技 術
詳しくはテクニックの韓国ステップを参照。
これもテクニックの1フレーム消費・2フレーム消費を参照。
投げ五分というのは、お互いの投げ間合い内で、同時に硬化時間が終了する状態。つまりこの後に技を出すと、お互い同時に技を出した状態となり、発生が同じ技なら相打ちになり、片方が投げ、もう片方が打撃を入力した場合だと投げが勝ち、両方とも投げを入力した場合は、どちらの投げが成立するのか分からない状態となる。
背面取りとは、相手をダウンさせた後に、特定の行動をとることによって相手が起き上がる時に背後を取ることが出来るテクニック。その行動には一定の法則があり、横向きにダウンしている相手が横転した時に、相手の起き上がりにあわせて相手の頭側にエスケープすると成功する傾向がある。詳しくは、下記のキャラ別を参照。
カウンター投げとは、「こちらの技がカウンターヒットしたら、相手の硬化中に先行入力の投げが確定で決まること」です。代表的なものは、鷹嵐の中突っ張り(→P+K)で、この技がカウンターヒットした場合、続けて先行入力からの投げ(合掌捻りなど)も確定します。各キャラのローキックなども該当しますが、これは1〜2フレーム消費をしなければならないので、詳しくは各キャラのローキックカウンターを見てください。
喰らい投げとは、「相手の技を喰らったのに、喰らった側の投げが確定してしまうこと」です。例えば、葵の連突小太刀(PPPK)なんかは、最後の膝の部分をしゃがみガードするとよろけてしまうが、
硬化差の関係で、よろけた側の投げが確定してしまいます。
他には、鷹嵐の場合だと、相手の技(裡門頂肘などカウンターでも浮かない技)が当たる直前に猫だまし(P+K+G)を出して「わざと」カウンターで喰らうと、その後鷹嵐の先行入力からの投げが確定します。
これが喰らい投げです。特に鷹嵐には必須テクニックですので是非マスターしましょう!
相手が二択を迫ってくる状況に、あえて投げを入力する、つまり置いておくということです。相手が二択からの投げ、エスケープといった行動をした場合、こちらの投げが炸裂します。もし打撃が来ても、カウンターを取られるわけでもなく、二択をしかける場面で威力の高い技を出してくる場合はほとんどないので、少ないリスクで済みます。重量級は投げのリターンが大きいので、狙っても損はないでしょう。
まず基本を身に付け、上級者のプレイを真似るところから始めましょう!
シ ス テ ム
残念ながら出来ません。
まず基本的に、相手を相手に勝ったときに残りタイムが多ければ多いほど回復量が多くなる。そして、勝ち方だが、K.O.時が最も多く回復し、タイムオーバーで勝ったときは少量、リングアウトで勝ったときは殆ど回復しなくなる。
キ ャ ラ 別
独歩頂膝のコマンドは、K+Gを押しその後にGだけを離すというコマンドですが、K+Gを押してからGを離すまでの時間が、1フレーム(約0.016秒)という非常に短い時間なのです。コマンドを成功させるコツは、K+GのGを、下に滑らせるような感じで入力すると、成功し易いです。保険として、レバーを下に入れながらコマンドを入力すると、失敗したときに下Kが出るので、独歩入力の際はレバーを下方向に入れておくクセをつけよう。
崩撃雲身双虎掌(P+K+G←
P+K↓←P)はハッキリ言ってしまえば、「正確なコマンド入力」が出来ればあとはひたすら練習すれば出ます。当然練習しないで出すことはまず無理だと思ってください。
まずは3つボタン同時押しですが、これは問題ないと思います。次の鷂子穿林(←
