ベルゲン到着 BERGEN arrival
GRAND TERMINUS , STRAND HOTEL , Bergen Port


R13号線Holoから-Myrkdalen valley<Vik-Voss>つずら折れに下り、谷底の道R13を進む!ルート地図
雪の積雪量は中央部に行けば行くほどだんだんと厚くなってきていた。
一方、このあたりを通行する車はこの時間帯といい、この場所といい、全く無人の荒野といえる状況であった。1面の静寂の空間である。そしてなにもかも凍結した世界であった。車の中は暖房フルにアップしていた。この道をこの時期に通過可能とするために、そして維持するためには大変な経費と人力がいるだろうと予想された。しかしながらこの道路がノルウェーの国土を貫く幹線道路なのである。
R13-Vik-Vikafjell-Holo-Myrkdalen valley-Vinje-Voss Area Map
さすがにこの後になるとホテルに到着する時刻がいつになるか分からなくなっていたので、ベルゲンに予約してるホテルにとりあえず公衆電話を入れることにした。ちょうどフィヨルドの谷間の出口にあたる、Vinjeで公衆電話ボックスを道路のそばに見つけることができた。さっそく車を止めて予約をしてあったベルゲンのホテルに電話を入れてみた。するとホテルの様子が変なのである。電話の声からホテルが現在ストライキ中という、話が伝わってきた。したがってあなたを泊めることはできないという。そんなばかなと、思ったが、ホテル側はすぐその後に続けて、あなたあてに旅行会社から伝言のファクシミリが入っているという。したがってこれを取りに来てくれという。仕方がないので、とにもかくにもわれわれが現在いる地点Vinjeの場所をホテル側に言って、われわれの到着予定が12時を回るということを相手に連絡をして電話を切った。
今日は昼間からトラブル続きである。予定してた山を越えルートが通れないのでフィヨルドの対岸に渡ってなんとかここまで回り道をしてやってくることができた。そしてこれからいよいよベルゲンにという時になって、今晩宿泊を予約していたホテルがストライキに入ったので宿泊を拒否されてしまったわけである。
われわれには事情がよく呑み込めなくって訳が分からなかったが、とにもかくにもベルゲンのホテルに急ぐことにした。おそらくまだ現在のこの地点からは二三時間かかる距離であろうと思われた。
4月24日という日にちは、よほどトラブルが集中する日である。
運転を交代しながら夜道の中を一路ベルゲンに向けて車を走らせていった。
われわれには事情がよく呑み込めなくって訳が分からなかったが、とにもかくにもベルゲンのホテルに急ぐことにした。おそらくまだ現在のこの地点からは二三時間かかる距離であろうと思われた。
4月24日という日にちは、よほどトラブルが集中する日である。
運転を交代しながら夜道の中を一路ベルゲンに向けて車を走らせていった。

4・24、22:00 R13号線Holo-Myrkdalen valley<Vik-Voss>−

かなり走ったであろうかこのフィヨルドの台地、急に目の前の道路が台地の割れ目の中に下に落ち込んでいる。HoloからMyrkdalen valleyにかけてのフィヨルドの峡谷に到着したのである。やっとフィヨルド台地を通り抜けたわけである。目の前には真っ白いフィヨルド台地の1部がU字型のの馬の蹄のように切り込まれて、そのまま1000メーターほど下に地盤沈下したような地形が広がっていた。左の写真のような絶景である。ア!、息を呑む、すばらしい景観にめぐりあう.
Vik-Vossに向け、R13号線を、フィヨルド台地の峠を通り越し、下り始めたその時、目の前にこのようなHoloからMyrkdalen valleyにかけての絶景がひろがつた.ただ!、ただ!、見とれる.
ここHoloを降りきり、Myrkdalen valley谷筋を走るころ、やつと、日が暮れかかり暗闇がひろがり始めた.
これから目の前に現れた急勾配の坂道をつづら折りになった道に応じて降りていくことになる。フィヨルドの谷間を目指して、
フィヨルド台地は夕やみの残光でまだ明るかったが、フィヨルドの谷間の方は夜の暗闇がすでにしのび寄っていた。
写真に見られるようにフィヨルドの谷間の底にまっすぐな道が張り付いて、はるかかなたの方向まで伸びていた。これからこの坂を降りて、フィヨルドの谷間の底の道を車で走るわけである。いかにも幻想的な風景であった。車でつづら折りなった坂を下り始めると、そこかしこから雪解け水があふれでて道路の上を流れていた。水量はかなり多く、滝みたいの本流になって流れをしていたのが印象的であった。これでは、道路の改修工事がなかなか毎年大変な事業になると予想された。この坂を下まで降りて、フィヨルドの谷間の底に到着したころにはすっかり暗闇が周を取り囲んでいた。車体のライトをアップライトに挙げて、車を全速力のスピードでフィヨルドの谷間を走らせていった。
暗闇ではっきりわからなかったが、やがて人家が点々と道路のそばに見え始めてきた。どうやらリゾート地らしく、民宿やホテルなどが点々としているようであった。時刻も夜の10時を過ぎているために、通過する車も全くいなかった。やがってこのフィヨルドの谷間の出口にあたる、Vinjeに到着した。

