一路、E18号線上を通りノルウェ−ヘ
Norway
straight 、Värmland、Oslo

Western Värmland地方から,E18号線上を通りノルウェ−国境を目指す−Värmland地方の都市

TOUR VÄRMLANDWITH US Värmland consists of regions of highly varying character. This tour will show us
the different faces of Värmland's culture, from the lumberjacks and Finnish scorchers in the north, via the mines and mountains in the east to the estates of the south and the musical and handicraft traditions in the west. We find at least one important poet or author in each region

WESTERN VÄRMLAND西部Värmland地方

光が落ちてきて夕やみが迫ってきた。
スウェーデンの国の国境近くの町を通り越して、ノルウェーの国の国境に向かうことになった。まだまだ道のりが遠い。
この大きな街を出ると、また森と湖の景色が展開し始めた。
前方に高い煙突の工場が見えてき始めた、なにかと思うとパルプ工場であった。
日本でもパルプ工場は環境汚染最大の源であると思われているが、こちらでも環境防止はどういう対策をしているのかと気になりながら、この工場の横を車で通り過ぎていった。
ただこの工場の周囲は森林の原生林がどこまでも続いているようなところで、日本みたいに人口密集地にパルプ工場は建設されているような状況にはない。
しかしながら、かなり水質汚染する可能性があるなということを感じていた。
Artists and craftsmen have made their mark on Western Värmland.The Racken painters' immortal national romanticism; leading furniture designers and craftsmen inspired by the great outdoors and local traditions; and a certain happy-go-lucky atmosphere are all at home
here. Western Värmland is a border county, and this has always affected life here, especially in times of conflict and unrest. The author: Carl Jonas Love Almquist, an early "New Age" writer who farmed for a few years near Åmotfors

-Värmlandの主要都市Arvika-

Arvika-Trade & Industry
Arvika boasts about 1,950 registered companies. The largest are Volvo Wheel Loaders,Arvikaverken, the SKF Arvika AB (forged parts), Electrolux CR AB (refrigerators and freezing cabinets) and Arvika Gjuteri AB (castings).

Värmlandの主要都市Arvika市内地図

ノルウェ−国境近くの町Årjängs到着

I Årjängs kommun bor ca 10 000 invånare. Det är en glesbygdskommun som är stor till
ytan, det bor 7 invånare per km2. Årjäng är en kommun med tre små tätorter Årjäng,
.
ノルウェ−国境近くの町Årjängs

Map−Värmlands地図Värmland地方

The Municipality of Arvika-Värmlandの主要都市Arvika-

is one of 288 Swedish municipalities. It is situated in the county of Värmland and has a total area of 1 975 square kilometers. The municipality has a population of about 27,000, 14,000 of whom live in the town of Arvika. Arvika is the hub of
western Värmland and also cooperates closely with neighbouring Norway.

Värmlandの主要都市Arvika

ノルウェ−国境近くの町Årjäng付近にあるパルプ製造工場

スウェ−デンからノルウェ−への地図

ノルウェ−国境近くの町Årjängs付近にあるパルプ製造工場

,E18号線上を通り、スウェーデンの国境からノルウェ−国境 へ
The country scenery in the vicinity ofNorwegian border地図

日が暮れたころになってやっと、スウェーデンの国境に到達した。
スウェーデンをノーチェックでを出ることができたが、すぐ出たところに今度はノルウェ−の検問があって、そこには大型トラックが列をなして並んでいた。大型トラックの後に並んでいるとどれだけ時間がかかるか分からないと思って車を降りて中に入って行くと、どうやら乗用車と大型トラックの検閲のコースだ違うようなので、指示に従ってわれわれは係官のおるところに車を回すことができた。

ノルウェ−国境 Ørje−4・22午後10時−

ヤット!国境に到着・・・・・スウェ−デン側は簡単に何もなく出国
ノルウェ−側では大型トラックが列を成し、われわれも車を止められ質問が始まった.
ノルウェ−国境では、2人の女性係官が、ものめずらしさも手伝つて、いろいろこと細かく聞かれた.よほど日本からきたのがめずらしいらしい.
英語での、やり取りだつた.税関に隣接してガソリン・スタンド、レストランがある
ノルウェ−国境レストランで、遅い夕食を取る.他に客は、おらなかつた.
きれいなレストラン!メニュ−も豊富・・・・・・・ただ、少し高いのである.
テ−ブル、イスすべて木製である.