P+K)は、入力にあたっての注意点が2つあります。一つは、この技は、相手に崩拳が当たってから入力しても遅い!ということ。つまり、相手に当たる直前までに、入力が完了してなれけば出ないと言うことです。もう一つは、P+K+Gを離してから入力を始めること!P+K+Gが押された状態で←にレバーを入力してしまうと、たとえコマンドが正確でも鷂子穿林は出ません。最後の双掌の部分は、以外に簡単です。鷂子穿林の後、波動拳の要領で
から←へぐるりとレバーを入れてPを押すだけです。コマンドで表すと「
↓
←」。注意点としては、この技も、相手に「鷂子穿林」がヒットするまでに入力を完了してなければならないということ。
コマンド入力のタイミングは、崩拳から一定のリズムで「ポンポンポン」とボタン押すような感じで入力していきましょう。
修羅覇王靠華山(
K+G→P←→→P+K)を出すポイントは2つ。まず龍槍式後(
K+G)の馬歩頂肘(→P)は、龍槍式のヒット中に入力すること。龍槍式がヒットする前にコマンド入力しても出ません。そして最後の鉄山靠ですが、これは
出来る限り最速で入力すること。よく「以外にゆっくりでも出る」という話を聞きますが、これはコマンド入力に慣れた上級者の話。実際は、馬歩頂肘がヒットするまでにはコマンド入力を完成するぐらいのスピードで入力しないと出ません。
やはり修羅覇王靠華山もひたすら練習あるのみです。
【アキラ背面取り】
獅子抱月(
P+G)を決めた後、クイック×2で密着し、相手がこちら側に横転してきたら、相手の頭側にエスケープする。
翻身単打(↓P+G)を決めた後、相手がその場起きをした場合は頭側へエスケープ。自分側に横転してきた場合は下K→頭側へエスケープ。自分と離れるように横転した場合はクイック×2頭側へエスケープとやると、背後を取れる。背後を取ったら密着からの鉄山靠をお見舞いしてやろう!
【パイ背面取り】
相手がダウンしたらまず密着し、相手の起き上がり蹴りにあわせて飛燕単脚を出す。
転身捜倒(P+G)・倒身陰掌(→→P+G)で相手をダウンさせた後、相手がこちら側に横転してきたら、クイック→頭側エスケープ→ダッシュしゃがみとやれば背後を取れる。
自動斜上掌ってなんですか?
特定の技を相手にヒットまたはガードさせ、硬直が終了した直後にPを押すと自動的に斜上掌が出るという現象。
[自動斜上掌が出る技 ]
連拳腿(PK) 双拳旋風腿(PPK) 連掌旋風腿(
PPK) 括面腿(K) 腿登裏旋脚(しゃがみから立つまでにK) 騰空虎穿脚(
K) 空虎脚(
K+G) 烈火虎尖脚(小JK) 騰空中脚(小J着地際K) 転身掃脚(小J着地際↓K)
DC版によく起こる現象ですが、烈火虎尖脚の後、少しでもレバーを入れてしまうとその後の自動斜上掌が出なくなるようです。
自動斜上掌が出る技をだし、その技の硬化時間中に「P−P+G−Pを離しGを押し続ける」というコマンドを入力する。そうすると、Gを離した瞬間に最速で自動斜上掌が出るという現象が起きる。ただ、保存状態の時に特定の技や投げ技を喰らうと、保存状態解けてしまう。特徴として、返し技に使うと斜上掌から連環虎燕掌(
P
P+K)を出すと、必ず繋がるという点。エルボースピンキックガード後に出せば強力な返し技となるので、覚えておいて損はないだろう。
【ラウ背面取り】
肩車頭落(P+G)を決め、バックステップをしてすぐに相手に向かって走って密着し、相手が横転をしたら頭側へエスケープする。相手が起き蹴りを出した場合のみ背後が取れる。
上記と同様に肩車頭落から走って密着し、めり込んだところで下Kを出す。相手が後転・前転起き上がりをしたとき以外は背後が取れる。
大地倒襲(
P+G)を決めた後に、相手をクイックで押し続ける。相手が横転起き上がりをしたら頭側へエスケープすると、背後が取れる。
ウルフは「↓K」と「↓K+E」で出せるローキックがある。どちらも見た目は同じだが、「↓K+E」はカウンターヒット後に1フレーム有利な状態となるので、1フレーム消費を使えばその後に投げを決めることが出来る。
