++ 旅のお供に真田太平記！ ++
いや〜、よいですね、真田太平記
私をこの世界に引きずり込んだ張本人です。
読んでおられない方、ぜひ読みましょう！
（本当に強くおすすめです！）
（これを読む前に、ぜひ本物を読みましょう）
私はどっかに旅する時、よく持っていきます。
上田へ行く時も持っていきました。
列車に揺られながら太平記を読む、
窓の外には、上田盆地が広がっている・・・。
やはりこれですね、たまりません！
このシチュエーションは最高です！
（でも１２巻全部持ち歩くと、きっと肩壊すので・・・ ＾＾；）
■真田太平記については、現在別に編集中・・・
乞うご期待！（ほんまか？）（-_-；
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------------------ 主 な 登 場 人 物 紹 介 ------------------
| 向井佐平次・・・ |
出生には本人も知らない秘密があった。青年した佐平次は、
武田の臣として仁科盛信のもと高遠城を守る。
落城寸前、壷谷又五郎に救われ、幸村と運命の出会いをする。
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| 壷谷又五郎・・・ |
古くから真田に仕える忍者。草の物の頭領。佐平次、佐助を影で見守る。
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| お江・・・ |
草の物で女忍者。女でありながら忍術の腕は超一級品。
幸村のもとで活躍する傍ら、幸村、佐助とも深く関係していく・・・。
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| 真田幸村・・・ |
あえて説明は要らないだろう。
この物語の主人公の一人。のちに徳川勢を相手に古今無双の軍功を挙げる。
幸村この時、わずか１６才。
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| 真田信之・・・ |
幸村の兄。幸村をして天下人にふさわしい人らしいが、拙者もそう思う。
途中から本家とは袂を分かち、徳川家の臣としてその忠誠を誓う。
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| 真田昌幸・・・ |
幸村の父。真田の名を天下に知らしめた知将。
二度の上田合戦では寡兵をもって徳川の大軍を蹴散らす。
この時はまだ地方の小豪族で、武田家の臣であり、織田の大軍から勝頼を救おうとした。
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| 樋口角兵衛・・・ |
幸村の弟だが、その出生は秘密のまま時は流れる。
感情がそのまま表れる直情型で異様な存在感を示したままふらりふらりと・・・。
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