ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
393驚愕の演劇部のお仕置き ゆみ さん
      

名前: ゆみ

性別: 女性

年令: 29

メッセージ: 私は29歳のOLです。

 現在、交際している男性がいますが、彼には言えない秘密があります。

 ネットで偶然このサイトを見つけ、私が経験したことを是非聞いてもらいたいと思い、メールしました。

 これは、私が大学1年生のときの出来事です。1996年ごろだったと思います。

 当時私は、都内の私立大学に通っていました。

 私は舞台でダンスやお芝居をして表現することが好きなこともあって、演劇部に入っていました。

 部員は全部で20人位、男子と女子はだいたい半々だったと思います。

 演劇部といっても、演じる内容はストーリのあるお芝居よりもダンスで表現するようなものが中心でした。

 それも現代舞踊とかアングラ系の結構マニアックなものが多かったですね。

 衣装も少し変わっていて、ハイレグのレオタードやビキニなどは良いのですが、ストッキングのようなほとんどシースルーの衣装や、時には、何と男子と一緒にふんどし締めたこともありました。

 この時は胸にはさらしを巻いていました。

 演劇部の部室は男女共用でしたので、着替えるときの男子部員の視線が恥ずかしくて、私はいつも背を向けて着替えていたことを覚えています。

 こうすると乳首や陰毛はかろうじて隠れますが、お尻の割れ目は丸見えでした。

 レオタードを履くときに前屈みの姿勢になったときなど、お尻の谷間の奥にある私の大事な秘部まで見えていたかもしれません。

 演劇は、集団で演じますので、皆の息を合わせることがとても重要で、練習はとても厳しくてみんな真剣でした。

 また、演劇部では厳しい規律があって、練習に遅刻したり無断欠席をした子はお仕置きを受けさせられました。

 どんなお仕置きなのか、それは、続いてお話します。

 規律の中でも、特に、部員同士の交際は厳禁でした。

 やはり、個人的な感情が出てしまうと集団での演技に支障が出るからでしょうか。

 この規律を破った部員は、お仕置きを受けた後、交際をやめるか退部するかどちらかを選ばなければなりませんでした。


 私が入部して半年くらい経ったころでした。

 いつものように練習が終わると、部室に集まった部員の前で、4年生の男子の部長が、

 「部員同士の交際している者がいることが分かったので、これからお仕置きをする」

 と言いました。

交際していたのは、私と同じ1年生の女子のM美と2年生の男子でした。

 M美は19歳、男子の方は確か1浪していたので21歳だったと思います。

 二人は、3ヶ月前から付き合っていて、セックスも何度か経験していたことを告白させられました。

 それから、部長の命令で、二人は衣服を全て脱いで全裸になり、並んで直立しました。

 二人とも陰毛は丸見えで、彼女の方は性器の割れ目が少し覗き、彼の方は垂れ下がっているペニスまで晒されました。

 そこで、裁縫などで使う幅5センチ位のゴムありますよね。

 これを腰から股の下に通して褌のように締めていきます。

 これは2年生の男子がやりました。

 そして、二人は部室の壁に手を付いて、前屈みで尻を突き出す姿勢をとらされました。

 後ろから見ると、Tバックのように、ゴムが股間に食い込んでいます。

 M美の方は、肛門はかろうじて隠されていますが、大陰唇にはゴムが半分ほど食い込んでいて、はみ出た大陰唇や陰毛がとても卑猥な眺めでした。

 彼の方も肛門は隠れていますが、ペニスと陰嚢がゴムの横から完全にはみ出している様子が、後ろからはっきりと見えていました。

 ゴムの幅が5センチくらいですから、それも当然ですね。

 それで、部員達が交代で、股間に縦に食い込んでいるゴムを掴んで思い切り後ろに引っ張ります。

 そして、3m位引っ張ったところで、手を離すんです。

 ゴムは二人の突き出されたお尻めがけて勢い良く戻り、「バチンッ!」という音が響きました。

 これが100回続きました。

 「バチンッ!バチンッ!」という音と、痛みを我慢する二人の「アッ、アー」という声が部室に響いていました。

 数十回目くらいでしょうか。私の番が来てゴムを掴んだ時に、ふと見ると、二人とも肛門や鼠径部が赤くなっていました。

