告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
前回は,文字化けで詳細がわからずに終わりましたが,今回は大丈夫だったようですね。
彼と喧嘩して,その腹いせのやけ酒?をあおって,足がもつれるほど酔っぱらってしまった恭子さん。
若い女性の酔っぱらいは危ないですよ。
悪い男の恰好のターゲットになってしまいます。
そして,恭子さんの場合はホームレスの男達のターゲットにされてしまったのですね。
ホームレスと言っても,やはり男。
睡眠欲,食欲の次に性欲はあるものです。
普段,ホームレスの男性というのは,当然に若い女性なんかとは縁がないもの。
足がもつれて歩けない酔っぱらいの若い女性を見て,滅多にないチャンスと思ったのでしょうね。
大胆にもそのうちのひとりは恭子さんに声をかけてきた。
怖いという思いで抵抗できないでいる恭子さんの身体を無遠慮に触りにくる無骨な男の指。
抵抗しないと感じたホームレス達は,この際俺達もと仲間達も寄ってきて,滅多に味わえない若い女性の身体を触りまくり,久々の熱い興奮を覚えている。
この女なら大丈夫。
恭子さんの様子をうかがいながら,彼らはそう確信したのでしょう。
無遠慮な指は,恭子さんの服を脱がしにかかる。
彼らは最後までイケルと踏んでいたことでしょう。
しかし,最後の段階で恭子さんに強く抵抗されてひるむホームレスの男達。
彼らもそれほど悪党ではなく,結構気弱で真面目な人だったのでしょう。
あくどい人間なら無理矢理人気のない場所へ連れて行かれて犯されてしまっていたかもしれません。
最後の力をふりしぼって,なんとか立ち上がり脱出に成功。。。
本当によかったですね,恭子さん。
そんな事件の発端となった彼からの伝言メッセージを聞かずに消してしまった気持ちもわかるような気がします。
でも,そんな一夜のことを思い出して濡れてしまうという恭子さんの女性心理もまた興味深いものです。
女性の秘やかな強姦願望(もちろん空想の世界の中だけのお話ですが)というのは,結構女性のオナニーシーンのオカズとしては出てくるものなのではないでしょうか?
そんな空想上のシーンを現実に体験された恭子さんは,生々しくその時のことを思い出してはいけないオナニーをしてしまう。
ただ,そうすることができるのも,最後まで行かなかったからこそでしょう。
本当に強姦されて怖い思いをしたとすれば,恐怖心が先にたって,PTSDになりこそすれ,なかなか思い出してオナニー・・・というわけにはいかないでしょうね。
なんにしても最悪の事態は避けられてよかったと思います。
楽しいお話?をありがとう,恭子さん。
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