名前: ともみ

性別: 女性

年令: ２０

メッセージ: 　　ハイヒール様

　前に悩みを相談した、ともみです。

　覚えていらっしゃいますか。

　たくさんの女性に取り囲まれたハイヒール様は、ともみのことなどお忘れでしょうが、私は今大変なことになっています。

　前の相談とダブってしまう箇所もありますが、今までの自分を振り返る意味でもう一度全部まとめて相談させて下さい。

　他の読者の方のご意見もお聞きしたいと思います。

　私ね、２つの悪戯がきっかけとなったと思うのだけど、ずっと男の人が嫌いになってしまったの。

　一つは中学３年の時に、自転車で夜公園内の道路を走っていて転んだときに、近所の公園のホームレスの気持悪い人に助けられたの。

　でも、そのすごい匂いと胸を打った痛みの両方で失神してしまったの。

　気が付くと、ブラとパンツがとられて、制服だけになっていたの。

　そのおじさん、その日からその公園から姿を消したの。

　犯されなかったので、このことは誰にも話していないの。

　でも、ずっと男の人に対する嫌悪感がすごーく強くなったわ。

　もう一つは高２生の時にお兄さんの友だちに悪戯されたことあってね、それ以来決定的に男の人の体臭とか不潔なとこが嫌でずっと高校生の時は、勉強ばかりしたの。

　その悪戯というのはね、ちょうど両親が不在の時間にお兄ちゃんの友だち２人が遊びに来ていて、お兄ちゃんが電話で外に出かけた後も、その二人の友だちが私の家に残ったの。

　夏のことで、居間でテレビを見ているうちに、いつのまにかうとうとしていたの。

　素足にミニで横向きに寝てしまっていたの。

　ふと目覚めると小さな笑っている声が聞けえたのね。

　一瞬何が起こっているのかわけがわからなかったわ。

　でも、パンツが全部見えるぐらいスカートを捲られてしまっていたの。

　しかも、悪いことに目が覚めたとき、上向きになったものだから、今までお尻だけ見えていたのに、前の方まで見えてしまったの。

　でも、成績のよい兄の友だちだし、その友だちの１人に結構憧れていたせいか、笑い声のせいか、すぐやめて兄の部屋に戻ってくれるだろうと思っていたの。

　だって、そんな人たちには見えなかったわ。

　なんと２時間ぐらいえんえんと悪戯は続いたの。

　座敷机ものけられて、ほんとうに少しずつ足を広げさせられたり、パンツを脱がされる時も、二人で両サイドから、ほんのすこしずつ、

　「すごーく可愛いい」とか

　「見るだけだからな」とか

　「大助（兄の名）に悪いから、見ながら１人Ｈだけしよう！」

　とか言いながら長い時間に渡って、脱がされてしまったの。

　私の方も最初はビックリしたのと怖い気持やその起きているのを前提にしたような彼らの言葉もあって、ついつい

　「やめて」

　と言う機会もなくなって、下半身だけ裸にされて、おま○こをさらして、彼らのオナニーのおもちゃにされてしまったの。

　そんな私も去年、大学に入って、中１（今は中２）の女の子のように可愛い男の子の家庭教師を始めたの。

　今まで男の人に誘われるままに何度かつき合ってきたのだけど、男の人が求めてくると嫌悪感の方が先にたってしまっていつもダメになったの。

　だから、女の子のように可愛い彼と一緒に勉強するのが、すごーく楽しみだったわ。

　でも、彼も結局、男だったの。

　去年の６月、彼の机の横で彼が問題を解くのを待っている時についうとうとしてしまったの。

　ほんの少しの時間なのに目覚めて横を見ると彼がいないの。

　トイレでもいったのかと思ったのに、大きな勉強机の中に潜り込んで、私のタイトミニの両足の間が一番見える位置に頭を置いて机と平行に寝そべってしまっていたの。

　可愛い子だと可愛がっていたのに裏切られたような気持と、プライドなんかかなぐり捨ててそこまでするのーといった哀れな気持が交錯し合って、迷ってしまって、すぐに注意できなったの。

　その時ね、なんとも表現できないような、身体がジーンととろけるような、血が逆流するような、頭が真っ白な状態になってしまったわ。

　その時注意できなかったのが、よくなかったのか、その子のお母さんがケーキとコーヒーを運んできた後に、私がちょっとでも目をつぶると、彼が机の下にもぐ込むようになったの。

　私も段々パンツに凝るようになったり、自然と足を広げてしまったりするようになったの。

　そんな時、ついに

　「お姉さんの裸みたい、勉強が手につかない」

　真っ正面から涙声で頼まれてしまったの。

　スカートの中を見られても、それまでの男の人のように嫌悪感もなく、それどころか快感さえあった私は、…番以内に入ったらという条件を出してついにＯＫを出してしまったの。

