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- 99・12・20
ネットでよくみるコラムがあって、その中に「ちょっと中居くんに似ててカッコいい」という人が出てきた。あぁでも残念・・・!!「中居」なの、本当は!「仲居」じゃないの・・・!間違ってるの・・・(笑)!
- 99・12・1
ひょっとしたら今一番好きかもしれん・・・!というマンガ家さんのマンガを立ち読みした。一番好きなのに!?いや、雑誌に載ってる間は立ち読みするんだ。へへ(笑)その登場人物が無精ひげをはやして、ジャン・レノみたいにしたくって!ってゆってるシーンがあったけども、見てる方は「ジャン・レノというより木村拓哉・・・」だと・・・・・・・・・・・・・・・。
私は、じーーーーっとその絵を見詰めながら、木村拓哉・・・・・・・・木村拓哉って、この人には、こんな風に見えているのか・・・・・?ヒゲをはやした時のおっとこ前度は、このキャラクターの方がずぅぅぅーーーーーーっと上なんだけど、と思った(笑)だってシャープなおっとこ前なんだもの。木村さんみたいに女顔じゃないんだもの(笑)
- 99・11・4
週間モーニング「それはエノキダ」より。これは、榎田くんという超こだわり人間のマンガで、私は毎週立ち読みをしているのだが(立ち読みかい!!)、こないだ榎田くんには子供が産まれた。榎田くんにそっくりの子供で、奥さんのえみちゃんは、次に子供を産んだら自分に似た子が産まれるのか気になる。しかし榎田家はこだわりの一家なので、それについての研究がすでになされており、榎田一族の当主のところには、父親似の子しか産まれないのである。そんな訳で、榎田一族は、街ですれ違っただけでも、あ、あれはおそらく榎田一族!とお互いに判別することができるのである。と言う話の中で、おそらくSMAPの草gくんも榎田一族の血をひいているに違いない、と言われていた。
えーと、榎田一族がどういう顔立ちかとゆーのは、えーと。まぁ、モーニングを見てもらえれば解ります(笑)「剛・・・!この世に降り立った天使・・・!」という方は見ない方がいい・・・、かな(笑)?
- 99・10・24
サトー様からの情報です。東京新聞家庭欄にのった「あいさつ」という名前投稿です。とあるおば様は、近所に住んでる共働きの娘さん夫婦のうちに夕方でかけて、洗濯物を取り込むのが日課だそうです。ある日、マンションの廊下で、若くてとてもハンサムな青年と出会い、初対面にもかかわらず、「こんにちは」と元気よく声をかけてこられました。あいさつがろくにできない若い人が増えているのに!とたいそう喜んだとか。
その素敵な青年が木村拓哉だぁ!!木村拓哉おそるべし!!好感度上昇月間か!?と思うほどの最近の好青年ぶりったらどぉよ(笑)!
- 99・10・1
ぴーと様からの情報です。ザ・イエローモンキーのファンクラブの会報の書いてあったそうな!
・トリビュートでSMAPさん達が歌った「JAM」は、慎吾くんがイエローモンキーと歌番組(Mステ?)で一緒になったときに聞いて衝撃を受けた曲で、今回もSMAPさん達からの希望で決定した。慎吾くんはCDを買っていたそうです
・リハの時木村さんが吉井さんに「吉井さんのシャツいいな〜」と言ったら吉井さんは木村さんにそのシャツをくれた(笑)
・更に木村さんはギターのエマに「ピックカッコイイなぁ」と言ったらエマもそのピックを木村さんにあげた(笑) そして木村さんはそのピックを次のゲスト(hitomi?)の時に使っていた
・イエローモンキーがリハをやっているとき、木村さんと吾郎ちゃんは楽屋に帰らずにバンドの音あわせとかを 熱心に見学していた
・中居さんが「JAM」のうたに非常に苦労してNGを連発してしまったのだが、中居さんがNGを出すとメンバーはそーーっとフレームから抜けて画面に中居さんだけが取り残されるようにするとかして遊んでいた(笑)へたなNG集より面白い、とイエローモンキーのメンバーに大受け(笑)
・楽屋がイエローモンキーとSMAPさん達は隣同士で、隣から「LOVE LOVE
SHOW」を練習している声とかが聞こえてきてその真面目さにイエローモンキーのメンバーは感心していた
・吉井さんがNGを出してしまったとき、ふざけて「中居くんのがうつった」と言ったら(←すいませんそういう冗談いう人なんです・・・)中居くんはまたも涙目で謝っていた
・エンディングトークは、オンエアは3分ほどだったけど、録りでは45分も喋っていたらしい。ものすごく盛り上がったそうです。
ぴーと様ありがとうございましたー!!!イエモン好きだからうれちー!!45分も喋ってたのかー・・・!ノーカットで見せろよぅぅ!!
- 99・9・2
フラウ8/24号(もう新しいのが出ているはず。喫茶店で見たんで・・・)
この雑誌には美人のディテールというコラムがあって、私は結構それが好きなんだけども、その中の「野暮の絶滅」というところで木村についてかいてあった。いわく、木村の人気が意外なほど長く続いているのには、木村が、ひとえにカッコよさの追求に命をかけているから。顔だけならもうとっくに飽きられていたところを、彼はもしもダサイことをしたら死んでしまうくらいの覚悟でカッコよさを張っていると。
いやーん!!そぉなのそぉなの!木村はカッコ悪いことは死んでもしたくないタイプなの(笑)!カッコよくするんじゃなくて、カッコ悪いことはしないのー!それがカッコいいんだよぅぅーー!!とえらく共感したのでした。しかしこのカッコいいコラムの中に「キムタク」という言葉はカッコ悪いと思うのだった。ださっ!!
- 99・7・21
ちゃるな様からの情報です。
「今週号の週間SPA、鴻上尚史さんのエッセイ(かなり後の方に載ってます)に、本当のハンサム、美人とは、についての彼の見解が載っています鴻上さんによると、彼の好みを排除して、万人が認めるのは(彼が言うには)キムタクと藤あや子(?!)だろうと・・・」ちゃるな様は、藤あや子で、え゛?と思ってらっしゃるが、そら確かに美人だろう(笑)鴻上さんの理論によると、芸能界には、ちょっとしたハンサム、美人、はごろごろいるので、何かしらそれ以外のものを獲得しないと長続きしない。しかい本当のハンサム、美人は、それだけで10年は持つ。というのだった。(ex.沢×靖子。ぶははははは!!ホントに綺麗だ!)
芸能界においてもそんな状態なので、パンピーで、ちょっと可愛いとか、ちょっとイケてるくらいの人は、決して芸能界入りなどを目指さず、喫茶店のママでもやってた方が幸せだとも書いてあったです(それは例えばdeepsとか(笑)!?)いくら素人がざくざくデビューしているとはいえ、芸能界、なめんなよ、ということかな、と思ったのだった(笑)
ちゃるな様、ありがとうございましたー!!
- 99・7・1
MRハイファッション。永瀬正敏の特集をやっているが、そこに永瀬がもらったプレゼントとして、木村からのプレゼントが載っている。お手製のお薬袋に、コンペイトウや、貝殻を入れてあって、べりぃキュート!立ち読みプリーズ!って感じ!ちゃるな様、教えてくださってありがとうございますー!!
- 99・7・1
鈴木光司「ママとパパに聞かせたい27の話」子育ての本で、「家事も子育てもするけれど、明るくて強くてカッコいいお父さん」とぃうイメージをつかんでもらいたい、というところで、そういうドラマを作ったらいいってことになった。若い男の子の憧れになるような、家事も子育てもするけれど、明るくて強くてカッコいいお父さんを複数登場するドラマ。そのお父さん役を木村にやってほしいそうだ(笑)あぁ、私もみたいねぇ(笑)お丈ちゃんも相当明るくて強くて可愛かったけども、木村でもみたいねぇ〜〜!
- 99・6・15
とあるHPのコラム。テレビ局とインターネット通販の話で、「キムタクが雑誌で着ていたものより、ドラマで身に付けていたものの方が売れるだろう」って書いてあった。あー!でもそーかもー!
- 99・6・8
成田美名子「ナチュラル」7巻。マンガですね。登場人物で木村ばりね、と言われる人もいます。おまけの4コマがついていて主人公のお母さんが実はジャニーズファンというのがありました。西門さんが木村ばり、大沢くんは目がごろちゃん、堂本くんは悩みに悩んだあげく、笑った口が王子(慎吾)しかし!主人公が滝沢あひるに負けていないとは!負けていないどころの話ではなく圧勝だろう!と思うのであった(笑)
- 99・5・29
JCB「カードエイジ」より。裏表紙が激烈可愛い木村であるばかりか、SMAPネタまで載っている一粒で二度美味しいカードエイジ(笑)仕事のことやらあれこれ考えて眠れなくなった深夜にICQ(というのか?チャットみたいなもんらしい)で、香港の女性と話したというネタ。自己紹介に「眠れない夜、私は朝日を見たい」とかいてあり、おぉ!これは、自分と同じような人に違いない!と思ったらば大違い。香取慎吾大好きな女の子で、SMAPの事教えてー!!と騒がれたということでした(笑)自己紹介文がそのまま朝日を見にいこうよだったのに気づかなかったのでした(笑)
- 99・5・14
秘書カオリコ様からの情報です!
・週間文春で連載中 近田春男さんの「考えるヒット」をまとめた
「考えるヒット・2」が発売されています。
夜空・たいせつ・朝日と取り上げられています。
・CAZ最新号
ドリカムの連載がスマスマに出演した時の事です。
(いつもいつも・・・!ありがとうございますっ!)
- 99・4・9
秘書カオリコ様からの情報です!
