名前： とも

性別： 女性

年令: 40

メッセージ： 早速、私の体験を掲載して下さり、また私の身を案ずるコメントまで頂きありがとうございます。

　実は、先日も体験してきました。

　先日会った人は今までにないくらい感じさせてくれました。

　ネカフェで会い、いつものようにおっぱいを揉まれてから、パンツとパンティを一気に脱がされ、指はおま○この中へ。

　すでにおっぱいを揉まれてビショビショになっているおま○こは、いとも簡単に2本の指を咥えこんでしまいました。

　見知らぬ相手は、私の耳もとで、

　『ほら、すごいよ、こんなに濡れている、イヤらしいおま○こだね』

　と私の羞恥心を煽っている。。。

　私は『あ、あぁ。』とかすかに声をだしてしまったので、見知らぬ相手は、キスをして私の口を封じてくれました。

　優しくそして激しいキス。

　相手の舌は遠慮する事なく私の口の中をはい回り、私の舌とからませ、貪るように熱いキスをしてくれる。

　私はそんなキスに更に感じてしまい、身体をくねらせてしまいました。

　相手の口は、私の身体を下がっていき、一番感じるところを舐め始めてくれました。

　丁寧に丁寧にクリを舐めてくれ、両手は私の乳首をカリカリと刺激。

　舐め方に強弱をつけたり、舌をおま○この中に入れたり、クリを吸ったりしてくれて、快楽の波は次から次へと押し寄せ、あまりの快楽に頭がクラクラしちゃうほどでした。

　舐めやすいように膝を立て開かれている足は、ビクビクとずっと痙攣しっぱなし。。

　私は声を押し殺すために、必死にクッションを握ったり、相手の指を握ったりして快楽の波に飲まれないように全身に力を入れて耐えました。

　それでもいつしか何度も昇りつめた私の身体は全身が性感帯のようになってしまい、ちょっとの刺激でさえも簡単にイッてしまうほど敏感になってしまいました。

　そうなると身体の力は抜けてしまい、相手に全身を委ね、私はひたすら快楽の波へと呑まれていきました。

　女の快楽は貪欲です。

　『もぅ、いいの。。。』

　と言いつつも、サワサワされちゃうとハァハァ言いながらまた昇りつめてしまう。

　何度も何度も指と舌とでイカせてもらい、欲しくなっちゃうほどでした。

　でも私は時間が気になり、相手にその事を告げると、ようやく身体を開放してくれました。

　でも、すごく感じた後なので、身体がしばらく痙攣してしまい、落ち着くまで相手の身体にしがみついていました。

　大きな胸に抱かれ、心身満足して、今しがた会ったばかりなのに愛しく思えるほど濃密な時間を過ごしました。

　洋服を整え、お互いにお礼を言い、プレイは終了。

　紳士的な方で私の望まない事は一切せずに、ひたすら私ばかり感じさせてくれました。

　この人とは、継続したいなぁ、そんな風に思える素敵な痴漢さんでしたよ。