22:30 Vinje で Tel

Myrkdalen valley谷筋の出口が Vinje である。
E16号線とR13号線の結節点Vinjeまで出てくる.Vinjeを通り過ぎると、フィヨルド観光の拠点Vossの町はすぐ近く.Vinjeで今晩泊り予定のGRAND HOTEL TERMINUSに遅れるとのTelを入れる.....すると、今日はストライキのため、泊めれないとのこと!.....ウソ−!!!ホテルを手配した旅行会社からFaxが入つているので、取りにきてくれとのこと!

Vinje-R13とE16の結節点ロ−タリ−−写真中央の電話ボックスからTel-Mr. SVEIN ULVUND's offer photograph

4・24、22:00 Rout 13-<Vik-Voss>−

Ah! The breath is drunk and we come across a wonderful spectacle.
We runs single-mindedly in the R13 line for Vik-Voss.
Such a superb view came into view to the presence when the pass in the fjord plateau was passed and we had begun to descend.
However, However, it's looks admiringly.
The sun is about to grow dark with the guy
when getting off here and running in the bottom of a ravine.
The dark began to extend.
Bergen Card,

4・25、午前0時過ぎ
ベルゲンGRAND HOTEL TERMINUSに到着
Bergen、到着した真夜中の0時過ぎの写真
さっそく車をベルゲン湾に向けて走らせていくと、ベルゲン湾に面したところに、たくさんのホテルが並んでいた。ホテルの屋上にあるネオンサインを見ながら、目的のホテルSTRAND HOTELを探していった。ベルゲン湾の1番奥を行ったところに目的のホテルSTRAND HOTELのネオンサインを見つけることができた。さっそく車をホテルSTRAND HOTELの前につけて、車から荷物を下ろし、ホテルSTRAND HOTELの玄関のベルを押した。われわれの名前を告げると玄関の自動扉が開いてわれわれを内部に引き入れてくれた。どうやら旅行会社から連絡が入っていたらしい。

ヤット!!、到着した夜のベルゲン

高速道路で、進入したため一度町を通り越してしまう、引き返して・・・・・ベルゲン市内に入ってからも、夜が遅いため道を聞く人が見当たらない・・・・・・で、散々道に迷いながら、いつのまにか、また高速道路に迷い込んで郊外に出ていたりして・・・・・再度、高速道路に入り直し、町の中心部ベルゲン駅付近で、酔っ払いの人にヤット!道を聞ける.・・・・・・・・・どうもGRAND HOTEL TERMINUSのすぐ近くに来ているらしい.・・・・・・・地図を頼り何とかホテルに到着する.!!!・・・・・・・・・ヤット!着いた.
ホット!!・・・・・・・する.

GRAND HOTEL TERMINUS地図 -ベルゲン駅のそばに立地して-
ストライキ中で、しかも真夜中のため、当然、ホテルは閉まっていた.