「小林信彦著「コラムは誘う」
中日新聞夕刊に連載していたエンターティメントを題材したコラム
をまとめたものです。 木村さんと草なぎくんに関してのコラムがあります。
木村くんはSMAPXSMAPの古畑のパロディを見て木村さんは
コメディがうまいと役者だと彼の演じるロマンテイク・コメディが見てみたい
といった感じです。
小林氏はSMAPはかなり昔からご存知のようです。
夢がモリモリもちゃんと見ていたし、stop・tha・SMAPも聞いていらした
みたいです。大滝咏一氏(漢字自信ないです)に「今一番おもしろいのは
SMAP」だとすすめられたそうです。
P80です。
草なぎくんは「いいひと」を題材にしたコラムで草なぎくんはさらっとふれて
共演の菅野さんを中心に書かれています」
「広告批評No.226
CM現場レポートが JRA 桜花賞です。
いろいろと撮影の裏話が面白かったです。
広告批評ここの所SMAP多いですね
昨日、メールした「コラムは誘う」木村・草なぎがテーマ以外の項でもSMAPの名前がよく出てきます。私小林氏の小説好きで大体読んでいるんですが好きな作家さん
がSMAP事を評価してくれているのって嬉しいですね」
カオリコ様ありがとうございましたー!いやー、広告批評、いい雑誌だよ(笑)
- 99・4・3
ルーガ様からの情報です。
広告批評no3に橋本治さんが書いてたそうです。
「今の日本のテレビで最も完成度の高いコントを見せるのは、『SMAP×SMAP』だろうと思うし、もしかしたら、『SMAP×SMAP』以外にコントというものは存在しなくなってしまったのかもしれない。私は、歌うSMAPと料理するSMAPにはまったく関心がないのだけれど、コントをするSMAPは偉大だと思うし、『SMAP×SMAP』の中のメンバー五人でやるトークが、日本のテレビの中のトークの中でも最も優れていると思う。というのは、それをやる彼等に、ウケ狙いという発想がまったくないからだ。これだけ人に媚びずに”確立された自分”を前提にしている出演者が作り出す番組というのは、他にないと思う。
ドラマに出れば、全員が一人で主役を張れる人間達が、なんでわざわざここでコントをやらなければならないのか?その潔さは、ほとんど鈴木その子のそれである。『SMAP×SMAP』の外でスターである彼等にとって、『SMAP×SMAP』の中でわざわざスターをやる必要はない。だから、コントを演じる時はコントを演じることに徹底しているーーーその態度に、最近は磨きがかかってきた。シブがき隊・少年隊・光GENJIという和名系統からはずれたネーミングのSMAPは、ジャニーズ事務所のスターの中では、例外的に低迷期が長かったグループだ。絶頂光GENJIの終焉と昭和の終焉とベストテン番組の終焉の時に登場したSMAPは、だからこそ「今までの和物路線とははずれて」というところからスタートしたんだろうが、その計算がはずれた。だから低迷が長かった。その間にコントもやってたから、コントのキャリアはもう十年近くあるんじゃないのか。かく言う私はジャニーズ事務所のアイドルでもっているアイドル誌『明星』に、「SMAPが今イチだから、中継ぎにグラビアの巻頭で出てくれませんか?」って言われた人間なんだから、SMAPの低迷期は知っている。この期間の長さが、結局今のSMAPを作ったんだから、人間苦労はしとくべきだと思いますね。
SMAP人気が上向いて来た頃、吉本は天然素材を出して来た。若手のお笑い芸人にステージで踊らせるということもしたが、舞台の上を歩くということさえまだおぼつかない若手芸人にダンスを踊らせるのと、舞台の上に立ってカッコよく見せるということのキャリアだけは長い若手アイドルにお笑いをやらせるのと、どちらが簡単かと言ったら、答えはすぐに出る。日本のお笑いがつまんなくなったのは、舞台の上でちゃんとネタをやるーーーそのために、まずちゃんと舞台の上で立っていることができるという、基礎訓練を怠ったためだ。
舞台の上でなんかテキトーにやってると、若い男のシロートっぽさが好きな若い女にキャーと言われて人気が出るーーー若手のお笑い芸人はそれでいいと思って、「舞台の上にいる」という基礎訓練をおろそかにしてしまった。だから、なにをやるにしても「これでウケてるかな?」という計算ばかりが表に出る。その心理をそのまま口にしてしまえば、楽屋オチのギャグになるというところまで行ってしまったから、芸がないのにウケばかり狙うさもしいやつらばっかりが増えてしまった。SMAPにあって、若手のお笑い芸人にないものは、基礎訓練ですね。若いお笑い芸人の多くは、「今の若いやつには誰でもお笑いの感覚がある」を前提にしてしまっているけども、それならSMAPだって「今の若いやつ」の一人ではあるし、しかも彼等は、ヴァラエティー番組の”外”では本物のアイドルだ。キャリアは長い、”下積み”も長い。どうすればカッコよく見せられるかも知っているし、舞台の上でなにをすべきか、なにができるかも知っている(歌は別にうまくないが)。芸人としてはSMAPの方がずーっと本道を歩いていて、その揺るぎなさは、鈴木その子の揺るぎなさとおんなじだ。若手お笑い芸人は少しは『SMAP×SMAP』を見てコントの勉強をした方がいいんじゃないだろうか。テレビで仕事をするということを、あまりなめない方がいい。それがあるから、SMAPのメンバーも、あんまりテレビで料理なんかしない方がいいと思うな。料理は鈴木その子にまかせとけばいいんじゃないか。
お笑いに必要なものは、“純であること”ではないかと、私は思うのでありますが、その点で私は野生爆弾が好きですね。
ああ、なんか知らないけど、今回、思いっきりへんな原稿のような気がする。」
なぜすずきそのこ・・・。すずきそのこに料理・・・・・・?おいらは、とある筋からトキノの裏情報を聞いた女だぜぃ(笑)?
- 99・3・25
秘書カオリコ様からの情報です!
その1.セゾン会員に送られてくる「tj」より
連載コラム続・銀ちゃんがゆく!が「蒲田行進曲」の稽古見学の感想です。
その2.朝日新聞関東板3/19夕刊3面キャイーン天野氏連載ゲームのコラムより
連載がもうすぐ終わるけどいろんな人が読んでいてくれて嬉しいとのくだりで
慎吾くんもファンの子に切りぬきを送ってもらってよんでくれているとの事
その3.朝日新聞3/20夕刊芸能欄の観劇プレビューコーナー
このコーナーは夕刊の芸能面でほぼ毎日いろんなジャンルのお芝居
のプレビューが掲載されます。絶対「蒲田行進曲」もと待っていたのですが
錦織氏も剛も良いと、特に剛が良いとの好意的な文章でした。
- 99・3・10
秘書カオリコ様からの情報です!
「たしか2/23の日経最終面コラム「文化往来」より
東京芸術大学(美術学部)が新設した取手キャンパスの新学科「先端芸術表現科」
従来のジャンルにとわられない横断的な学科常勤教官に日比野克彦氏等を迎える
美術以外の分野からも講師を招くなどユニークな実験を試みる。
例えば演劇評論家の長谷部浩氏が「ジェースクピアからSMAPまで」と題した講義
を半年間受持ち〜 新学科は「古い観念にとらわれがちな学科を活性化させる起爆剤になりえる」との
美術学部長のコメント付きの記事でした」
シェークスピアからSMAPまで!そのSMAPのところを聞かせてくれ!聞かせてくれー!って感じっすね!さすが東京芸大。実際に東京芸大に行かれた方を存じ上げてますけど、彼女のうちでは、「上野動物園裏東京芸者大学」と呼んでいたらしい(笑)
さらにカオリコ様からの情報は続く。古畑任三郎のHPで見た面白い書込み。
「私は韓国で日本語教師をしていますが、今度この古畑任三郎vsスマップをビデオで見せます。生徒の中にはスマップファンが多いので、みんな楽しみにしています。古畑任三郎の存在を知っている人も少々。スマップのアリバイ作りについても解説したプリントを用意しましたが、
生徒がきちんと理解できるか心配。」
だそうですー。いい授業だな・・・。
- ちゅみ様からの情報でございますー!週間文春、近田春男さんの“考えるヒット”に朝日のことが書いてあったそーでーす!
「まったりとした時間帯のディスコのフロアが似合いそうな、大人っぽい、シックなイントロがいい。何か恋でもしたくなる、そんな雰囲気が実に今のSMAPと似合っている。4人が薄皮一枚のところでつやを抑えて、木村をふっと浮き上がらせてみせるワザが見事だ。ビデオクリップの5人の表情には、全くジャニーズ的なものとは別種の男らしさみたいなものが見える。ひとりひとりのプライド、そして団結心。5人で乗り越えてきたものがたしかにある。この5人は5人でいる時が一番美しいと知っている。曲の良さ、歌詞の切なさに加えて、アレンジが見事だ。間奏の心地よさに、つい誰かが声で応えてしまう(それって拓ちゃんやん)その間奏からうしろの、SMAPとバックトラックの攻防のようなものは、本作品の聴きどころである。5人はそれぞれ、向く方向に違いがハッキリしてきて、色合いがよりまばゆくなっただけではない。SMAPが自然に歳を重ねていくという凄さが伝わってくる」
近田春男!おまえどこまでSMAPが好きやねん!!と思わせる文章なのでした(笑)しかも最後には、TOKIOの歳のとり方はSMAPほど魅力的ではないと思うとまで書いているのだった。それは大きなお世話やろぉ(笑)!
ちゅみ様、ありがとうございましたー!お父様の文春から(笑)!
- 99・3・5
ちょいと前に読んだ朝日新聞で、お酒のCMについての記事があった。お酒のCMがかかる時間帯が子供が見ている時間帯に流れるとか、子供に人気のタレントが使われているとか書いてあったが、その子供の人気の筆頭が、木村と中居だったさ・・・。
- 99・2・27
本屋でマンガを立ち読みした。料理マンガで、「木村」という編集者が出ていた。ややロンゲだが、何も気にせず読んでいたら、料理が得意でラブラードルと住んでいるらしかった(笑)そういえば、主人公の婚約者は「中井」だった(笑)
- 99・2・19
優子様から、MELTDOWN様経由での情報です(笑)
「「音楽と人」今でているのは3月号?で、151ページの上段に紅白のこと書いてありました。結構辛口なのに、中居のことだけ誉めてました。なんかうれしい。」
それは見にいかねばなるまい!ちなみに優子様から、かのJRA木村のポスターが一同に会している雑誌を紹介していただきました!優駿別冊、ターフヒーロー98!裏表紙の裏っかわ(複雑な言い方・・・)に乗っているので、みるべし!小さいけどな!見るべし!!
