告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
みるくさん,続きのお便りありがとうございます。
みるくさんの処女喪失の夜の出来事が,第三者の私にもまるで手に取るように想像できてしまいます。
やはりみるくさんにとって30年余り守ってきた?バージン喪失の瞬間は忘れられない出来事なのでしょう。
でも,それを表現できる文章力もすごいなと思います。
『ヌルヌルになっていた私のアソコは、ほとんど抵抗も痛みもなく彼のモノを受け入れました。』
遂に晴れて,念願の?バージン喪失・・・に成功!!
ぱんぱかぱーん,おめでとうございます,みるくさん。
そうでしょ,入ってみると意外とどうってことないでしょ!?
ぬるぬるになるほど,濡れていたのなら普通の女性の膣なら男性器を簡単に受け入れられるでしょう。
ただ,痛みがないっていうところは,処女膜が生まれつき弱かったのかこれまでの長年のオナニー等で既に破れていたからなのかな,などと思ってしまいます。
一個人の私にはわかりかねますが,バージン喪失の時に処女膜が破れにくくてすごく痛がる女性(こういう場合,多分少し出血する)とみるくさんのように特に痛みを感じない女性(多分出血しない)とがいるようですね。
みるくさんのバージン喪失体験の様子は,手錠を使ったという点以外は,結構よくあるパターンじゃないのかなと思います。
今日もどこかで進行しているバージン喪失体験・・・。
一生に一度しかないその出来事はきっとバージンを失う女性にとって一生の思い出になるものでしょう。
できるなら,みんな幸せにその瞬間を迎えてほしいものだと思います。
処女喪失がレイプ体験によるものだったなんてことであれば,心に残るトラウマが大きすぎます。エッチ体験は,男女双方にとって気持ちよく,幸せなものであってほしいと思うのです。
今回のお話の難点は,バージンであったみるくさんの体内に射精しているところですね。(コンドームはしていなかったと推測しているのですが・・・)
結局,この男性もスケベ優先のエゴな男のひとりに過ぎなかったのかと少しがっかりしてしまいました。(ま,大概,男はそうなんですけどね)
車内でバージン喪失後,今度はホテルで改めて仕切り直しのエッチを・・・。
ローターを使われたり,いろんな体位でエッチしたり,一晩で盛りだくさんの体験をされたみるくさん。
そして,彼の行為はみるくさんが秘めていたMとしての素質畑を耕していくことに・・・。
基本的に男はS,女はM,もちろん例外やいろんなパターンはあるでしょうけど,一般的な傾向としてはそうなのだろうと思うのです。
彼にはわかっていたというか,ある程度は推測していたのかもしれませんが,そうあってほしいと期待してもいたでしょうし,もともと彼はそういった行為を実行できる女性を探し求めていてみるくさんと出会うことになったのだろうと私は推測しています。
乱暴な言い方をすれば,世の中に五万といる彼のようなS願望を持った男性達の蜘蛛の巣の中にみるくさんが飛び込んでいった,そしてたくさんある蜘蛛の巣の中からみるくさんが選んだ男が彼だった。
男性の視点から見ると,まな板に包丁を持ち,鯉を狙う大勢の男達の中から,彼のまな板を選んで自ら乗っかっていった鯉がみるくさんだと思えてしまいます。
ごめんなさい,こんな言い方をしちゃうと身も蓋もないですね。
でも,第三者の目で見るとそういうことなんじゃないかな,という気がしてしまいます。
なぜなら,私だってそんな男達のはしくれであり,いわばうまく獲物を捉えた彼のことを羨ましく思っているようなそんな存在なのです。
あ〜あ,私も欲しいな〜,マゾ女性。。。
あ,しまった,つい本音が出てしまった。(笑)
ま,男なんてこんなもんです。
みるくさんは,ご自身のことを淫乱といいますが,世の中の女性達も結構みんな淫乱ですよ。。。
表面上,隠してるだけ。(だと思います。)
一度,セックスの一線を踏み越えてしまうと,エッチが本当に好きなのは本当は男性じゃなく女性なんじゃないかと私的には思っています。
特に女性の年齢が上がるほどその傾向は顕著だと思うのですけどね。
でも,スケベな男とエッチな女がいるからこそ,人類は子孫を残していけるわけです。
我々は与えられた本能に従ってスケベななことやエッチな快楽に身を任せるわけですが,やはり男も女も社会生活を営む存在である以上,やはり節度が求められる。
そして,性欲を表に出すことを抑制されるところに,かえって溜め込まれたエネルギーは出口を求めて膨れあがり,そして新たな想像の世界が広がっていくような気が・・・。
30年間溜め込まれた性を求めるみるくさんのMとしての性的エネルギーと彼のS的欲望エネルギーが相まみえ,その後の半年間の肉体と精神の関係へ繋がっていく・・・。
みるくさんと彼とのその後の発展した性的行為の続きのお話をお待ちしています。。。
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