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お昼寝オーク
本来憎むべき獣人。
だが、その日、我々のパーティが出会ったのは昼寝をしている最中の一匹のオークだった。
どんな凶悪な姿の生き物でも、眠っている姿はなかなかに微笑ましくも見えてしまうものだ。
このオークも、いずれは人間と戦って殺し合い、そして死んでいくのだろう。
もしかするとこのオークの凶刃に倒されるのは私かもしれない。
今、獣人と人間とは、お互いに相容れることのできない関係にある。
一匹の獣人が、何人もの人間の命を奪い、また一人の人間が、何匹もの獣人の命を奪う。
このオークは憎むべき存在であるはず。
禍の元となる物は絶っておくべきなのだろう。
だが…
私たちのパーティは何も言わず、ただこの場を後にした。



うひひはは、嘘です。
私たちのパーティは何も言わず、ただこの場を後にした。
嘘ですよほほ。
つーか、既にやっちまった後ですから!!(爆)
戦闘終了後、倒れたオークが丁度木の根元に。
もう、見た感じ「まさしく昼寝中」な画だったので激写!!
むしろ昼寝中(ヒーリング)だった我々に有無を言わさず襲い掛かってきたのはコイツ。
ヒィィ。



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