- 99・2・19
ルーガ様よりの情報です!
「広告批評1999年N0.2に載ってた木村さんの記事をお届け致します。今月のCMベスト5というコーナーで、JRA、TBCの他にサントリーのボス・セブン(貴乃花の)、J-PHONE(紀香姉さんの)、プラダスポーツが選ばれてました。
TBC「ファッションにはとっくに男も女もない。化粧だっていい勝負だ。となれば、次は、言われずと知れたエステである。もとより、むだ毛処理やにきび跡の治療など、積極派の男のコたちは、とっくにエステを利用してはいる。だから、というわけでもなかろうが、美しいことでは定評のあるキムタクも、ついに、エステに関心を持ってしまった。持ったのはほかでもない、女の美しさに嫉妬したのである。いや、現状よりさらに美しく変貌してしまえるその事実に嫉妬したのである。 その昔、海の向こうで、女以上に男が化粧やファッションにうつつをぬかした時代があったけれど、絶対的な価値観も目的も喪失したいまという時代、男が美しさを拠りどころにしたところでなんの不思議もないだろう。 けれど、このCMのキムタクはちょっと躊躇している。案外、男のコっぽいところのある彼は、自分がキレイに憧れているなんて、にわかには信じがたかったらしい。「もう一人の自分」という潜在意識と相談して、ようやくTBCのドアをたたく。 それにしても、最近、CMのキムタクはよく目立つ。なかでもこのTBCのシリーズでも見せたような、コント(ミニドラマ)における間のよさが、キムタクの面白さである。少しでもはずせば、たちまちダサくなるテレビの間を、彼は時代の子の微妙な距離感で渡っていく。二枚目であると同時に三枚目も軽やかにこなすのは、このセンスがあるからだ。美しいだけでない、キムタクはこの‘‘タレント’’によって、そんじょそこらのカッコだけのピアス男とはちょっと違うのだ。」
JRA「なぜか、この春、キムタクが突如走り出した。去年一年、物静かに競馬の歌を歌っているかに見えた青年に、なにが起きたというのか、チョーハデハデの舞台で、マイケル・ジャクソンもびっくりのダイナミックでセクシーなダンスを繰り広げる。 脈絡のありそでなさそな設定.。が、そんなことは、この際、たいした問題じゃない。やはり、見所は、スマップではあまり見せたことのないキムタクのこのダンスで、セクシー美女たちを相手に、胸をはだけ、腰を振り、金ピカの衣装で金ピカのショーを、これでもかとばかり見せつけるのだ。不況のあおりで客足の落ちたJRAとしては、ここはひとつハデハデに行こうのココロなのか。確かにハデさとエグさはかなりのもので、それをキムタクがやるということの新鮮さ(見慣れなさ)もあいまって、不景気風も驚いて吹き飛びそうな印象である。 それにしてもキムタクは、なにをやっても手からこぼれるということがない。この、きわめてカッコいい、けれどどこか笑えるシチュエーションと役どころも、きっちり踊り切ることで、完成する。そしてこちらもカッコよく馬を走らせる最後のカットによって、競馬CMの「種つけ!?」も完了するのである。」
SMAPではあまり見せたことのないダンスってなんやねん(笑)!しかしどうやら広告批評は、非常に木村贔屓の雑誌らしいです。ええ雑誌や!CM・NOWとは話が違う(笑)!
- 99・2・19
そのCM・NOW。男性人気CMタレントランキングで木村が、5位だか、3位だか、4位だか(適当な!)にランクイン。男性で5年連続このランキングに入ったのは、木村がはじめて。
- 99・2・9
tokie様からの情報です。
「先日Tokyo−FMの見えるラジオ見ていましたら、中高生が考える理想の東京都知事として、1位:ビートたけし
2位キムタク 3位田中真紀子とありました」
1位ビートたけしは知っていたが、2位に木村が入っていたとは!よし!直ちに住民票を東京都に移せ(笑)!でも都知事の年収は3000万くらいらしいので、大減収になっちゃうねん(笑)tokie様、ありがとうございました!
- 99・2・9
主婦が不倫したい芸能人第1位として木村が選ばれてました。
- 99・2・8
朝日新聞、島崎今日子。スマスマを誉める。スマスマを誉めてました。よほど中居が好きらしい。人気コーナーでも辞めちゃう潔さとか、あれこれかなり誉めてましたぜ。これで木村のこと、キムタクゆーんええ加減やめてくれたら・・・。
- 99・2・5
通信販売のフェリシモのカタログに、アンケート付きアドレス帳がのっていた。これには何でもランキング、という項目がついているがそれの使用例として、スマスマのキャラが書かれていた。慎吾の銭形刑事、マー坊、イナゴロウさん、という、ややマニアックなランキングだった(笑)
- 99・2・5
季眞子様からの情報です。荒井Pの【テレビよもやま話】≪バラエティー天国≫の4回目、5回目でーす。
≪テレビよもやま話≫【バラエティー天国】C 3世代で楽しむ番組 「SMAP×SMAP」を始めるとき、家族で見られる番組を作るという目標を持ちました。今やテレビは一家に3台、4台という時代ですが、そんな時代だからこそ親子で、いや3世代で一緒に見られる番組を作りたかった。「最近のテレビはくだらない。」「見るものがない。」と言われるのは悔しかったのです。ところが僕は、子供というのは背伸びができるが、大人はかがめないと思っています。例えば僕の親はGLAYやSPEEDにはなかなか興味を持ってくれません。でも子供は違う。松坂慶子や高倉健を知らなくても、画面に出てきたら、「この人きっとすごいんだろうな」と言って入っていける。だから僕は自分の親が納得できる番組を作ろうと思った。そのために親が知っている大女優をゲストに呼ぶ必要があると思ったのです。それには大女優がゲストに出たいと思うコーナーを作らなくては行けない。どうしたらいいか・・・。SMAPというアイドルが料理を作って出してくれるレストランでもてなしたらどうだろう。突き詰めて行ったら「ビストロSMAP」になりました。中居正広は当初からずっと司会をしているが、初めは嫌だったかもしれない。料理の腕にどんどん差がついて、自分だけ取り残されていくのだから。だから僕は中居に言った。「ゲストは料理の味を楽しむだけでなく、雰囲気を楽しむんだ。君はゲストという人間を料理しているんだから自信を持っていいんだよ」彼は努力しました。その努力の積み重ねがNHKの紅白歌合戦の司会につながったのだと思う。会ったことのない大女優と話し続けるというのは大変なプレッシャーのはずなのに、それを毎週やってのけているわけですから。ゲストは「本当に作っていたんだね」と驚いてくれます。4人の男が自分のために黙々と料理してくれる姿に感動しています。視聴率20%取るまでは20%が夢でした。でもいざ20%を取ると、今度はそれを維持しなければならないという重圧がかかってきます。20%を取ってからの方がエネルギーがいるんです。たまに18%や19%が出ると「最近元気がないね」と言われてしまう。20%をキープするというのは、軽自動車で高速道路を時速200キロで走っているようなものです。いつエンジンが壊れるのかと冷や冷やしながら・・・。2月22日スマスマに野猿が出ます。今そこで新曲を歌うため「みなさんのおかげでした」でDANCEの特訓中です。
≪テレビよもやま話≫【バラエティー天国】D 他人の家に土足で上がる「SMAP×SMAP」の中にあるコント「古畑拓三郎」は、田村正和さん主演の異色刑事ドラマ「古畑任三郎」のパロディーです。木村拓哉が田村さんのまねがうまかったので始めたのですが、最初は悩みました。殺人事件はだれかが死ななければ始まらない。でも僕は「裸と暴力はやらない」と決めている。そこでこうしました。例えば腕を振り上げたところでスローモーションにする。殴る瞬間は映さず、次の瞬間には倒れている。シュール(超現実的)なものばかり作っていた時期もありました。他人が見て分からないものをやっているのがかっこいいと感じていた。「見たくないならチャンネルをかえればいい。タダなんだから」と思っていました。でもはたと気付いたのです。「テレビは人の家に土足で上がる。見たくなくても見させられるメディアだ」と。だからこそ、裸も暴力も扱いたくないのです。テレビマンがシュールな路線に入っていくのには訳があります。僕らは常に恐怖と戦っている。時代に遅れてはいまいか。ちゃんと半歩先を歩いているか、と。そんな強迫観念が僕たちを狭いところに追い込む。しかしそれは、テレビマンとして間違っていると思います。若いディレクターには「深夜の企画書を書くより、ゴールデンの企画書を書け」と言ってます。「深夜だったら面白いのに」というような番組はテレビ向きではない。では半歩先に行くには、どうすればいいか。僕は高校時代から映画や芝居が好きで、「一年に100本見る」と決めている。人より多く見ているということで半歩先にいると自分を錯覚させるしかない。さらにバラエティーの悲哀はゴールが見えないということでしょう。例えばドラマは11回とか12回で終わる。スタートするときにゴールが見えている。でもバラエティーは、今どこを走っているのかが分からない。僕が「笑っていいとも!」のプロデューサーを引き継いだとき、ある先輩に「お前は最後の将軍、慶喜になるんだな」と言われた。それで僕は「いや、綱吉か吉宗になる」と言い返したんです。おかげさまで「いいとも」は17年目。結果的に見てあと17年続くのなら、まだ5合目にいるということになる。今どこにいるのかが分からないというのもまた怖いことなのです。
- 99・1・20
季眞子様からの情報です。なんですか、京都新聞で、荒井Pが連載されてるそうで、それを教えてくれてますー、まずは、1回目〜3回目までをどうぞー!!