　彼が見事に大幅に成績を伸ばす７月下旬までの間にも、彼のベットに横になってパンツを見せるようになっていたの。

　約束を果たすように迫る彼の根気に負けて、彼のベットの布団の中で全裸になって、初めてのことでとても恥ずかしかったので、彼も布団に入って懐中電灯で見せてしまいました。

　その時から私の性欲の異常性のようなものに悩んでいます。

　彼に初めて裸を見せた後、男の人と普通のつきあいとか恋愛はできないものかと思って何度か挑戦してみたのですが、最後の段階になるとどうしてもダメなのです。

　でも、子供の彼の前だと、彼が大人でないせいか、今では部屋の明るい電気のもとでも、平気で服を脱げるようになってしまい、それどころか、彼が恥ずかしい恰好を求めれれば求めるほど感じてしまうのです。

　見られることだけで、異常なほど興奮し恥ずかしいほど濡れてしまって、お尻の方まで濡らしてしまいます。

　私が求めていることを彼が求めてくれると、時にはオマ○コが痙攣するように震えてしまうのです。

　今では、彼は私に恥ずかしい恰好をさせれば、私はもう抵抗出来ないのを知って、ますます恥ずかしい恰好を命令するようになってしまいました。

　彼に触られるのにも抵抗はなくなりました。

　でも、今でも抵抗があって、セックスだけは脱ぐ前に絶対禁止してあります。

　子供の彼との遊びにしか悦びを感じれない私は、異常なのではないかと今年の夏頃かなり悩みました。

　彼に裸を見せて感じるようになったせいか、夢にも、たくさんの中学生の前でセックス教育のモデルになってみんなに身体をおもちゃにされているような種類の夢が多くなってしまいました。

　そして、ついに今年の９月、私の赤い自動車でちょっと遠出のドライブをして、神社の境内の所で一休みしていると、丁度中学生ぐらいの子供がたくさんやってきて庭で野球を始めたの。

　その時私は、私の車の直ぐ近くを守っていた田舎の可愛い男の子を見ているうちに変な気持になってしまって、とっさにある状況（夢で見たことあるの）を思いついて、裸になって服をはさみで破き（バッグには朝テニスをしたので、着替えの服も下着もテニスウェアーもあったの）、少しだけ窓を開けて、その子に声をかけて、近づいてきた彼に

　「男の人に乱暴されて、服を破られお金を盗まれたの。服を持ってきて欲しいの。助けてくれたら何でもするわ。でも、絶対に警察には言わないで。」

　と震える声で言ったの。

　そうするとその子自分では判断できかねたのか、中３ぐらいの一番年上の子の所に駆け出して言って、何か相談しているの。

　私、その時これから先どうなるか不安で足がぶるぶる震えていたわ。

　その年上の子がやってきて、私の身体をジロジロみながら、聞くの。

　「なんでもするって？　本当？」

　「こんなこと、親にも誰にも言えないの。助けて。セックス以外ならお礼に何でもするわ。」

　私は、服の切れ端で下を隠していましたが、目から自然に涙が出てきて、両手を合わして胸も見せてしまいました。

　「わかった。お姉さんの裸を見せてくれるなら、何とかする。待ってて。」

　と言って、みんなの所に戻り結局みんな（１０人でお金を出し合い、服を買って来てくれました。服を渡してくれながら、その子は

　「みんな家まで帰ってこれ買ったのだから、お姉さん約束守ってよ」

　と言いました。

　セックスは絶対ダメと念を押しながら、破れた服を全部とって、その子と私が最初に話しかけた子２人を助手席に乗せ、後部座席に４人、私が座席を後ろに倒して、私の足元と右前のドアを開けて３人、右後のドアを開けて１人という密集し取り巻かれた状態で、私は雲の上を歩いているように恥ずかしさがこみ上げて来ました。

　「足を挙げて」

　「足をダッシュボードの上にして」

　「腰を浮かせて」

　「足を開いて」

　「オマ○コ見せて」

　「胸を揉んで」

　とかいろいろな注文に応えているうちに１人Ｈをしてしまい、何本もの手を意識し、何人かに舐められながら、生まれて初めていくーという感じで絶頂を迎えてしまいました。

　その後、何度かいろいろなシチュエイションで子供相手に裸をさらしている今日この頃です。

　時たま新聞紙上にでる年下の男の子と遊んでいる女性のように、こんなことをしていると噂になってしまったり、新聞に出たり、警察につかまったりすると私は生きてはいけません。