Stockholm 水の都ストックホルムStockholmWelcome to StockholmHotel booking shopping Recreation, Adventures and Excursions Sights and Attractions Food Events and Festivities in Stockholm Theme Stockholm The official Stockholm home page The official tourist information site Sweden Information Arlanda Airport Hertzオフィス 〜受付トラブル嬢;そんな予約入つていないとのこと、 帰国後日本Hertz(Tel0120-489882)快くトラブルによる損害賠償に応じる 事務的に手続きを済ませると、まず車の駐車場所を示して, ここに車を取りに行ってくれとのこと、そして車のカギを渡してくれた。 ずらりと駐車場に並んでいる車の中から指定された車を探し出して、いよいよこれから駐車場からストックホルムの街の中に向けて出発することになった。 道路標識を見ながらE4号線に、そしてひたすらストックホルムに向けて出発をした。 道路は車はあまり走っていなくて、ゆったりとした非常に立派な高速道路のであった。 快適な高速道路をしばらく走っていくと、道の両側は緑豊かな空間が広がっていった。 とにかく人も車もいよいよいない! 空港からストツクホルムまではかなりの距離であつた. E4号線使用、都心45km、車30分 市街まで快適な高速道路(無料)がつながり、わかりやすかつた. 対向車線もあまり車が走っていなくて、45キロぐらい車で走ったところに前方に町の都心ビルの立ち並ぶ景観が広がってきた。 道路標識もそれがストックホルムの町であることを示していた。 そろそろ高速道路のインターで下りなければならないがと話しながら車を走らしていると、降りるインターが見つからない。 そうこうするうちにストックホルムの街の中心ははるか車の後方の方に下がっていった。通り過ぎたのである。 あわてて次に出てきたインターで車を高速道路から下ろして、対向車線の高速道路に入り直して、またバックをしていった。 |
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BIRGER JARLホテル到着ストツクホルム市街地図をたよりにHOTEL BIRGER JARLをさがす。4・20PM20:00BIRGER JARLホテル到着全自動地下駐車場付き,安全完備の合理的なホテル,駐車場からホテルのフロントに直接入っていけるような構造になっていたので、車から荷物を取り出して、フロントにエレベーターに乗って登っていった。 このエレベーターは非常に面白い構造のエレベーターで、入り口の扉と反対方向の扉が出口になっている。そこを出ると1階のホテルのフロントになっていた。 日本で予約していたホテルのバウチャーをフロントの係りの人に出して宿泊手続きを行った。 フロントロビーには受け付けのガラスケースがありその中にはがきなどのちょっとした土産物が展示即売されていた。 ホテルバウチャ−出し手続きを済ます.TWバス・トイレ付き(日本のApples Hotelで予約Tel0120-489398)旅行業者によるホテルの紹介. BIRGER JARLホテル全自動地下駐車場 Hotel Birger JarlThe name Birger Jarl is something we are keen to live up to. Birger II founded our city in 1252. He also introducedfour basic civil rights: the sanctity of the churches and worship, the inviolability of the judiciary, domestic privacy and the protection of women against wrongdoing. His name will always be associated with Sweden's capital. われわれが今晩泊まるホテルはかなり立派なホテルであった。 ホテル内にいろいろな施設が完備されているようで、われわれは部屋に戻って食事を済ますと、すぐシャワーを浴びて、翌日のスケジュールの検討を始めた。部屋の中には有料のテレビもあったが、英語の使用法泡を読むのが面倒臭いので、利用することはなかった。 疲れていたせいかすぐ眠りに就いていたようである。 |
ホテルの近くを何回も通りすぎたようであるが、市街地の中心部にある今晩泊まるホテルをやっと見つけることができた。ホテルの前に車をつけてみると、駐車場完備のホテルであった。ホテルのビルディングの地下が車の駐車場になっており、駐車場の入り口に車を持っていくと自動的に駐車場の扉が開いた。無人の非常に合理的な駐車場システムになっていた。チケットを取り案内表示に基づいて車を地下の駐車場に誘導していった。かなり車がすでに駐車していた。 BIRGER JARLホテル ホテルに到着したのは午後8時とすでにもかなり遅くなっていたので、ホテルで夕食をとることはできなかった。 疲れていたので町の中に遊びに行く内にもなれなかったのでホテルの近くの24時間ショップでサンドイッチでも買って食べようかということになって、ホテルの回りを散策することにした。 まだ周囲は夕やみの薄暗くは軽い日が暮れてない状況であった。 ここは日没が遅い。 ちょうどホテルの裏側にあたる表通りに面した道路沿いに日用雑貨店があったのでここに入ってみることにした。 インスタントラーメンから始まってお菓子やパン、そして飲み物そのほかにも日用雑貨品がたくさん展示販売されていた。 主人は1人で店番をしていた。 ここでサンドイッチと飲み物を購入してホテルに帰ることにした。 BIRGER JARLホテル |
BIRGER JARLホテル- breakfast- BreakfastYou can enjoy breakfast in the restaurant between 6.30 to 10 on weekdays, from 7 to 11 on Saturdays and from 7.30 to 11 on Sundays. The traditional Swedish breakfast includes cold cuts, small hot dishes, eggs waffles and fresh fruit of the season. Forthose with a sweet tooth, the buffet offers Danish pastries. Coffee with Danish pastry may not be very nourishing, but it is certanly very tasty. We always have 5-7 different kinds of bread. The variety of the breakfast smorgarsbord may seem a little bewildering at first, but it is nice to be able to pick and choose for once without having to think of the price. Our breakfast buffet is not the same every day. We vary according to the season and the taste of our guests. われわれはハムをはさんだサンドイッチをお昼の昼食用に、ここで調達することにした。 レストランの給仕していたのは黒人であった。 われわれよりも先にレストランに来て食事をしていたイタリア系の団体の観光客がレストランから大挙して出ていったかと思うと、それに合わせてホテルの玄関前に大型バスが止まった。先程ここで朝食を食べていた人々がその観光バスに乗り始めた。 |
BIRGER
JARLホテル
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BIRGER
JARLホテル前
ホテル前の通り |
BIRGER JARLホテル前 食事を終わったのが朝の8時ごろである。まだ朝早いので街に出ても店も博物館も開いていないのでしばらく町の中を散歩してみようということでホテルから町の中に散歩に出ていった。昨日車でストックホルムの中心市街地を走った感じでは、非常にコンパクトにまとまったこぢんまりした町であることが分かっていた。少し肌寒い感じではあったが、都心に向かって店のしまっているショーウインドーの展示物を見ながら歩いていった。 町の中を1時間ほど散策してみた。 |
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