【テレビよもやま話】≪バラエティー天国≫@:バラエティーには2種類あると思うんです。1つは企画発の番組。フジテレビ系では「なるほどザ・ワールド」、他局で言えば日本テレビ系の「マジカル頭脳パワー!!」などが分かりやすい例。企画が先にありきの箱がしっかりした番組で、制作者としてはこういう番組をやるのは1つの夢です。もう1つはタレント発の番組。タレントの名前が番組についている「とんねるずのみなさんのおかげでした」や僕が担当している「SMAPラSMAP」などです。僕がいるフジの第2製作部演芸班が得意なのはタレント発の方。タレントに任せるのは容易なようだが、ゴールデンタイムに進出するまでそのタレントと一緒に過ごすというのは非常に労力がいるし、そのタレントの芽が出るかどうか分からないからギャンブルでもある。ゼロから作る面白さと言ってもいい。タレントと1番接するのはAD時代。僕も同じフロアでダウンタウンやウッチャンナンチャンと過ごした。「ADは座っちゃいけない」というような時代だったが、「ここに来て一緒に座りなよ」と言ってもらった。どうしても腹が減ったので倉庫で隠れて食べて、戻ってきたら「荒井ちゃん、メシくった?」と聞かれ、「いやくってない」なんて空威張りしながら友情を深めた。そんな経験を重ねて、ウッチャンに「荒井ちゃんの初めてのDなら出る」と言ってもらえるようになった。最近の若いテレビマンは「早くDになりたい」と言うが、ADのときにどれだけタレントと一緒に汗を書いたかが後に問われるんです。そのタレントが番組を背負って立てる大物になってもらえるかどうかはかけですが、そういう意味で「なぜSMAPだったのか」と聞かれると、僕は「それは運。偶然だった」と答えています。ではテレビマンの素質とは何なのか。僕は特に演劇の勉強をしていたわけではないし、宴会と言えば必ず宴会部長をやっていたぐらい。唯一の特技は、会いたいと思った人が自然に集まってくることでしょうか。「こんな企画をやりたい」と思うと、力になる人が通りがかったり、電話をかけてきたりする。SMAPもその例に漏れず、です。きっかけは1992年春始まった「夢がMORIMORI」という番組。そこでSMAPに出会ったのです。
【テレビよもやま話】≪バラエティー天国≫A:1992年春、大ヒットした「夢で逢えたら」の後番組として、森口博子と森脇健児がメーンの「夢がMORIMORI」という番組がスタートした。「夢で逢えたら」は化け物のような存在だったから、それに対抗するために、「夢逢え」ではやらなかったことをやろうと考えました。まず森口さんがNHKの紅白歌合戦に出られるようになるまで番組で応援しよう。それからそのころはまだ少なかったのですが、番組の中でキックベースやゴルフなどのスポーツをやろう、と。歌番組が少なくなっていて、歌手がテレビで歌うためには、バラエティーに出るかドラマの主題歌を歌うしかなかった。そんなとき、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川さんが、当時のプロデューサーに言いました。「少年隊、光GENJIに続くSMAPというグループができたのだが、育てる場所がない。アイドルだけどパイをかぶってもいいし、裸さえなければ何をやらせてもいいから預かってくれないか」そのプロデューサーは上から順にディレクターに当たっていったが、皆断った。第二制作部演芸班の面々は芸人の番組作りに誇りを持っていたが、アイドルを扱うのは歌番組班がやることで、互いのテリトリーは侵さないという意識だった。それでそのとき1番若いディレクターだった僕のところまで下りてきた。引き受けた僕も演芸班の端くれだったので、「アイドルはわがまま。どうなるんだろう」と思っていた。名前と顔が一致しなかったころには、英単語のカードの表に名前、裏に写真を張って覚えました。視聴者にも早く覚えてもらおうとメンバーを色分けした。他局の番組のVTRを取り寄せて、みんなで研究して色を決めたんです。木村拓哉は情熱的だから赤。中居正広は海のような青。稲垣吾郎はおちゃめなピンク。香取慎吾は純朴っぽいから緑。森且行は清廉潔白な白。草g剛はよく分からないなあ。余っている色なんだ?ああ黄色か。じゃあ黄色ね、と。それで、それぞれの色をイメージカラーにして六つ子のコントを作りました。初めて会いに行くときは「なめられねえぞ」と気負っていた。でも彼らはコントの台本を読み込んでいて「ここはどうしたらいいですか」「ここは少し間を置いた方がいいですよね」と笑いに対して真しで礼儀正しかった。「こいつらとなら心中できる」。僕はその日に彼らに心酔していました。
【テレビよもやま話】≪バラエティー天国≫B:「ゴールデン」を夢見た日々。1992年からの「夢がMORIMORI」は月曜がリハーサルで火、水が撮影。金曜にSMAPのメンバーとVTRを見ながら反省会をした。「このときおまえどこ向いてた?カメラは1台じゃないんだぞ」「間が悪い」。僕は結構厳しかったと思います。彼らはアイドルだったので、観客のワー、キャーと言う反応を熟知していた。でも鉛筆を落としただけでも騒いでもらっていてので、それが面白いと錯覚していた。「お笑い」ができると思い込んでいたところがありました。客が引いてから次のせりふを言うくせもついていたので、突っ込みが全部ひと呼吸遅くなっていた。だから「夢もり」では一切客を入れないことにしました。彼らは最初すごく怖がった。こちらはわざと同じことを何度もやらせた。カメラマンは1回目は笑うけれど、2回目以降は笑わない。よく芸人は一発本番でスタッフも笑わせるが、彼らは芸人じゃなくて、役者兼歌手。同じことが何度もできてかつ面白くないと駄目。だから客に頼らずにやろう、と言いました。たまの土、日曜にはフジテレビの寮に集まってキックベースをやりました。中居正広が「僕らいつかゴールデンに出るんですかねえ」と言うから「出ようよ」と答えた。そんな日々がしばらく続いた。そして96年春から始まった「SMAP×SMAP」は、必ず歌で終わる。縫いぐるみをかぶったり料理を作ったりしていたのは実は歌手だった、歌手がそこまでやったということに気づいてもらうことで面白さが増すからです。笑いはギャップが命です。逆に、彼らが芸人のような言葉を使ったり、芸人に見えることをやったりしたら編集で全部切る。たとえそのやりとりが面白くても、決して放送はしません。今やSMAPは、芸人と言っても通る実力です。若手芸人がよく「SMAPが出てきたらおまんま食い上げです」というがそれは当たり前。彼らはデビュー前に4年間もジュニアと言う立場で光GENJIや少年隊の後ろで踊ったり、バラエティーを裏から見て修業してきているんですから、それ以上に努力しなければ彼らに勝てない。なおかつ彼らは、ダンスレッスンを通じてリズムが体にたたき込まれている。面白い芸人のベースには音楽、リズムがある。タモリさんしかり、古くはドリフターズやクレイジーキャッツしかりで、出身はミュージシャン。笑いの基本は、リズムなんですよ。
(季眞子様、ありがとうございましたー!!色を決めるくだりのとこ、すごく好きだわぁ〜、剛サイコー(笑)!!でも、この話、知りませんでした、私ー!なんか嬉しいー!清廉潔白な白ってのもいいし!)
- 99・1・12
内田一菜さん、初田しうこさんのマンガで、花犬クラブ(タイトル大嘘)というのがあった。ご自分たちのうちの犬のマンガだったが、ラブラドールもいるらしい。そのラブラドールの紹介に、「キムタクを夢中にさせた」ってのがありました。でも、ここんちのラブラドールは、ブラブラドールらしい(笑)
- 99・1・9
さー!今年も来た来た、SPAの「男が選ぶ好きな男」!SMAPさんがランクインしたところを、がーっと紹介するぜー!683人が選んでいるってことを考えてみると、抱かれてもいい、カッコいいの木村の得票数はすごいわ(笑)!
好きな男:4位木村(26票)
嫌いな男:8位木村(8票)
抱かれてもいい男:1位木村(94票)
結婚したい男:1位木村(30票)
生まれ変わったらなりたい男:1位木村(65票)
女のコを紹介したい男:2位剛(40票)
女のコを紹介したくない男:1位木村(48票)
愚痴をこぼせそうな男:3位中居(24票)、4位剛(17票)
愚痴をこぼしたくない男:5位木村(16票)
部下にしたい男:1位剛(68票)3位中居(40票)
部下にしたくない男:3位木村(43票)4位中居(17票)
カッコいい男:1位木村(87票)
- 98・12・23
元子様からの情報です。ありがとうございましたー!(以下メールより)
週刊新潮12/24号の中のP.98「すなかぶりザ・テレビ」
「『眠れる森』にしても、それほどすぐれた内容とは思えない。支えたのは木村拓哉個人の人気。名前だけで客を呼べるテレビスターはきわめて少なく、その頂点に依然キムタクがいることを証明した。
それだけに、今後の使い方を十分考えてほしい。目先のヒットばかり追いかけていては、俳優の寿命を縮める結果になるのだから。」
というものです。書いたのは島野功緒という評論家?のおじさん。
ドラマ自体は良い評価はされていませんが、
木村くんの将来を心配してくれるのはありがたいことです。
- 98・12・23
田中豊子おねいさまからの情報です!ありがとうございましたー!(以下メールより)
婦人公論12/22,1/7合併特大号P176〜181
「婦人公論井戸端会議 時代はダンスを求めている」ゲスト=小松原庸子/SAM 司会=糸井重里
P181最上段より・・・
−前略
SAM「ダンスの世界は、歴史的にも盗み合いでやってきているようなところがありますね。」
小松原「芸能や芸術で「盗む」ということは大切です。ただ、そのままコピーするのは恥ずかしいことで、自分でちゃんと消化してやることが重要ですね。」
糸井「前に木村拓哉君と話していたとき、僕が「踊り面白くていいよね」と言ったら、彼、「僕の踊りなんかダメですよ。まがいものだから」って。SAMさんに振り付けてもらって、すげぇいいなあと思って自分で踊ったら、違うものになってるんだって。SAMさんのは”踊り”だけど、自分のは踊りじゃない。教わった踊りのキレみたいなものもできてなくて、そんな自分に不満だと。あの人、青年将校みたいなところがあるから。
SAM「彼はカッコつけずに、そういうことを正直に言うタイプで、自分に厳しいんですよね。」
糸井「木村君の話もそうなんだけど、僕は踊りをやってる人に、あるストイシズムを感じるんです。上を目指して、もっと欲しい、もっと欲しいというような。」
SAM「他にもっとすごい人はいっぱいいるし、目指すものが常にあって、そこに追いつこうという努力を絶えずしなくちゃいけませんから。」
後略−
***********************
とまあこんなカンジでした。そうかぁ・・・ストイシズムねぇ・・・言えてるなぁ(笑)それにしても「青年将校」って糸井さん(^o^)オイシイ表現だわ♪
(まったくです、おねいさま!!)