GRAND HOTEL TERMINUSにきていたFax をもらいにホテルへ、

ベルを押し、名前を言い、戸を叩き、来訪を告げると、・・・・どうも、待っていてくれたらしい・・・・中からホテルの経営者らしい人が出てきて、
ロンドンのガリバ−ズ.トラベルGulliver's Travel AgencyからのFaxを渡してくれた.・・・・・・・・・・・・・・
読むと、ストライキのため、STRAND HOTELヘ移れと書いてある.....
青天の霹靂!・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日はいろいろトラブルがあつたが、
まだ、その上にとどめみたいなトラブルが、ふつて涌いてきた.....

GRAND HOTEL TERMINUS

4.25 a.m.0:00 -BERGENーGRAND HOTEL TERMINUS arrival

-We loses severely one's way in the Bergen city.
Time passes considerably and we arrives at GRAND HOTEL TERMINUS.
I hear that this hotel shut for the strike today however.
We are told to move.at another STRAND HOTEL.
Already at one o'clock of midnight when arriving at the room of STRAND HOTEL. ......actually became tired. !

STRAND HOTELヘの道筋を聞いて、・・・・・・
どうも、ベルゲン港のすぐ前らしい

・・・・STRAND HOTELへ向かう.
地図を頼りながら、車を港むいて走らせていると・・・・・・港の反対側にストランドホテルのネオンサインが目に入った.
ホテルの玄関は固く扉が閉まっていた.・・・・・・・・・・
チャイムを押し、マイクに向かって名前を告げると、中から、自動のカギが開く音が聞こえてきた.スピ−カ−からは、フロントは二階であると・・・・・
われわれが玄関の扉を開けて、中に入ると扉は自動的に施錠された.
フロントには、50代の人のよさそうな大男が・・・・・・連絡が入っていたらしく
テキパキト受け付けを済ませ・・・・・・部屋のカギを渡してくれた.
STRAND HOTELの部屋に入つたときは、すでに午前2時をまわつていた......本当に!疲れた!!
と言うよりも、よくマア−!ここまで無事に来れたな・・・・・!!!!
実感!!


breakfast・・・・・・・・Strand Hotel Room・・・・restaurant
シャワーを浴びておふろからでてきがついたことであるが、車をホテルの前に止めていた、フロントに電話して駐車違反になるかを聞いてみたら、明日の朝の8時までに、駐車しているのなら駐車違反にはならないということであった。8時以降になると駐車違反になるので車を動かす必要があるとのことであった。ベッドの上に横になるといつのまにか熟睡していた。
目が覚めると朝の7時であった。朝食を食べに 2階の朝食レストランに降りていった。メニューはスウェーデンとおんなじ様にバイキング方式であった。内容的にはやはり非常に豪華なものであった。このホテルはあまり大きなホテルではなかったが朝食に食べにきている人間の数はビジネス客も含めてかなりいた。例によってお昼に食べるハム入りサンドイッチをここのレストランで調達した。
Bergen Package

4.25 Strand Hotel

with its 50 rooms, is an excellent choice if you are looking for a place to stay that is
central, comfortable and reasonably priced.

restaurant, Lido, and bar, Femte

Etage, are well worth a visit with their
intimate atmosphere and ォthe best view
in townサ, looking out over the harbour,
the Hanseatic wharf and the fish market.
Historical Hotels of Scandinavia,
Restaurants
WELCOME TO BERGEN
- The Gateway to the Fjords of Norway