,E18号線上 ノルウェ−国境 レストラ ン
国境のチェックも無事済んで、さすがにお腹が減ってきた。
すぐ横に18号線上のレストランが併設されていたので、そこに車を入れて大変遅い遅い夕食をとることにした。
この時間帯にレストランが開店していることもまず珍しいことである。さすがに入って行くとレストランの中、伽藍としてだれもいなかった。お客さんわれわれ2人だけであった。簡単な夜食を注文してここで腹をこしらえをすることにした。
レストランそのものは100人ぐらいに10分座れる大きな施設であったが、何サマ時間帯が時間帯で、かなりも夜遅くなっていたので、さすがにお客さんはだれひとりなかった。

オスロまで、あと87km

国境からノルウェ−の台地を遠望する.
夕闇のせまる中、霞のかかったノルウェ−の山々が見える.
ノルウェ−に入ると、急に山岳道路になり、E18号線は道が悪くなつた.

スウェ−デン 国境からノルウェ−の台地を遠望
これからまだノルウェーの首都オスロまではまだかなりな距離である。
幸いスウェーデンの国内の18号線のルートは道路状況が非常によく非常に走りやすかった。
また丘陵地を走るために道路の整備状況も非常に整っていた。

E18でØstfold 地方のMysen-Askim-Spydeberg-Ski-Oppengärd-Kolbotn経由オスロに向かう.

外は暗くなり何もみえなくなった.
ひたすら、車をオスロに向けて走らす・・・・・・・まだ、80Kmからある!
オスロは遠い.地図ではオスロ・フィヨルドの海岸近くを、フィヨルドを横断するように道路が走っている.
道はすっかり暗くなってしまった。
もちろん道路灯もついていない。
曲がりくねった道を車を走らせていくと、急に集落に入ったり、街中に入ったりしていく。
あわてて車のスピードを緩めて、歩行者に気をつけながら車を進めていくようなそんなことを繰り返しながら、ノルウェー国内をひたすら走り続けた。
やっと海岸に道路が出たころになって、初めて本格的な高速道路らしい道になってきた。
E18号線でオスロへ入る.
オスロ市内へ
ノルウェー地方自治体リンク
ノルウェー各地の民俗衣装

The place which went into the Oslo city included the traffic charge collection place

through the road only for the car. It is restricted to put the car in the Oslo city. The traffic charge was 12Nkr. On the road only for the car, a lot of cars were running though it was 12 o'clock of midnight.
museums & sights
Road Guide of Oslo
オスロの中心市街地のインターで下りたために、オスロの中心部を車で通っていくことになったが、町の中をゆっくり車で走りだしてていると、町の道の門、門に若い女性が立っていた。
ここは港町で、昔から船乗りさんを相手に女性が商売をしていたところである。
今でも、その名残であろうか、オスロの市街地でこのような女性をよく車の中から見つけた。
道路地図を頼りに、少し迷いながらも何とかホテルに到着することができた。
今晩泊まるホテルについても町の中心部に位置しているホテルである。
ホテルの前に車を止めると、建物の横が車の駐車場になっていた。そこに車を止めて荷物を下ろしてフロントで宿泊手続きをしに行った。ちょうど何人かのホテルの宿泊客が同じように今到着したところで宿泊手続きをしていた。フロントには3人ほど男性女性が受け付けでいたが、手際よくわれわれの手続きを済ませて部屋のカギをくれた。50人から60人ぐらい宿泊できそうなホテルのような感じてあった。日本にオスロに到着した電話をしてみようと思ってホテルフロントにある電話を利用して日本に電話をかけてみた。うまく電話がかかった。

,E18号線上を通り、ノルウェ−国境 付近の田園風景

 ノルウェ−国境 検問
The country scenery in the vicinity of Norwegian border

ノルウェーの係官はわれわれ日本人が珍しかったのか、いろいろ質問をしてきた。
特にその中の女性の係官は興味本位でいろいろと何の目的でどこに行って等々よほど東洋人が珍しかったのであろうか。
確かにこのようなところにレンタカーで日本人が車に乗ってくることもまずそうはないであろうと思われた。
日本のこともいろいろ聞かれたが、お互い英語で話すために意味がどれほど通じていたかは疑問である。
とにかくノルウェーの係官はよほど興味があったらしく、時間をたっぷりと、いろいろ質問をされた。
そういえば車の中のトランクの中も調べていた。
よくこんなところにこんな時間によく来たもんだといわんばかりの感じで。

Norway border -4・22 afternoon 10 -

Arrival ・・・・・ Sweden is not easily anything and either leaves to the border the country. A large-scale truck was doing the row on a Norwegian side. The car was forbidden to us and the question which related to entering a country started.