- 98・12・19
みか吉様からの情報です!ありがとうございましたー!(以下メールより)
JTB発行の「ひとり歩きの京都」というガイドブックのp162に南座についての紹介文がありまして、そこで何故かSMAPの名が!
南座のある四条河原が歌舞伎発祥の地だという文に続き、もともと「かぶく」とは「自由気ままにする」という意味。「かぶき者」とはそういう人々を指した言葉だった。南座はSMAPなどの公演も行っているが、そういう意味では彼らこそが現代のかぶき者かもしれない。(原文どおり)と書いてあります。
- 98・11・28
丼様からの情報でーす!ありがとうございました!(以下メールより)
「現代用語の基礎知識
1999年版」1142p,1201pの欄外記事に、それぞれ「SMAP」が出てます。「夜空ノムコウ」と「KANTANレシピ」がそれぞれ98年上半期のチャートにあがっているため。あと、木村拓哉で1153pの欄外記事に載ってます。他はなかったですね。「パンシャブ事件」も政治家さんの記事だったし(よかったよかった)
なるほどー、それはよかったよかった(笑)。木村拓哉の欄外記事も見てみなくては!
- 98・11・24
朝日新聞香川版11月22日号。だったかしら、21日号だったかしら。20日だったかも。いつやー!!眠れる森について、あの、島崎今日子さんが書いていた。ドキドキした。しかし、なかなかいい感じだった。最初、中山美穂がどうかなって感じだったらしいが、回を追うごとによくなってるようだった。うふ。よかったよかった評判よくって!
- 98・11・22
かおりこ様からの情報でーす!いつもありがとうございます!(以下メールより)
双文社MOOK
98ベストセラーを読む(タイトルうろおぼえです)
第2位がかんたんレシピで、2Pほどの記事です。
別冊宝島418
音楽雑誌が書かないJポップ批評(タイトルうろおぼえです)
4PほどSMAPの音楽についてです。
こちらはキンキ・少年隊の項も有り(少年隊について泉麻人氏が書いていて
こちらは読み物としておもしろかったです。)
どちらも、立ち読みです。タイトルがはっきりしなくて申し訳ありません。
どちらも、ライターさんがSMAPのファンなのでしょう(特に宝島の方)
なんというか誉めまくりで読んでいてなんか変な感じでした。いえ、誉められているんだから喜ばしいんですけど違和感が(笑)
なんでなんでしょう?」
なんでなんでしょう。背中がこそばいような感じなんでしょうか。私も読みに行かねば!
- 98・11・15
丼様からの情報ですー!ありがとうございます!(以下メールより)
雑誌「論座」に鳥越俊太郎氏の連載がありますが、12月号は野球の事に関して。
普段は事件や報道の事について、真面目に語られていますが、野球を熱く語られている鳥越さんは、ちょっと可愛い。「サンデージャングルでは、巨人ファンの中居くんとアンチ巨人の私が開幕前にペナントレースの予想を立てるのが恒例となっている」のところだけ、中居くんの名前が載ってましたのでお知らせします。
- 98・10・28
三輪明宏「人生ノート」より。それによると、いい男っていうのは同性の嫉妬を買い、なかなか出世できないらしい。その引き合いに出されていたのが、木村と豊川悦司。でも、木村はあんまり背が高くないから、そこが幸いしているのだ(笑)大変なのは、背も高いえっちゃんだそうでーす(笑)
- 98・10・27
hiroko様よりの情報。ありがとうございました!
北海道新聞、10月23日付のフォトピックという記事についてです。江別市内の眼鏡店「アイファッション中川」にて、芸能人がかけている眼鏡フレームと同じものを店長が調べて仕入れているという記事で、写真の中には、木村拓哉(SMAP)alain
mikli paris 2678、フレーム価格32,000円の正札が! よくわからないのですが、エステのCMの時にかけていたものかも。
- 98・10・23かおりこ様よりの情報。ありがとうございました!
(以下、メールより抜粋)「週刊金曜日」という雑誌をご存知でしょうか?
そういう雑誌があるのは知っていたのですが手に取ったのは、
私も今回がはじめてでその上関係したところのみ立ち読みをしてきた
だけなのでなんともいえないのですが、とにかくお堅い雑誌です。
(普通の本屋には置いてないと思います。
定期購読相手のいわゆる文化人のサークル誌的な匂いのする雑誌)
毎週連載らしい音楽に関してのコラムのネタがラ・フェスタなのです。
内容は「世紀末とSMAP」
SMAPの歌唱法から森くんの脱退前、それ以降のSMAPの音楽性の
変化等分析されてます。木村拓哉のため息からはじまり、中居正広が自らの葬儀を行うことで
終わるこの作品ほど初めての世紀末を迎える日本にふさわしい物ない
との事で、必聴なのだそうです。SMAPファンが読むと色々いいたい事が出てくる内容だとは思うのですが
この雑誌に取り上げられる事がビックリです。
いや本当にSMAPは国民的存在なのだなと感じてしまいます。
- 98・10・23霧雨パンチャー様よりの情報。ありがとうございました!
「演劇ぶっく」(小劇団系の演劇雑誌、隔月刊)98年4月号通しNo.72のP40〜41で、
TEAM発砲・B・ZIN(ちーむはっぽうびじん)という劇団の「ゴメンバー」(これ自体は
SMAPと全く無関係に作られたものです。)というお芝居についての劇団員の対談で、
SMAPの名前が出てきてます。以下、その部分の抜粋です。
きだ:戦隊?ウチは気分的にはSMAPよ。
平野:SMAPなんだ。ちょっとくだけそうになった。
きだ:で、とりあえず俺は中居クンとして。
工藤:はははー。
きた:いやポジションの話よ。戦隊ヒーロー物もそうだけどキャラクターの分れ方がウチの劇団と似てるんだよ、SMAPは。例えば稲垣が平野で、イキのいい香取が(澤田)太歩。ボケていい人の工藤がクサナギ。え、キムタクが川津!一番ピンで仕事(客演)してるから(笑)。
平野:(笑)。いけてるわ、その分け方。
工藤:あれ?達ちゃん(西ノ園)は?
きだ:最近入った人はジュニア扱い(笑)。
<霧雨パンチャー様の解説>ツートップに例えられている二人について説明を加えますと、中居くんの「きだつよし」は
劇団主催者であり、作・演出・主演を兼ねる中心人物。顔は似てないけど、身長159cmで、
ニット帽とパーカーが似合います。木村さんの「ラヴ&ピース川津」は、私もよく知らないのですが、
公演パンフレットによると「舞台の上での存在感は他の追随を許さない。普段は絵を描き、劇団の宣伝美術も担当する。発砲一の多才的個性派俳優。」てな感じらしいです。顔は中居−きだ以上に
似ても似つきませんが、この解説を読むと何かわかる気がしますね。あと、ついでに同誌の読者投票による俳優ちゃーと(舞台人限定)では、吾郎ちゃんが、176票で
78位でした。ちなみに、94年は慎吾が11票で455位、97年は吾郎ちゃんが12票で386位でした。
- 98・10・15
今日発売の週間モーニング、OL進化論。一人暮らしのOLがラーメンを食べるのに、鍋から直接食べてしまうってのが、さすがにみっともないかと思う。なので、我に返らないようにテレビの中の、「タクヤー!」に熱中していた。
- 98・9・19
稲垣吾郎様主演ドラマ、「ソムリエ」の原作マンガ、5巻。主人公の店に来たテレビプロデューサーが、連れの女性タレントに、これからキムタクと打ち合わせと自慢する。ただし、木村なんとかって、演歌歌手(笑)
- 98・9・18
朝日新聞朝刊、島崎今日子のテレビに関するエッセイ。どうも中居がお気に入りらしい人だが、今回は木村ネタ。テレビに出てる男性キャスターが、長嶋監督に夢中で番組内でいちいち大騒ぎをするけど、それを例えば、安藤優子が毎回木村の話をしたらどう思われるかって話でした。でも、この人、キムタクって言うんだー。
- 98・9・17
とあるあ4コマ雑誌が、10周年を迎えた。そこで、10年前の私というテーマでの4コマを作家さんたちが書いていた。その中に、10年前は中学3年生という男の人がいた。元気な中学生で、授業でサッカーなどやる時には思いっきりシュート!そしてそれは同級生の顔面にヒットした。その顔面にヒットさせられてしまった同級生こそが、現在SMAPの稲垣吾郎(笑)どんくさい・・・!昔っからどんくさいよ吾郎・・・っ!(Jun.様ありがとうございましたー!!)
- 98・9・10
いつまでたってもアクセスが解らないため、その日もアクセスのテキストを眺めていた。テキストにしたがって操作することはもちろんできるが、意味が解らん・・・。眠いなぁと思いながら、うつらうつらと操作していた私は、突如目が覚めた。サンプルファイルの、担当者名の中に、「中井剛史」という名前が!な、なかいつよし!?続けて探していくと、「木村吾郎」が!やるな、富○通・・・!(富○通のテキストやったんです)
- 98・9・10
ぼけっとテレビを見ていたら、政治家が受け取る献金についてやっていた。その中で、森という政治家は自分用の機関紙を発行して、その広告料で大もうけ(違う?間違ってる?)してるという事だったが、その機関紙の見出しには、「過密スケジュールはSMAP並!」と書いてあった(笑)それはこないだまでの木村並なのか、いつもの中居並なのか・・・(笑)
- 98・9・9
「MR」この男性向け高級ファッション誌で、サンローラン・ジーンズの東京コレクションの記事があった(やっぱり高級ファッション誌は違うぜ)。な、なぁんと!そのコレクションに、木村が出ていたとの記述が!しかも、海外のスタッフが、現地モデルを探していて、見つからなくて、疲れ果てて入った喫茶店にいたのが木村で、たまたま喋って意気投合し、天下のSMAP!あの!木村拓哉(笑)!!とは知らずに、でないか?と誘い、木村がほいほいOKしたとのこと(笑)写真は載っていないのだが、もしやこれが・・・?と思える写真がある。シャツ(あれ?セーター?)を頭からずぼっと脱ごうとしているモデルが、でべそ・・・!さ!木村ファン!確認してみて!これが木村のおへそかどうか!情報提供カオリコ様!ありがとうございましたー!