ダウン投げが決まる条件は、相手が完全にダウン状態になった1フレーム目に、ダウン投げの判定が重なれば成立するのだが、実戦では、相手がダウンし、2回目のバウンド音が聞こえた瞬間に↓P+Gを入力すれば高確率で決まります。各種空中コンボの後や、特定の技の後などに確定で決まるので、ぜひともタイミングをマスターしましょう。尚、相手がうつぶせ状態の時のダウン投げは、ある一定の間合いの状態のときしか決まらないので、たとえ相手に協力してもらっても決めるのは難しいだろう。
[ダウン投げが決まる技 ]
アックスラリアット(→P+E) エルボーバット(←P) ショルダーアタック(←→P) スクリューラリアット(→
↓
←PP) ダブルハイキック(KK) フェイスリフトキック(
K) グリズリーラリアット(
P+K) ローリングソバット(→K+G) ランニングショルダーアタック(→
P+K) ジャーマンスープレックス(P+G) ドラゴンスープレックス(←P+G) ボディースラム(
P+G) ウォールボディスラム(
P+G) スタイナーズスクリュードライバー()
P+G ジャイアントスイング(←
↓
→P+G※DCのみ) サイドスープレックス(↓P+K+G) ダブルアームスープレックス(
P+K+G)
【ウルフ背面取り】
サイドスープレックス(↓P+K+G)を決めた後に、一歩前進してすぐにショルダーアタック(←→P)を出す。相手が離れるように横転したら、起き上がりに合わせて頭側にエスケープする。
ダブルアームスープレックス(
P+K+G)を決めた後にクイックで密着し、相手の横転方向と反対側にエスケープしてショルダータックルを出す。相手が起き上がり蹴りを出せば背後が取れる。
ショートショルダー(←→P+K)−スクリューフック(→
↓
←P)−フロントロールキック(←→K+G)とコンボを決めた後に、相手がこちら側に横転すれば自動的に背後が取れる。
ジャイアントスイング(←
↓
→P+G)を決めた後、走る−ランニングショルダー(走り中P+K)を出し、一歩前進してから相手の頭側にエスケープする。
ダッキングロー(↓K+G)がカウンターヒットしたとき、相手がダウンしなれけばそのまま先行入力からの投げが確定する。相手が立ち状態で喰らった場合は上段投げ、しゃがみ状態で喰らったら下段投げと使い分けよう。ちなみにただの下段キック(
K)でカウンターをとっても、投げは確定しないので注意しよう。
ダウン投げが決まる条件は、相手が完全にダウン状態になった1フレーム目に、ダウン投げの判定が重なれば成立するのだが、実戦では、相手がダウンし、2回目のバウンド音が聞こえた瞬間に↓P+Gを入力すれば高確率で決まります。各種空中コンボの後や、特定の技の後などに確定で決まるので、ぜひともタイミングをマスターしましょう。尚、相手がうつぶせ状態の時のダウン投げは、ある一定の間合いの状態のときしか決まらないので、たとえ相手に協力してもらっても決めるのは難しいだろう。
[ダウン投げが決まる技 ]
エルボースタンプ(←P) ライジングハンマー(←
PP) ケンカアッパー(
P) サイドキック(
K) ニープッシュ(←K) ケンカキック(→→K) ミドルヘルスタッブ(→P+K) ヘッドバッド(←→P+K) フルスイングハンマー(←→→P+K) パワースラム(→P+G) ウォールバックフリップ(壁背後P+G) ココナッツクラッシュ(側面でP+G) アームブリーカー(側面で←→P+G) バックブリーカー(相手背後でP+G) チョークスイーパースイング(相手背後で←P+G) ウォールワイプスロー(壁背後
P+G) ボディーリフト(←P+G) スプラッシュマウンテン(