 そして、彼のペニスはなぜか勃起していたんです。

 でも、お仕置きはこれで終わりではなく、まだまだ続くんです。

 股間のゴムを外すと、次に二人は、床に並び四つん這いにされられました。

 部員たちの前に真っ赤になった肛門が露出されました。

 M美は大陰唇も少し赤くなっているのが分かりました。

 白いお尻との対比がとても印象的でした。

 そこへ、またスリッパでお尻を叩いていきます。

 ゴムのときは、股間の中心部分、主に肛門へのお仕置きでしたが、これは、お尻の肉の部分へのお仕置きです。

 手加減していることが分かると、逆に自分がお仕置きを受けることになるので、私も思い切りスリッパを振り下ろしました。

 部員一人10回ずつ、100回くらい叩き終わる頃には、M美と彼と白い尻が真っ赤になっていました。


 二人はそのまま四つん這いのまま待たされました。

 次に、4年生の女子がロッカーからアナルバイブ1本とローションを出してきたんです。

 お仕置きを受ける部員は毎年何人もいましたので、部室にはそのための道具も色々あったんです。

 それを見たとき私は次に何が起こるのか大体予想できましたが、何故バイブが1本なのかと思いました。

 でもその理由はすぐに分かりました。

 突き出された二つの尻にのうち、彼のお尻には4年生の女子の手でアナルバイブがゆっくりと挿入されていきました。

 気がつくと男子部員はみんな下半身裸になっていました。

 そして、M美のお尻の穴に、4年生の男子部員が勃起したペニスをあてがうと、ゆっくりと突っ込んでいきました。

 M美の肛門にペニスがめり込んでいく様子がはっきりと見えました。

 彼とM美の口からは「ウウッー、ウオオー」という低いこもった声が同時に聞こえてきました。

 バイブを一人100往復させると次の女子部員と交代します。

 全員でおよそ1000往復です。

 私の番がきて、お尻の穴にバイブを当てがうと、赤くなった肛門がヒクヒクとしていました。

 ペニスは大きく勃起していました。

 彼の横では、彼女が四つん這いでアナルを貫かれているのですから、それを見て興奮していたんだと思います。

 当時処女だった私は、自分のお尻の穴はもちろん、男の人の勃起したペニスやお尻の穴をこんなに間近に見るのは初めてでした。

 肛門の皺の数まで数えられたと思います。

 バイブをゆっくりと入れていくと、先輩は「ウウッー」と声を上げました。

 私は、21歳の男の先輩のお尻の穴にバイブを抜き差ししている自分に興奮し、股間がジワーと濡れてくるのを感じていました。

 こんな経験普通ないですよね。


 一方、一緒にお仕置きを受けているM美の方は、ペニスをピストンしている男子が射精すると、次の男子部員と交代します。

 順番は4年生から先にやっていました。

 射精は彼女のお尻の穴の中に直接出していました。

 なので、全員終わった後には、M美の直腸に注がれた10人分ぐらいの精子が、肛門からボタボタと床に流れ落ちていて、なんとも卑猥な光景でした。

 この次が最後のお仕置きになるんですが、これも今振り返ると凄いものでした。


 M美と彼は床に仰向けに横になり、両脚を大きく開かされました。

 M美の方は、自分で両膝を抱え、股間を大きくさらけ出すような姿勢をとらされました。

 大股開きで、女の人の最も恥ずかしい部分、股の間の秘密の部分が全て露出されました。

 彼の方は開いた両脚をそばにある机にロープで固定されました。

 部員たちの前で、ペニスを勃起させ、蛙のような格好で股を開いた姿勢で横たわっている先輩の姿に、私も興奮していました。

 そこで、女子部員達はレオタードを脱いで全員下着姿になるんです。

 練習のときブラは外していましたので、乳首は丸見えで、ショーツ1枚だけの格好です。

 そして、今度は1年生から順番にショーツを下ろします。

 大きく開いた彼の股の間に座ると、脱いだ自分のショーツを彼の勃起したペニスに引っ掛けてしごくんです。

 このとき彼のペニスの根元は、1年生の女子部員がその日履いていたストッキングで縛られていました。

 4年生の女子の先輩が、射精を遅らせるためだと言っていました。

 ショーツでペニスを弄ぶのは、一人5分位で交代しますが、みんな、いろんなやり方でペニスをしごいていましたね。