ベルゲンの郊外地図
0時近くになってやっとベルゲンの郊外に到着することができた。ベルゲンの町もフィヨルドの跡地にできた街であるため、この町に入るためにはやはり長いトンネルをくぐり抜ける必要があった。ちょうどベルゲンの入り口にあたるこの地点で、この長いトンネルがあり、ちょうど車の渋滞がそこでおこっていた。どうやらトンネルの中で工事がされているらしい。仕方がないので渋滞が解消するまで車を止めて待つことにした。とにかく今日はいろいろある日である。待つこと30分、やっと渋滞が解消してトンネルを通過することができた。
トンネルを通過すると本格的な自動車専用道路となっており、1気にベルゲンの街中に入ることになった。高速道路がベルゲンの町の中を高架になって通っているために、インターで出ることを見過ごしてしまい、ベルゲンの街を通り過ごしてしまった。もう1度Uターンして、元来た道を後戻りし、再度ベルゲンに向けて、今度は出口インターを間違いなく確認して、そこでベルゲンの市街地に車を導入することができた。ベルゲンの町は非常に狭い町であった。車を海岸部からベルゲン湾に向けて市街地の中心部を走らせていくと、〇時を過ぎているにもかかわらず、酒を飲んだグループが何人も町の中を歩いていくのを見てとれた。
そのまままっすぐ車を走らせていくと、すぐに街の中心であるベルゲン駅に到達した。予定したホテルGRAND HOTEL TERMINUSはこの日ベルゲン駅のすぐそばであることがわかっていたので、車を降りて、酒を飲んで自宅に向かって帰って行く人に道を聞いてみた。すると親切にホテルの方向を教えてくれたので、その方向に車を走らせるとすぐに目的のホテルGRAND HOTEL TERMINUSが見つかった。ホテルの正面玄関はすでにしまっていた。
玄関のベルを押すと中から声が聞こえてきた。われわれの名前を玄関ののドア越しに伝えると、扉が開いて、電話で聞いていたわれわれのファクスを手渡しくれた。それを開けてみてみると、英語の電文で、このホテルが今晩のストライキで止まれないこと、そしてガリバ−ズ.トラベルGulliver's Travel Agency旅行会社の方で代わりの別のホテルSTRAND HOTELを手配しておいたこと、そしてその手配したホテルSTRAND HOTELの名前を書いていた。
このホテルGRAND HOTEL TERMINUSの人に、新しく手配してくれたホテルの場所を聞いてみると、ベルゲン湾に面したところにあるといって道を教えてくれた。
やっと宿泊できるホテルSTRAND HOTELについたわけである。時刻を見るとすでに1時を回っていた。

ガリバ−ズ.トラベルGulliver's Travel Agency

Grand HotelTerminus

in Bergen was built in 1928.The same year, the
hotel was awarded the A C Houen's prize for good
architecture. A preservation order has been proposed for the hotel relating to the law on cultural
heritage. This order concerns the facade,
the ground floor, lounges in the cellar, and the stairway. The hotel has reopened its original cafe,
where the style and atmosphere of the period is reflected. The hotel is centrally located adjacent to
the railway station

GRAND HOTEL TERMINUS 内部

STRAND HOTELーベルゲン湾の1番奥を行ったところにー
このホテルの受け付けロビーは2階にあった。自動扉が開けてくれるとすぐ目の前に2階に行く階段があった。この階段を上って2階のロビーまでいくと、男性が1人われわれを迎えてくれた。ホテルのクーポン券を示して、ホテル宿泊帳にわれわれの名前を記入した。そんなに大きなホテルではなかった。3階にわれわれの部屋を用意しているからといってカギを渡してくれた。両手に荷物を持って階段を上ってわれわれの用意してくれた部屋にやっておくたどりつくことができた。もうくたくたである。部屋はツインの非常に広々とした部屋で、このホテルでいえばデラックスルームにあたる部屋であるらしい。シャワーを浴びてすぐ寝ることにした。シャワールームは床下暖房が効いていて、大変暖かかった。ホテルの部屋に入ってきがついたことはこの部屋が床下暖房が効いている部屋だということとホテルの窓は二重ガラスになっていることだった。
やはり冬がかなり寒いのでこのような設備が整っているわけである。

restaurant, Lido, and bar, Femte

restaurant, Lido, and bar, Femte

ベルゲンの港町・・・・・・・ベルゲン・ライブカメラ


ベルゲンの港町ベルゲン市内は大変小さな町で歩いて十分観光できるほどこぢんまりした町

Bergen Centerベルゲンの中心でここにホテルや博物館や美術館,
音楽ホールすべての施設がここに集中している。

Welcome to Bergen

, the "City Between the Seven Mountains". This hypertext document is intended as an introduction to Bergen and will take you through some of the sites in and around the city as well as offer tips to those who are planning a trip toBergen nowor in
the future.
Bergen nowadays is still a centre for oil exploration, shipping and fishing but it has grown as a centre for environmental and
oceanographic research in Norway. The future is brightening for "The Gateway to the Fjords".