- 98・8・28.婦人公論(?)10月号。真矢みきのインタビュー中に、木村とSMAPの名前が。世の中が中性化しているなんてところで木村の名前が出て、ジャニーズはSMAPで変わったって話が出てました。早騎様情報ありがとー!
- 98・7・24.実家の母からもらった「木村拓哉」クロスワードのキーはこれだ!
「木村とドラマ、ラブジェネレーション」はもちろん、ロングバケーションでも共演して話題になった女優」
「SMAP×SMAPで木村が演じてる○○○のPちゃん」
「ドラマの中の木村は、みんなの○○○に応えて大活躍!?」
「木村は今春、TBS系で時代劇に初挑戦。織田信長に出演したが、織田信長はここで今川義元を破り尾張を統一した」
「木村がドラマ、ギフトで演じていた名前は?」
「木村とタテ1(松たかこ)の共演で盛り上がったドラマラブジェネレーションは、片桐哲平と○○○○理子の恋物語でした」
「木村とドラマロングバケーションで共演した女優。CMでも大活躍の唐沢寿明夫人です」
「木村と同じSMAPのメンバーのひとりで、情報番組特命リサーチに出演しているのは?」
「木村が信長像を作る上で研究し参考にしたといわれる、NHK大河ドラマ「信長」で、信長役を演じた二世俳優は?」
「木村にはカオリンという恋人がいるといわれているが、ほとんど○○ショットを見たことがない」えらい問題・・・!
「木村が俳優として注目を浴びたのは、1993年のフジTV系ドラマあすなろ○○○○に出演してからのことでした」
「木村がドラマラブジェネレーションの中で演じた哲平は、理子の我が道を行く姿勢、○○○○○ぶりに振り回された」
「SMAPのメンバーは、年齢は違ってもつきあいは○○○○です」これは結構いいじゃないっすか?
「木村がロングバケーションの中で演じたのは、自称ピアニストの○○秀俊でした」
「SMAP×SMAPの中でルパン3世のパロディーを演じているが、その中で木村の役は?」
「ロングバケーションの中で、木村が演じる自称ピアニストは、いつかホールでリサイタルを開くという○○○を胸に秘めていた」
「信長を演じて以来、木村の○○にはヒゲが目立ちます」
「ライバルとは、○○○を散らして競争する木村です」
「SMAP×SMAPの中で、木村がフロアをリクエストする体感○○○○○○」
「木村が記憶喪失の男を演じたドラマ、ギフトにインチキ占い師ジュリエット星川として登場した女優は?」
「キムタクの出身地。日本の首都です」
- 98・7・21.実家の母親から留守番電話にメッセージ。「キムタクのクロスワードパズルがあるん知っとる〜?私、持っとるぅ〜(得意気)ブチっ」にゃにおぅ!?ジクソーパズルの間違いか!?それにしても、何故持っている!?慌てて電話をしたが母は外出中。夜遅くに再度かかってきた電話によると、クロスワードパズルの雑誌に、キムタクパズルが載っていたらしい(笑)「ドラマ、ラブジェネレーションと、もちろん、ロングバケーションでも共演した女優は誰」みたいな問題があるらしい。母は、「松たか子」とちゃんと答えられておった・・・。このパズルは私にやらせてあげようと、とってくれてるらしい。ありがとよ!ありがとよ、ママン!
- 98・6・25.インターネットでみた情報
O−NETっていう結婚相談のサイトでは、相性診断みたいなのをしてくれている。自分が女性だという設定にすると、この5人の中から好きな人を選べと言われるのだが、その5人が、旅行代理店勤務の雅弘、デザイナーの拓也、設計事務所勤務の吾郎、小学校教諭の強司、商社勤務の信吾なのだった(笑)一応ルックスもそれ風にしてある。特に中居とつよぽんは(笑)慎吾は別人(笑)ヤンエグになっておる!ちなみに私の相性は、雅弘、信吾と40%、拓也と45%、強司と55%、吾郎が60%でした(笑)
- 98・5・20.ころすけ様よりの情報です。ありがとうございますー!
今日(5.17)の朝日新聞に「こんなところにSMAPが」活字編、新情報が!(笑)
若者に受ける「前向きソング」ってコーナーで、ジャニーズ出版の鎌田俊哉さんは人気グループ「スマップ」を「自由で正直な生き方にあこがれる現在の若者たちは生活観のない『王子さま的スター』じゃなく『となりのお兄さん』を求めている」との考えからプロデュースしてきた。「等身大のスマップを通じて、『だれだって完璧じゃない。いっぱい失敗しながら生きているんだ』というメッセージを送っていきたい」と話している。
以上、こんなん載ってました
- 98・5・20.カマタ様よりの情報です。ありがとうございますー!
『ダ・ヴィンチ』1998年5月号(先月号だからちょこっと古いのですが…)その中で、コミック雑誌(1億人の漫画連鎖)の読者投票で1位になった『BANANA FISH』の作者・吉田秋生さんへのインタビューがありました。その記事からSMAPに関するものを抜粋します。
・好きな音楽とその理由は?「SMAP『ス』(わはは。でもよくできてるのよ)」
・好きな男優とその理由は?「キムタク(だってキレイでカッコイイじゃない?)」
- 98・5・1.ごっつえぇ感じキャラクターブック。ごっつえぇ感じの歴代キャラクターが載っていて、第1回から最終回までの全コーナーデータがあるというおっそろしい本。その中で、芸能人ビリヤード選手権に出た木村の名前を探したら!な、なんやとぉー!?「木村拓也」だとぉー!???てめぇ、天下のキムタク様をなんだと心得るぅーっ!!
- 98・4・19.朝日新聞日曜版。愉快な投稿欄に、ワープロにキムタクの切り抜きを貼っていた奥様の話が。はがされてると思ったら、だんな様の写真が貼ってあったらしい。えぇねぇ、ラブラブで(笑)
- 98・4・11.毎日新聞経済欄。「低迷続く百貨店業界、春いまだ見えず」デパートがとにかくあかん、という話題の中、ブランド製品は依然人気が強いということで、「特に、ブランド商品が好調で、人気タレントの木村拓哉さんがテレビドラマで身につけたロレックスエクスプローラーT(価格34万円)は男性に人気。ロレックス全体でも前年同期比24%増にのぼる、って記事が。
- 98・4・1.マイクロソフトには、ギフト番外編を読んでる人がいるらしい。何故ならMS-IME98のテキストの同音異義語の選択、という練習に、「まさひろ」と「ゆきお」が使われているからだ(笑)まさひろを「正浩」、ゆきおを「由紀雄」に変換するようになっている。しかし変換途中で選ばれているのは、「由紀夫」…。出頭してこい!マイクロソフトの社員(笑)!!
- 98・3・29。銀座プランタンのカルチャースクールには、こんなスクールがあります。「人気アイドルの踊りをマスターしましょう ROCK DANCE」SMAP・SPPED・安室奈美恵のヒット曲の踊りをマスターしてみませんか?ダンスの経験のない方でも、少し易しくアレンジして振り付けをいたしますので楽しくレッスンできます。講師は芸能人のバックダンサー等で活躍中のインストラクターが担当致します。ってことで、SMAPの踊りをマスターしたい人は、4月29日、11:00〜13:00、14:00〜16:00のどちらかへどうぞ。受講料は3000円。詳しい曲名などはお問い合わせしてねぇーん。Major通信ビデプリ委員会委員長小山朋香嬢よりの情報ですが、場合によっては、小山さんは受けに行くじょ!
- 98・3・22。街角編にするか悩むところですが…。木村、21日の午後、ベルマーレ平塚の開幕戦にお忍びで出かけていたそうです。これは、サンスポ情報。そして、実際にその場所にいた私の同僚の友達によると、姿は見なかったものの、木村がVIP席に来てるらしい!という言葉が、ざわざわざわざわ広がっていたそうだ。中田の友達やからな…。(テレビで観戦していた同僚は、中田が客席に笑って手を振ってるのを見て、珍しい事もあるもんやと思っていて、後から、じゃあ木村に!?と思ったのだった)
- 98・3・8.朝日新聞、経済欄の4コママンガ(by秋月りす←好き好きーっ!)世の中の流行は若者がリードしてかもしれないが、世の中に根づくかは中年が決めているって事で、根づくことに決められたものとして、PHS(おかあさん買い物に便利)茶髪(おかあさんが白髪を黒に染めるより簡単)と一緒に、SMAPが(笑)スマスマをビデオに取ってるお母さん、娘とコンサートに行くお母さん…。もうすっかりSMAPは世の中に根づいている訳やね…。うんうん…。
- 98・2・10.クレアに、くびれについての記事があって、そこにTBC木村が。男の人はかなりくびれが好きらしい。めりはりのあるボーン・キュッ・ボーン!ってダイナマイトバディやね。木村さんは、骨フェチ。腰骨が大事だけども。
- 98・1・26.朝日新聞CM天気図。フジカラーのお正月CM、七福神が願い事を叶えるかどうか話し合うってやつがありましたね?それに、こういう願いはどうかって中で、「TBCのCMで木村くんはくびれてるほうがいいんでしょう?と言ってるOLの二人が、今年こそくびれますようになんてやってくる」ってのがありました。でも、これは、却下されるらしいよ(笑)
- 98・1.早稲田速記講座に申し込もうと思い(おまえ本気やな!!)資料を取り寄せたところ、速記文字で書いたらこうなる、有名人編というのがあって、その中に木村拓哉があった。が、私が本で勉強したものとは違うのだった…。省略文字なのであろう。
- 97・11.立ち読みしてたマンガ(おまえそーゆーの多すぎ!)主人公たちの友達がやってる民宿にいかにも怪しい予約の電話が入り、その時名乗った名前が、『木村拓哉』嘘バレバレ!と言われていた。
- 97・11.多くの方から教えていただいていたのに…!申し訳ないっす!11月29日の段階ですでに発売は終わってる週間文春の、堀井のなんとかかんとかっていろんなデータを分析するコーナーがSMAPのドラマ初回の視聴率ランキングでした。1位はダントツ木村、あとつよぽん、慎吾、中居、吾郎の順。具体的には、最後の恋19%。協奏曲28.2%、一番大切なひと16.3%、恋の片道切符16.2%等。魔法のマコちゃん様、ありがとうございました!