 私はこの日、フロントがレースになっているブルーのショーツを履いていたことを覚えています。

 私は興奮しながら、1日の自分の汗の染み込んだショーツの股布の部分を先輩のペニスの先端に引っ掛けて、こすりました。

 ペニスに引っ掛けたショーツを、ペニスが天井を向いている状態から床に水平になるくらいまでゆっくりと引っ張ると、先輩は「アアー、アヒィ、イイーー」と女の人の喘ぎ声のような声を上げていました。

 その状態のままショーツを左右にしごき続けると、喘ぎ声が激しくなっていきました。

 そして、突然射精したんです。

 私のショーツに先輩の精子がべっとりと付きました。

 その日、私はノーパンで帰ったことをはっきりと覚えています。

 さらに、女子部員達のショーツでペニスを攻められている間、先輩の顔の上に別の女子部員が跨って股を押し付けるんです。

 練習後でシャワーも浴びていない女子部員の大陰唇や肛門が、彼の顔にこすり付けられます。

 彼は二度、三度と射精しましたが、ペニスが萎むと、彼女のM美が屈曲位で貫かれている姿を無理やり見せられました。

 後ろから眺めると、M美の両脚はV字型に高く持ち上げられ、お尻は床から少し浮き上がっています。

 そして、M美の秘部には、男子の太いペニスが掘削機のように上から何度も何度も打ち込まれていました。

 結合部分から、グシュグシュと愛液が飛び散っている様子がすごく淫靡でした。

 こんな光景を見せられると私でも興奮してきます。

 彼のペニスも意思に反して、また勃起してきました。

 そして、再び女子達に責められるんです。

 男の人って何回も続けて射精すると、精液もだんだん薄くなってくるんですね。

 彼も最後の頃になると、透明に近いような色の精子を発射していました。

 結局彼は計7回射精させられました。

 今思うと、彼も私たちもお互いに凄いことをしていたんだなと思います。


 さて、M美の方はというと、またも男子部員が4年生から順番にペニスを突っ込むんです。

 今度は、アナルではなくて膣です。

 つまり、男子部員全員と性交をすることになるんです。

 射精すると次の男子に交代し、一人2回射精するまで続けます。

 このとき男子部員は10人くらいでしたから、延べ20人に女性器を貫かれる計算になります。

 さすがに今度は膣外射精でした。

 男子たちはM美の恥丘の陰毛やおなかの上とかに射精していました。

 中には、オーガズムが近づくとペニスを膣から抜いて、その下の肛門に急いで突っ込んで尻の穴の中に射精している男子もいましたね。

 M美の方もアナルを貫かれていたときから大分興奮していたようで、性器もすでに相当濡れていて、屈曲位で膣を貫かれると1人目でオーガズムに達していました。

 でも全員が2回づつ射精するまで終わりませんので、その後の彼女の様子は今でも忘れられません。

 イッた後も休みなくペニスで突かれ続けるという経験は、今も私はないのですが、どんな感覚なのでしょう。

 M美の喘ぎ声がやがて絶叫のような声に変わり、それが続くんです。

 8人目位のときに、ついにM美は失神してしまいました。

 しばらく待って目を覚ますと、すぐに勃起したペニスがM美の膣を貫きました。

 彼女はこの日、終わるまでに2回失神し、男の下半身でこすられて続けて膨れ上がった股間は、愛液と精液でベタベタで、口からはよだれが出て放心状態でした。


 ちなみに、お仕置きは私も3年生の時までに6回受けました。

 4年生になってからはさすがにありませんでしたね。

 理由は、遅刻とかダンスの振りを覚えられなかったことなどです。

 このときのお仕置きはさすがに部員同士の交際のときほどではありませんでした。

 でも、スリッパでのお尻の百叩き、ゴム褌、アナルセックス、そしてセックスのうちから毎回2つくらいの組み合わせでした。

 ただ、叩かれる回数は3分の一くらい、セックスで貫かれる人数も1回のお仕置きで5人くらいでした。

 実は、私の処女も1年生の冬に、お仕置きで失ったんです。

 今から思い出すと凄い経験だったと思います。

 こんなこと彼氏にはとても言えません。




(管理人より)

 あまりにも凄惨な告白内容にびっくりです。

 たった10年前に,こんなにもすごい世界が大学の部活動の中に存在した?