このガリバー旅行会社のホテルの変更については、星ひとつの格下げの変更であったために、日本に帰国後差額の弁済をするようにこの旅行会社に申し入れをすると、ストライキという不測の事態のため差額弁償には応じることはできないという。この旅行会社はイギリスの旅行会社であった。しかし格下げのホテルをあっせんしたということはストライキとは何の関係もない。このため、この旅行会社をあっせんした日本のアップル旅行会社に対して、差額を弁償の申し入れを行った。日本のこの旅行会社はこの弁償申し出に対して快く差額弁償に応じてくれた。このベルゲンのホテルの星ひとつの格下げにあたる変更であった。で現地のホテルの値段を調べてこの金額を日本の旅行会社に伝え、この差額を後日補償してくれた。ただ、ベルゲンで快適なホテルライフを楽しむことができるはずであった。最初のホテルではプールも付き、有名なレストランも付き、快適なスポーツ施設もついていたホテルであったが、格下げのホテルではこのような付帯施設が一切ないホテルであったために、現地での快適なホテル生活を楽しむことができなかったのは大変残念なことであった。

4・25早朝、ベルゲンの朝市、たくさんの人々で賑わっていた.丁度、ストランド・ホテルの前!

ベルゲンの朝市
レストランの窓から外のベルゲン湾を見てみるとすでにベルゲン湾口において、、地元の生産者による朝市が開かれていた。

ベルゲンの朝市地元の人が魚、野菜などが地元でとれた品物を、ここで朝早くから生産者が販売している
ベルゲンの地図

ベルゲンの町は、一方通行の多いところで車で回るのはかなり難しい

Bergen -Shopping
Restaurants & outdoor life
Transportation
International ferries
Color Line
Norwegian Coastal Voyage
To Bergen by train
Norwegian State Railways
Tours in and around Bergen
Useful links
Fjord Norway
The Norwegian Tourist Board
Bergen - European City of Culture year 2000
Bergen International Festival
den-nationale-scene
Bergen International Theater
いまだにどうして同じクラスのホテルに変更してくれなかったのか大変遺憾に思っている。
それに、われわれが北欧一回りする旅行を全部このイギリスの旅行会社にホテルをあっせんしていたのに、スウェーデンで宿泊しているホテルを知っていたはずなのに、なぜ事前にわれわれの方に連絡を入れて変更手続きをしなかったのか、一方的に格下げホテルに変更を行ったことに対しては、このイギリスの旅行会社に対して大変な不信感を持っている。

4・25早朝
ベルゲンの港町に面するSTRAND HOTEL

正面の茶色のビルが、とまつているSTRAND HOTEL
実は、このSTRAND HOTELは、GRAND HOTEL TERMINUSから見ると星一つ格下げのホテルにあたる.
このため、日本帰国後ロンドンのガリバ−ズ.トラベルに差額弁償を求めたが、ストライキが不測の事態にあたるとして、差額弁償に応じなかつた.
しかし、日本のホテル仲介旅行業者−アプルズ・ホテル−は、誠意をもつて差額弁償に応じてくれた.大変誠意のある会社である.

Bergen - Gateway to the Fjords

From the 13th century Bergen was Norway's first proper city capital and up until the 1830's Norway's biggest town.
It has always had wide contacts with other countries.
The way it is sited makes it natural for Bergensers to orientate themselves outwards, over the sea,
towards the rest of the world. As far back as the year 1100 Bergen was an established town of size and renown by European standards,
and busy with trading ships from any countries.
Accommodation in Norway
The hotels in Bergen
Bergen travel guide
Bergen アクティビティ
Bergen Culture
The Bergen Card

- Bergen Port-
ホテルの朝食レストランからはちょうど2階になっていたために目の前にベルゲン湾で行われている朝市をよく見ることができた。地元の人が魚、野菜などが地元でとれた品物を、ここで朝早くから生産者が販売しているものである。ちょうどホテルの窓からすぐ目の前で行われている様子が見えた。8時から、駐車違反の取り締まりが始まるというので、早々にベルゲン市内の観光に出ることにした。ベルゲン市内は大変小さな町で歩いて十分観光できるほどこぢんまりした町である。むしろ一方通行や駐車場の値段のことを考えると、歩いて観光する方がよほどを便利な町といえる。

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