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少数派はその存在を賭けて普遍性を求める おおばふみお Ｃ２ＳＳ様 バイク乗りに対して、 差別的評価が一般化している現在 バイクの社会性を高めるためには 表題が適当と思います （誰が言ったのか失念しましたが） これは西欧におけるユダヤ人の 存在様式です 差別のある分野でなく 共通認識の分野で 優秀性を認めさせたので 彼らの現在があるのです だから、我らバイク乗りは あんまり意固地にならないで 当たり前に行動して 楽しみながらだんだんと バイクの楽しさと実用性を みんなに知ってもらうのが よいのではないかと思います ライダーには、 男も女もニューハーフも 老いも若きも中年も 行儀の良い人、悪い人、普通人 いろんな人が居りますが みんな仲良く その多様性は力だと信じます 日本の車、外国の車 小さい車、大きい車 古い車、新しい車 安い車、高い車 スクーターにカブ レプリカにアメリカン カッコ悪い実用車までも みんな仲良く その個性を楽しみたいですね |
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作者紹介／おおばふみお。バイクが大好き、ＧＳ１２５に乗ってます、ホームページは下記に。 |