- 97・10・7.本屋で、何か本でも買うか、とパラパラと文庫をめくっていた時、ピタ!っと手がとまりました。「今、キムラタクヤって書いてあった!」何ページが戻って「ほらやっぱり(笑)」納得して本を置く私。…その本がなんだったか…、記録するのを忘れておりました(笑)。登場人物AがBに対して、運命の相手だと思った人がいるでしょう!と指摘。Bがギク!っとしたところで、その人の名前は「キムラタクヤ」でしょう!とかってシーンでした。
- 97・10・3.うわ、めためた久しぶりやん!10月3日の朝日新聞の千葉のページに乗ってた記事。千葉市内の子どもの意識調査で『他県に自慢できるものの質問では、@東京ディズニーランドA幕張メッセB成田空港の順。人物に限ると最も多かったのが人気グループのSMAPのメンバーの「キムタク(木村拓哉)」で、「伊能忠敬」や「長島茂雄」を抑えた。情報は千葉在住ながら、Major通信名古屋大納言支局所属の(なんでやねん?)みさきちゃん。国分太一に似ています(まだ言うか!)可愛い子!ありがとうー、みさきちゃん!!
- 97・7・15.読売新聞。人生相談の欄。背が低くて悩んでいる23歳の会社員に対する、大森一樹監督のお答え。「今では人気実力ともに申し分ないアイドルと仕事をしたときに、彼が「おれもうちょっと背があったら人生変わってたぜ」と言っていたのを思い出します」って、それ中居やん!!シュート!やん!!以上、友樹様ありがとうございましたー!
- 97・7。「私がJTBの出版事業局の採用試験を受けに行った時、学生向けに社内報みたいなモノが配られました。そこには何と「木村拓哉、出版事業局に現る!?」の文字が!!以下、ご覧下さい。『木村拓哉、出版事業局に現る!? 今、日本で最もモテる男、木村拓哉の写真集が、我がJTB出版事業局から発売された。 96年11月17日、それはあるラジオ番組の中で初めて本人の口から告げられた。「今度写真集を出すことになりました。タイトルは『木村拓哉』」――翌日から問い合わせの電話が出版事業局に殺到。予約は20万部を軽く超え、売上は40万部に達したという。 〈中略〉 そして写真集の発売に際して木村拓哉が出版事業局に挨拶に来るというまことしやかな噂が流れ、女性社員の化粧が濃くなると言う現象が起きた。近くの化粧品店も連日大賑わいだったという。これを第一次木村拓哉ショックという。しかしそれが嘘だと分かり、女性社員の厚化粧も治まると、落胆のため息とともに木村拓哉という言葉は禁句にさえなった。これを第二次木村拓哉ショックという。 二度のショックを乗り越えてさらに強くなった女性社員に心より熱いエールを送りたい』木村拓哉ショックって一体…。ここはなかなか面白いところで、説明会のしょっぱな、「余談ではありますが、我が社発行の写真集『木村拓哉』をお買い求め下さった方挙手していただけますかあ?」そしてさらに「では『木村拓哉』は買わなかったが、『ビストロSMAP完全レシピ本』は買ったという方、いましたら今一度挙手して下さい。」JTBはいつからSMAPのまわし者になったのでしょう?しらなかった…残念だったのは一番前に座っていて、何人、手を挙げたのか分からないことです」名古屋大納言支部局員のみさき様!就職活動がんばってくださいー!
- 97・7.ダ・ヴィンチ。100人書評に、なぜか今更ビストロSMAPの書評が。
- 97・6。メンズノンノ。木村、髪型カタログって感じで登場。
- 97・6。gillie7月号。売れてる商品がギュウ詰め幕の内コラム集。『キムタク使用』というブランド、今はコレだ!去年のロンバケのソファ。MR3350、470000円。サイズ、201×91×81cm、問い合わせ先は、アクタス、03-5269-3207。今は由紀夫ちゃんのポラロイド!折畳式の一眼レフでポラロイド690。69800円。現行での最高機種。折り畳み時、10.5(幅)×4.3(高さ)×、25.2(奥行)cm。開いた状態では、18.0(奥行)×13.4(高さ)問い合わせ先、日本ポラロイド、03-3438-8855。
また、有名人に習わせたい語学、4位に慎吾にベトナム語。選外に木村にフランス語が。
- 97・5・30アンアン。魔性の女になるとかなんとかって特集で、こういったタイプの男はこう落とすって感じの記事に、自分から口説く必要がないモテるタイプとして木村、明るくてまっとうで楽しくてクレバーなタイプとして、慎吾が。後、セイコー(だったかな?)の広告特集に吾郎ちゃん登場。
- 千趣会の会誌。SMAPの中で、木村、中居、慎吾で3択。恋人にするなら誰!?ってグランプリ。1位、慎吾、2位、中居、3位木村でした。
- ダ・ヴィンチ6月号。「ビストロSMAPから始まる7冊の本」って感じのタイトルで、ビストロから、連想ゲーム的に本をあげてってました。「今、手軽に作れる料理といえば、榊原・井森ではなくSMAP」って、あれ、手軽に作れるか?いろんなジャンルの本が挙げられてたようですけど、他は小林カツ代さんのしか覚えてません。まぁ、こちらは店頭で見ただけでうろ覚えなんですけど(早騎様ありがとうございますー!)
- 97・5・27.新雑誌アスキー、『美少年という癒し』という記事で、美少年だと思う人を男女に聞いたところ、男女とも木村1位。男性のランキングには、中居、剛のん前もあり。CMプリンスとして、CMの本数で順位づけ。1位中居、2位慎吾、3位木村&吾郎、4位剛と上位を独占。このCMプリンスの記事には、カチンとさせられる部分あり(笑)
- 97・5・26.朝日新聞香川版。CM天気図。つよぽんのキンチョールのCMの話。
- 97・5・10.TIME4・28日号。TIMEやで、TIME!世界のTIME!この号は「the
new japan」という特集で、その中に「Fads!」って特集がありました。私は英語が死ぬ程苦手です。それでも、Fadsだけは辞書で引きました。一時の流行って意味でした。そこで60年代から90年代までの流行ものが紹介されてて、90年代にSMAPが入ってます。60年代が寅さん、だっこちゃん、アトム、ウルトラマン。70年代がパンダ、ウォークマン、カラオケ、ホコテン、ドラえもん、ピンクレディー、カプセルホテル。80年代がアサヒスーパードライ、スーパーマリオ、キティちゃん。そして90年代が、SMAP、ジュリアナ、サンタ・フェ、Jリーグ、たまごっち。他の4つは終わってる、もしくは、終りそう、だが、(サッカーファンが怒るーっ!ちゃうねんちゃうねん!流行としては終わってるって事で、サッカーはサッカーで、ずっと続くでーっ!?)SMAPはなおも頑張ってくれ!寅さん、キティちゃん、ドラえもん並みに!SMAPの写真は、青いイナズマの頃のもの。コメントは「The
boy-group's sweet love songs send girlish hearts aflutter」訳はそれぞれがやる事!
- 97・5・4.ジョイフル6月号。谷村志穂のエッセイ、恋する旅人気分。筆者の友人がイタリアで恋したというすごく年上の男性は、「もう、それは、ワオッ!ジョルジョ・アルマーニと木村拓哉氏の両方のいいところばっかり取って集めた感じ(?)いわゆる色気があって、しぶくて、眼鏡が似合って、でもどこか不良だっていうか」
- 97・5・2.花とゆめ5/20号。立野真琴さんの「おたよりください」欄。「TVドラマ『ギフト』を観ていたらキムタクもビデオ屋で働いてるのを目撃!!偶然の一致って本当にあるんですね。オドロキ!?」マンガの中でビデオ屋が出ていたんですね。しかし、残念ながら、木村はビデオ屋に住んでるだけでしたぁー。
- 97・4・16.週間ダイヤモンド(経済誌)F氏的日常という一コママンガコーナー。学校の先生が卒業写真にほとんど写ってないってネタでしたが、その先生の名簿に、「木村、中井、草薙剣、稲垣太郎」の名前が。あぁ、まさしくこんなところにSMAPだわ…!
- 97・3・25。CARDAGE(JCBの会誌)4月号。「CMおもしろこぼれ話inL.A.」木村さんのCMの話が載ってますー!いやー、この冊子とるのやめてなくってよかったー!裏表紙にも木村さん!
- 97・3・20。THE21、97年3月号の、いまなぜ「釣りブーム」なのか、という記事。「開高健、立松和平といった作家の釣り好きは昔からよく知られていたが、2、3年前からは、糸井重里、SMAPの木村拓哉、ダウンタウン、奥田民生といった、若い世代に人気のある釣り好きのタレントがテレビや雑誌に登場しはじめた。」(早騎様!ありがとうございましたー!)