P+G) トリプルヘッドバッド(←→P+G→P+G→P+G) パワーボム(
P+K+G)
【ジェフリー背面取り】
バックフリップ(P+G)後、すぐに相手方向へ後転起き上がりをし、相手頭側へエスケープする。
パワースラム(→P+G)後、すぐにローキック(
K)を出し、相手がこちら側に横転してきたら、相手の頭側にエスケープ。
マシンガンハンマー(
→P+G)を決めた後、走って相手に密着し、相手がこちら側に横転をしてきたら頭側にエスケープする。
フロントバックブリーカー(←→→P+G)後、一歩下がってから相手に向かって走り密着する。相手がこちら側に横転してきたら、相手の頭側にエスケープ。
フロントバックブリーカー(←→→P+G)後、一歩前進してサイドキック(
K)を出し、相手頭側エスケープする。
弧延落(←P+G)後の浮身膝蹴り(
→K)を当てるためには、ダッシュしゃがみ(
↓
)を入力してから浮身膝蹴りを出さなければなりません。弧延落で相手を放り投げ、自分が動けるようになる直前に、ダッシュしゃがみを先行入力し、硬直が解けてダッシュしゃがみが見えたらすぐに浮身膝蹴りを入力すれば、落下してきた相手に浮身膝蹴りが当たります。
上記と同様に、弧延落の硬直が解けた直後にダッシュしゃがみをし、そのモーションが見えたらすぐに浮身膝蹴りを出すようにすれば、ちょうどいい位置に膝が当たります。そして、次のパンチはレバーを前に入れっぱなしにして出せば、ヒットするでしょう。
カゲのローキックがカウンターヒットした場合は、2フレーム有利な状態となるので、2フレーム消費すれば、その後に先行入力で投げを決めることが出来ます。但し、先行入力できる時間が限られているので、その後投げは弧延落(←P+G)や刀霞(
P+G)など1フレームで成立する投げがいいだろう。
【カゲ背面取り】
龍尾閃(←←K+G)−半月蹴り(↓K)−岩暫破(
P)と出すだけ。後は自然に背後が取れる。成功率は低い。
太刀(P+G)後、飛び前蹴り(
K)で相手を飛び越え、相手が横転した方向にエスケープする。
刀霞(
P+G)の後、半歩前進してから、浮身乱弾撃(
P+G)を出す。その後相手がカゲ側に横転すれば背後が取れる。
浮霞(←↓P+G)の後、上記と同様に半歩前進して浮身乱弾撃(
P+G)で相手を飛び越え、その後相手がカゲ側に横転すれば背後を取れる。
順逆自在(→P+G)から龍尾閃を決め、すぐに背龍爪(↑K)で相手を飛び越える。
【サラ背面取り】
サラのローキック(
K)とダブルローキック(
KK)がカウンターヒットした場合は、カゲと同様に2フレーム有利になるので、その後に2フレーム消費をすれば、サラ側が先行入力で投げを決めることが出来る。
ダブルジョイントバット(→PK)の後、すぐにムーンサルト(
P)を出す。
ダブルジョイントバッド−ダッシュニーと決め、すぐにクイックで相手に密着して、相手の横転方向と逆にエスケープする。
空中コンボでダッシュニー(→→K)を決めた後、一歩前進してネックローリングスロー(
P+G)を出す。相手が離れるように横転した場合と、少し遅めにその場起きした場合は背後が取れる。
ライトニングニースマッシュ(←P+G)の後に、すぐバックステップしてから相手に向かって走り、密着する。相手が横転したら、頭側にエスケープすれば背後が取れる。
【ジャッキー背面取り】
側面投げのネックスラッシングを決め、サッカーボールキック(
K)で追い討ちする。そして最速で斜めに小ジャンプし、このとき相手がこちら側に横転してきた場合に相手を飛び越えることができ、着地と同時にエスケープキャンセルビートスピンキック(P+KK)を出すと相手の背面にヒットさせることが出来る。エスケープ方向は相手の頭側のほうが成功率が高い。