 それとも,今でもあちこちに似たような世界って存在しているのでしょうか?(私が無知なだけ?)

 演劇部の厳しい規律。

 それは確かにわからないわけではありません。

 しかし,何故,ここまでする必要があるのか?

 罰なら罰でもっと違うやり方があるのではないか?

 何故,ここまで性的なお仕置きに特化してしまったのか?

 邪推すると,演劇部のかつてのリーダー,もしくは当時のリーダーがその権力にものを言わせて,自分の性的倒錯趣味を演劇部のお仕置きの世界に持ち込んだのではないか,などと思ってしまいます。

 そして,それが先輩後輩の絶対関係の中で伝統化していった。

 演劇部を仕切るものの立場からすれば,そんな悪しき風習を断ち切る決断もできるはず。

 伝統ということもあったのかもしれませんが,その伝統を逆手にとって言い訳にして,自分たちの性欲をお仕置きという名目で果たしていたのではないかとさえ,勘ぐりたくなります。

 とめどもなく終わりなく繰り返される男性部員と女性部員への性的仕打ち。

 通常での性行為を超えた果てしなき輪姦行為の最中に当事者である男性や女性達は何を考え,感じているのか?

 経験のない私には実感としてわかりません。

 男性の立場で言えば,勃起,射精を繰り返すのにも限度というものがあるので,個人差も大きいと思いますが,私などは精神的ショックなどもありせいぜい数度で勃起できなくなるのではないかという気がします。

 女性はどうなのでしょう?

 限度を超えると,愛液も出なくなって性的快感というよりも痛みや苦痛だけの世界になってしまうような気がするのですが,ゆみさんのお便りだと,なお絶頂を極め続けたということなのでしょうか?

 私にはよくわからない世界です。

 そして,なお驚かされたのは,ゆみさん自身の処女までこのお仕置きによって失ってしまったということです。

 女性にとって最も大切な処女を失う行為をこんな形で迎えてしまうなんて,ゆみさんの気持ちはどのようなものだったのでしょうか?

 私ならそんな演劇部,とっくの昔に絶対退部してると思うのですが,そうもいかない事情もあったのでしょうか。

 ゆみさんは,今から思い出すと凄い経験だったと思うとのことですが,私に言わせれば,凄い経験というよりは,許されない行為であったと思うのです。

 演劇部の規律とか団結とかチームワークとかといった問題とは別の,それらを隠れ蓑にした一部独裁的リーダーの狂気,それらが特殊な環境の中で正常な判断力を失ったメンバーの中だけで共有され,通用する小さな社会現象。

 新興宗教みたいななんらかの特殊な集団意識,集団催眠みたいなものなのではないかと思ってしまいます。

 あまりそちらのことは詳しくないので適切なコメントになっていないかもしれません。

 でも,結果論としてそういった過去を背負うことになってしまったゆみさん。

 確かに彼には話すことのできない過去ですよね。

 ゆみさんにとってこれらの事件が変なトラウマになって残っていないことを祈ります。

 告白に出てきたふたりのことも少し心配ですね。

 この時の体験が,ふたりのその後の人生にどのような傷,あるいは性的嗜好性を残してしまったのか,あるいは残さなかったのか。

 性に関する個人の嗜好性は自由でも,自分の嗜好性を他人の人権を無視して押しつけるのはすごく不快です。

 でも,お互いを尊重しあった上でのサディズムとマゾヒズムはその限界ぎりぎりのところで成立するものでもあるのですけれどね。  


「独裁者は嫌いです!!(性的独裁者もね)」by当小部屋管理人 Mr.hiheel



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