鳴門スカイライン
国道11から四方見展望駐車場までの上りコース。
特徴と特色 バイクの走り屋が多い。夜になると四輪も出てくるようだ。
また、パトカーもよく現れる。歩行者などはあまりいない。
景色の良い中高速ワインディングが楽しめる。
鳴門スカイライン入口から続く軽いタイトなワインディング、この辺りはウォーミングアップ程度に。オレンジラインが続くが我慢。この先対向車線の路面がブルーになるコーナーからが本番だ。
対向車線の路面がブルーになるコーナーからの直線。ここまで我慢してきた車をここでパスしよう。画像奥のコーナーが↓の画像。
↑の直線からのコーナー。スピードのっているので橋のジャンクション部に注意が必要。橋中央部で切り返して右コーナー。
ハミ禁の直線から一気に曲がる。アウトにペイントの粉のようなものがたまっているので注意。橋に入るのでやはりジャンクション部に注意。
↑のコーナーから橋を渡って左コーナー後。右へドロップする。左側からの車に注意。ブラインド気味になっているので余裕を持ってこのコーナーへ入る。
↑コーナーから下りながら左に曲がり、一気に直線。前に車がいたらここでパス。
↑直線から橋を抜けると右コーナーがあり、その後S字。まずは左にドロップし、写真のコーナーとなる。逆バンクになってるので倒しこみに注意。奥コーナー出口には↓写真の様に減速帯がある。
コーナー曲がって一気に下る。鳴スカMAXスピードの直線。だが、下りが終り、上りに移行する辺りの路地に要注意!結構出てきます。
↑直線から右、左と曲がったあとに出現する鳴スカ最凶のコーナーであり、最高の見せ場。こちらからの上りコースはイン側にかなりのマージンがあり、さらに対向車線と別れているので思い切って倒しこむ事ができる。鋭角コーナー。
↑コーナーを抜け右コーナーを曲がりこの直線。四方見へのラストストレート。一気に上る。橋からの景色は絶品!上りのピークに四方見展望駐車場があり、バイク乗りがたまる。トイレ、自販機、食堂あり。