ビートスピンキックを決め、すぐに相手に向かって走って密着し、相手が横転したらその横転と同じ方向にエスケープすると背後が取れる。これはエルボースピンキックでも可能。
【シュン背面取り】
相手をダウンさせたら密着し、向側前避(
E)を出す。その後相手がその場起きをした場合は、起き上がり蹴りに合わせて向側前避をもう一度出せば背後が取れる。横転で起き上がった場合は、横転を向側前避で追いかけ、起き上がり蹴りに合わせてまた向側前避をだせば背後が取れる。これは、背後から攻撃を当てた場合でも可能。
【リオン背面取り】
破刀手秋腿(P+G)を決め、相手の頭側にエスケープキャンセル磨盤手(→P+E)とやり、その後相手が横転をすれば背後をとることが出来る。ただし、相手との距離が少し離れるのが難点。
破刀手秋腿(P+G)を決め、一歩前進して密着し、すぐにエスケープキャンセル斜前歩(
E)とやると、相手がその場起き上がりをした場合と、横転起き上がりした場合に背後が取れる。
貼身双勾手(→
↓
←P+G)を決めた後、相手の横転に走って密着し、頭側にエスケープすると背後が取れる。連勾手背襲(相手背後でP+G)や擺下尖転−縦跳穿掌(↑P+K)−前掃腿(↓KK)の後でも同様の方法で背後が取れる。
ダウン投げが決まる条件は、相手が完全にダウン状態になった1フレーム目に、ダウン投げの判定が重なれば成立するのだが、実戦では、相手がダウンし、2回目のバウンド音が聞こえた瞬間に
P+Gを入力すれば高確率で決まります。各種空中コンボの後や、特定の技の後などに確定で決まるので、ぜひともタイミングをマスターしましょう。
[ダウン投げが決まる技 ]
二連突釘脚(PPK) 衣車(→→P) 浮桜(→→P+K) 草薙(↓K+G) 半月巴(壁背後
P+G) 合気投げ(
→P+G) 海老折り(弓身固め後↓↑P+G) 転身入身(←P+K 対P軸足並行) 龍の顎門(
P+K 対肘) 蔦かずら(
P+K 対中K軸足並行)
まず始めの脇絡み(←
↓
→P+G)・蝶絡み(→
↓
←P+G)から、弓身固め(←↓P+G)へ繋ぐときの注意点ですが、一気にコマンドを入力すること!
一段目〜二段目までは少しでも躊躇すると技が繋がりません。三段目は、弓身固めが決まるまでに入力を完了していればOKです。三段目を海老折り(↓↑P+G)にした場合は、更にダウン投げでの追い打ちが可能です。ただ、海老折りの直後は、視点が逆になりやすいので入力方向に気をつけましょう。
【アオイ背面取り】
相手をダウンさせた後にクイック(→E)で相手に密着し続け、相手の横転をさらにクイックで追いかけて、起き上がりに合わせて頭側にエスケープすれば背後を取れる。手極め倒身(↓P+K+G)、枝砕き(
P+G)、雲水(
P+G)の後などが比較的やり易い。
草薙(↓K+G)で相手をダウンさせた後、雲蹴りで(→KK)相手を飛び越え、その後相手が離れるように横転した場合、後転した場合、軸足がハの字の時のその場起き上がりに対して背後を取ることが出来る。
【タカアラシ背面取り】
上手投げ(P+G)を決め、すぐにダッシュしゃがみからの樽砕きをだす。このとき相手が鷹嵐の腹側に横転すると背後が取れる。
二丁投げ(もろ差し−←P+G)を決め、しゃがみ歩きで密着して、相手が鷹嵐側に横転したら一瞬待ってから樽砕き(
→P)を出すと背後を取れる。
自分の腹側にエスケープキャンセル叩き込み(←P+K)を決め、ダウン中の相手にしゃがみ歩きで密着する。その後相手がこちら側に横転すれば自動的に背後が取れる。軸足が普段と逆の場合は、しゃがみ歩きをせずに中段猫だまし(↓P+K+G)を出せば背後が取れる。
合掌捻り(←
↓
P+G)を決めた後、走って相手に密着し中突っ張り2を重ねる。その後相手が鷹嵐の腹側に横転すれば背後が取れる。