ノルウェ−国境 付近のSun set

ノルウェ−国境 での日没−4・22午後10時−The sunset in the vicinity of Norwegian border -4・22 pm10

このスウェーデンとノルウェーの国境は峠となっており、ノルウェーに向かって道は下りになっていた。
感心したことであるが、ノルウェーの国内に入ると急に道が悪くなってきた。
というのも、丘陵地から一転して起伏の激しい道路に入って行くことになった。このため、18号線はいたるところカーブがあり、道幅もだんだんと狭くなっていった。
とても自動車専用道路、高速道路とはいえないような道路整備状況であった。
あとでわかったことであるが、ノルウェーの地形はすべてこのような起伏に富んだ地形となっているため、ノルウェーの道路は車は走りにくい道路となっていた。これに比べてスウェーデンの道路は丘陵地、平たん地を走るために非常に道路は車が走りやすく道幅も広い。
このためオスロに到着するのに予想以上に時間がかかってしまった。
Do the get a distant view of the country from the border to Norway. The mountain mountain in Norway which seted in in twilight and the haze has come into view. The mountains road increases rapidly when entering a country in Norway and the state of the road of the E18 line has worsened,too.リstfold

Østfold provinces
Norway-E18-Ørje-Mysen-Askim-Spydeberg-Ski-Oppengärd-Kolbotn-Oslo Map


Oslo city Map
ノルウェーのオスロが近いということである。
オスロの町は車が流入するのを制限している制度がある。
すなわち出ていく車については料金はとらないが、市外から入ってくる車については通行税をとっているのである。
高速道路を車で走行しているとやがてオスロの町並みが見えてき始めた。
しばらく車を進めていくと、オスロの市内に入って車に対して通行税を取る料金徴収所が出てきた。ここで通行料を払ってオスロ市内に車を進めていくとにした。
高速道路はすぐ海岸部を走っており、いかにもオスロという町がフィヨルドの後にできた街だということが実感できるような感じがしてきた。
オスロの中でインターで高速道路を降りて、今晩泊まるホテルに車を地図を頼りにしながら走らせていくことにした。

Anker House hotelの前ホテルの前に車を止める
Oslo Accommodations

ノルウェ−のオスロに到着−Anker House hotel-

今日一日で、ストツクホルムから、817kmはしつたことになる.
オスロ市内で、ホテル探しに散々時間を取られてしまつた.
ホテルに着いたのは、12時ごろ
オスロ市内に、車を入れるのを規制するため、12Nkrとられた.
オスロへの地図
オスロ市の案内ホ−ムペ−ジ
Anker house hotelまでの地図

<Oslo inNorway> arrival-Anker House hotel-

ran 817km from Stockholm by car for a day today. lost one's way in the Oslo city. Therefore, time has passed though searches for the hotel. Having arrived at the hotel was about 12 o'clock of midnight.
Map to Oslo
Guide home page of Oslo City
Map to Anker house hotel

4・22−オスロ
Anker House hotel内の寝室

4.22-Oslo
Bedroom in Anker House hotel

Anker House hotel
バスは、ついておらない.シャワ−だけの部屋だつた.
アア〜疲れた!!!
眠たい
The bath was not in the room. only shower pounded
became tired. ! ! It is sleepy.

Anker Hotel Map-Oslo


Anker House hotel
さすがに車で1日に800キロ走ると疲れた。
ホテルに着くと、すぐシャワーを浴びて横になるとすぐ寝ていたようである。
明日のオスロ市内の観光のコースを調べる元気はとてもなかった。
ただただ横になって疲れをとりたかった。
とにもかくにも無事にストックホルムからオスロに到着したわけである。部屋はシャワーだけの施設で、こちらではこれが一般的なようであった。テレビもスイッチを入れる元気もなかった。
窓の外にはオスロの町並みの日が灯が輝いていた。

Anker House hotel アア〜疲れた!!!

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