと仲間達も寄ってきて,滅多に味わえない若い女性の身体を触りまくり,久々の熱い興奮を覚えている。

 この女なら大丈夫。

 恭子さんの様子をうかがいながら,彼らはそう確信したのでしょう。

 無遠慮な指は,恭子さんの服を脱がしにかかる。

 彼らは最後までイケルと踏んでいたことでしょう。

 しかし,最後の段階で恭子さんに強く抵抗されてひるむホームレスの男達。

 彼らもそれほど悪党ではなく,結構気弱で真面目な人だったのでしょう。

 あくどい人間なら無理矢理人気のない場所へ連れて行かれて犯されてしまっていたかもしれません。

 最後の力をふりしぼって,なんとか立ち上がり脱出に成功。。。

 本当によかったですね,恭子さん。

 そんな事件の発端となった彼からの伝言メッセージを聞かずに消してしまった気持ちもわかるような気がします。

 でも,そんな一夜のことを思い出して濡れてしまうという恭子さんの女性心理もまた興味深いものです。

 女性の秘やかな強姦願望(もちろん空想の世界の中だけのお話ですが)というのは,結構女性のオナニーシーンのオカズとしては出てくるものなのではないでしょうか?

 そんな空想上のシーンを現実に体験された恭子さんは,生々しくその時のことを思い出してはいけないオナニーをしてしまう。

 ただ,そうすることができるのも,最後まで行かなかったからこそでしょう。

 本当に強姦されて怖い思いをしたとすれば,恐怖心が先にたって,PTSDになりこそすれ,なかなか思い出してオナニー・・・というわけにはいかないでしょうね。

 なんにしても最悪の事態は避けられてよかったと思います。

 楽しいお話?をありがとう,恭子さん。

 しばらくなかなか更新できない状況が続くと思いますが,またお便りをお待ちしています。 


「ホームレスに強姦されるなんてオナニーに最高のオカズ?」by当小部屋管理人 Mr.hiheel



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