- 97・3・15。週間文春。笑福亭鶴瓶の対談。「SMAPには芸人として嫉妬を感じる」って見出しになってましたが、そうたいして名前が出て来た訳じゃなかったですー(あれで見出しに使うか…。客寄せ丸解り)。
- 97・3・6。日経エンタテイメント。業界でモード系として名高いのは、吾郎と反町。その二人ともがドラマでVネックを着てるという話題。吾郎ちゃんぽく着こなすためには、襟首は狭めで、アクセサリはつけない(すっきりと清潔に見える)。太めの人にはむかない。
- 97・3・5。花とゆめ「ナヲミの夢」生き別れの兄を探しているナヲミだが、その兄は「私の幼少の頃の記憶を成長させた二十歳の兄は、東大を主席で合格した木村拓哉といったところね…」
- 97・2・27。PUTAO4月号。「ナマケモノのスキューバダイビング」より。『わかりやすく言うなら、ある日、あなたが目を覚ましてみたら部屋にSMAPとKinkiKidsが来てて、その上7人同時に話し掛けられてしまって、一体誰と一番に話していいのかわからなくてパニクって泣き出してしまう、そんな感じと思って下さい』ダイビングをしててあまりに綺麗なお魚ばかりで、どっちを見たらいいのか解らなくてパニックしてる状態を説明してるところ。そんな夢見たいな事が起こったらどうしましょう。!…部屋の汚さで、顔面そうはくになって、死んだ方がマシだと思うんでしょうね、きっと…。
- 97・2・21日号週間情報VAN。『日本生命 高松ウェーブ 営業事務大募集』 『当社のCMキャラクターです。』と書いてある上には中居くんの顔写真が・・・。さらにその横に『面接に来られた方には中居君グッズをさしあげます。―
中居正広 ―』と、書いてある。とりあえず、うそでもいいから誰か面接に行ってくれ。(このネタは、高校時代からの友人まりまりちゃんから!ありがとう!君が面接に行ってくれ!)
- 97・2・14アンアン2・21号。血液型特集で、いつものSMAP血液型のバランス。A3人O2人のバランスがいいという話。ここまではよくある話ながら、木村の写真が素晴らしかった!あの2・7号の時の、でも、2・7号には載らなかった写真のようです!(あんな小さな写真のためにアンアン買ってんじゃねぇ!)
- 97・2・5第一生命サラリーマン川柳。「スマップはどこの地図だと聞くおやじ」
- 97・1・29?何かのスポーツ紙。CM好感度。中居7位、木村9位、SMAP19位
- SPA!1・15号97年男が選ぶ好きな男、嫌いな男で大活躍のSMAPさん。凄いぞぉ!
- 中居:好きな男4位、嫌いな男13位、一緒に酒を飲むと楽しそうな男4位、96年一緒に酒を飲むと楽しそうな男5位、部下にしたい男2位、部下にしたくない男5位、96年部下にしたい男2位、96年部下にしたくない男3位、女の子を紹介したい男6位、お金を貸してもいい男7位、悩んだ時に相談したい男7位、悩んだ時に相談したくない男10位、カッコ悪い男4位
- 木村:好きな男2位、嫌いな男7位、96年好きな男3位、96年嫌いな男4位、96年期待以上の働きをした男4位、一緒に酒を飲むと楽しくなさそうな男2位、96年一緒に酒を飲むと楽しくなさそうな男3位、部下にしたい男5位、部下にしたくない男3位、96年部下にしたい男5位、96年部下にしたくない男1位、抱かれてもいい男1位、抱かれたくない男9位、96年抱かれてもいい男1位、結婚したい男5位、女の子を紹介したい男7位、女の子を紹介したくない男1位、96年女の子を紹介したくない男2位、お金を貸してもいい男7位、悩んだ時に相談したくない男11位、カッコいい男1位(本人コメントつき)、96年カッコいい男1位
- 吾郎:部下にしたくない男9位、抱かれてもいい男12位、カッコいい男9位、カッコ悪い男16位
- 剛:期待以上の働きをした男18位、部下にしたい男4位、女の子を紹介したい男1位(本人コメントつき)、お金を貸してもいい男6位
- 慎吾:期待以上の働きをした男11位、一緒に酒を飲むと楽しそうな男18位、部下にしたい男2位、96年部下にしたい男7位、
抱かれてもいい男9位、女の子を紹介したい男12位、96年女の子を紹介したい男3位、お金を貸してもいい男7位
- 女性自身97・1・7、14合併号。不倫したいタレント1位、木村。6位慎吾。
- 97・1・10&25日合併号のポパイ。女の子が選んだ97年のイケてる男ランキング、2位慎吾、4位剛、6位木村。同じく男が選んだランキング、4位剛、6位木村。来年は剛の年だ!
- 96年12月発売のダ・ヴィンチ。京極夏彦さんへの山田詠美さんからのお尋ねごと。この中に、作品が映画化されるとしたらいつものメンバーはどの俳優がいいですか?というのがあって、SMAPにあてはめるって企画を考える人もいるようです。ぱぱっと考えると、坂口は中居、京極堂は木村、青木は剛、木場修は慎吾、榎木津(あれ?探偵さん…)は森、しまった!本が手元にないので、他に誰がいたか思い出せない!吾郎ちゃーん!とりあえず釣り堀屋やってくださーい!
- 96・12・6スポーツ新聞。テスティモ2のCMが、木村から鶴田真由に。
- 96・12・5四国新聞「芸能各界の年末回顧1」ジャニーズ系大活躍の小見出しが。ロンバケの大ヒットと協奏曲の評判。SMAPの面々に後輩グループも加えたジャニーズの系はドラマ、バラエティで大活躍したといった感じの記事。
- 『ターボネコマンガ』(ネコの写真を使った、とっても面白くて可愛いマンガです)に、テスティモ木村が登場。
- with1月号の裏表紙にミラージュのCMが!これは、IKUEさんからの情報でしたー、ありがとうございます!同じくオズマガジンにもあるそうです(CHIKAさんありがとうございました!香川にはオズマガジンが売ってないんですねぇ…)
- 96年12月5日号のnon・no。『96年はやりものクイズshow!』クイズ初級編にロンバケのセリフ当て。慎吾が透明人間の時に2億の保険をかけた場所は?中級編に、森くんのラストスマスマで吾郎ちゃんが贈った言葉は、「死ぬなよ」「いつでも戻って来いよ」「ただ号泣。言葉が出なかった」のどれか?野村サチヨに服のセンスが悪いと言われたSMAPメンバーは?と言った問題がありました。年表もついていて、5月に森くんの脱退、8月に森くんの事故の記述もあり(しかし、中級の中でも吾郎ちゃんの問題と、中居ちゃんの問題は難易度に差がありすぎないか?)
- Do!Netというインターネット雑誌の創刊準備号『インターネット用誤辞典』のプロバイダーの欄のラストに、『ところで、元SMAPの森くんにはプロライダーとしてがんばってほしい』
- 96年11月25日号のクロワッサン。更年期の女性への女医さんからのアドバイスの中に、擬似恋愛でもいいから恋愛をしようというのがあり。『キムタクにキャーっと言うのでも結局幸せになりたいからだと思う』
- 96年11月26日号のフラウ。97年西洋占星術運命の全予言。星座別幸運のアイドル→牡羊座が慎吾で蠍座が剛。星座別その気にさせるドラマ→牡牛座がドク、天秤座が協奏曲、水瓶座がおいしい関係。
- 同じくフラウ、大岡玲『はじまりの作法』初めてのデートの時、探るべきは相性、趣味の一致という話だが、その中で瀬名と涼子ちゃんの映画館でのデートの話あり。二人の相性の悪さを典型的かつ端的に現した場面だそうだ。
- 96年11月発売中のだかーぽの表紙に木村くんのイラスト。語録『(協奏曲があたったのは)身からいい錆が出たから』
- 96年11月15日発売のアンアン。恋人にしたい芸能人1位木村(104票)
- 『すまっぷの中居くん♪むっちゃかっこいい大好き♪ヨっちゃんはどおですか?』『ちゃうちゃうちゃうんちゃう1巻』(竹書房)村上たかし
小学生の女の子の交換日記より。
- 『毛村拓哉が不倫交際!!』『気分は形而上17巻』(ワイドKCモーニング)須賀原洋行
4コママンガの車内吊りポスターに(慎吾もあり)また、キムタクっぽく見えるぞとがんばったヒフミちゃんに子ギャルがそれはキムタコだと言語指導するマンガも。(好きなんです、このマンガ…)
- 時代に名を残すヒーローになってほしいとわが息子に拓哉と命名と、実家にレタックス。母親からのレタックスは『流行物に弱いおまえらしい命名ね、きっとモテる男の子になるわ』オレンジページ96年8月2日号レタックスのCMより。
- 今をときまくスーパーアイドル『SMAP』の人気を支えているのはメンバー1人1人の個性。キムタクにしろ、中居くんにしろ、歌って踊っている姿はもちろんカッコいいけど、トレンディドラマでも結構泣かせる演技を披露してくれますよね!?個性あふれる5人が一緒になると、ある時は軽快なリズムにピタリと動きをあわせ、ある時は1人ひとりの魅力がクローズアップされ、思わず画面にクギ付けになった方も多いことでしょう。東芝グループはSMAPのようにキラキラ輝いた個性派集団。国内591社、海外222社の事業分野は実にさまざまです。→東芝ライフ96年6月号『生かそう伸ばそうグループ力』より。
- 2001年の元旦にしていたい事は?中居『SMAPでLIVEをしていたい。毎年元旦のコンサートを恒例としているので見に来てくれる方がいる限りコンサートを続けたいです』→ニッセイメモリアル夢いっぱい夢いちばんプレゼントキャンペーンパンフレットより。(でも97年はやってくんないのね…泣)
- 『渋滞
行楽・旧盆買い出し・SMAP公演』
(前略)また、日ごろは渋滞表示がめったに出ないという国道331号線の豊見城村・我那覇交差点付近もこの日は渋滞を示すランプが点灯。人気アイドルグループ『SMAP』のコンサートに多くのファンが殺到したのが原因と見られている。→96・8・25沖縄タイムスより。
- (前略)SMAPの中居くんはあの世代にしては小さい方だが、木村拓哉をしのぐほどの人気者だ。友人の中一の娘に言わせれば『えらそうじゃないし、みんなに優しいから好き』という事になる。彼は小さいからカッコいいのだ。『ロングバケーション』の山口智子と木村拓哉。二人は身長が同じぐらいなので余計にラブシーンは新鮮だった。『勝利の女神』で中居くんが自分より背の高い松雪泰子と並ぶととてもいい感じだった(後略)→96・9・2朝日新聞キュー『小柄でも好かれる優しい男性』より
- 結婚したい理想の男性タレント1位52票木村→千趣会の小冊子
- 『超アイドルのN.Mさんは将来(髪の毛が)危ない』→雑誌PUTAOのB−FILEより。
- こんなところにSMAPがトップへ