
公都炎上 |
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某日、ジュノ下層の競売所付近から火の手が上がった。 競売所には数多くの出品物が保管されている。 その出品物の中には、火気厳禁の品も多数存在する。 それらの品に燃え移ったのだろうか、最初はボヤ程度だった炎がその勢いを急激に増した。 |

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燃え上がる炎。 その炎の勢いは、一時、ジュノの夜空を赤く染めた。 幸いにもその場に居合わせた多くの冒険者の手によって、火は無事消し止められた。 消火の際、ウォータやブリザド等の黒魔法が大いに役にたったそうである。 …が、出火原因もまた、ある冒険者の魔法の誤使用によるものだとの噂もある。 … 現在、我々は獣人との関係において非常に緊迫した状況を迎えつつある。 このような時期にこういった事が起こるのは、いささか不安であると言わざるを得ない。 状況に慣れていくのは仕方の無い事だが、その"慣れ"の中にあっても気は引き締めておきたいものである。 幸いにして大事には至らなかったが、少しの気の緩みが獣人の脅威を招く結果になるとも限らない。 我々は、再び闇の脅威にさらされつつある、という事を忘れてはならないのだ。 (記事:ウィンダス魔法新聞社臨時社員Minaf) ということで、いい感じに燃えました。 といっても実際に燃えてはいませんよ、もちろん。 燃え上がる炎は、炎クリスタル使用の合成エフェクト。 主観視点にしてちょっとアングルを操作すると、アラ不思議、火事ですよ奥様。 ヴァナ時間が夜だった事も、炎の感じが引き立っていい感じに仕上がりました。 |