整理番号 |
題 |
分類 |
副題 |
誌名・シリーズ名 |
号数 |
価格 |
出版社 |
発行年月日 |
頁数・該当頁 |
ISBN |
備考 |
1991001 | 『法律学の正体』 | 単行本 | 1650 | JICC出版局 | 1991年10月10日 | 297+4 | 4-7966-0195-3 | 山口宏と共著/のち、新装版 | |||
1992001 | 『現代の預言者・小室直樹の学問と思想』 | 単行本 | 1748 | 弓立社 | 1992年7月10日 | 237 | 4-89667-263-1 | 橋爪大三郎と共著 | |||
1992002 | 折々の倒錯 | 新聞 | 産経新聞 | 備考に | 産経新聞社 | 4/7、4/21、5/26、6/9、6/23、7/7、7/28、8/18、9/1、9/22、10/6、10/27、11/17。『斬り捨て御免!』に所収 | |||||
1993001 | 『アメリカン・ドリームの終焉』 | 単行本 | 2718 | 講談社 | 1993年8月10日 | 411 | 4-06-205280-6 | ハンター・S・トンプソン著・副島隆彦訳 | |||
1993002 | 「それでも揺るがぬ一七五条」『威風堂々!ワイセツ大行進』 | 雑誌 | 別冊宝島 | 174 | 宝島社 | 1993年4月8日 | 65-80 | ||||
1993003 | 「受験のノウハウだけ教えてればすむといったほどこの業界は甘くない!」『「日本の教育」改造案』 | 雑誌 | 別冊宝島 | 183 | 981 | 宝島社 | 1993年8月23日 | 69-75 | 聞き手:小浜逸郎 | ||
1993004 | 最後の進歩的文化人 佐高信氏の正体 | 雑誌 | 長谷川慶太郎氏は元共産党員、と触れて回るなら、自らの過去と現在の連続性を明確に語ってほしい | 諸君! | 1993年10月号、25(10) | 文藝春秋 | 140-152 | 『斬り捨て御免!』に所収 | |||
1993005 | 尺度なき人身攻撃の卑しさ | 雑誌 | 評論は何のためにあるか | 発言者 | 創刊準備号、vol.0 | 西部邁事務所 | 73-75 | ||||
1993006 | 「田中角栄神社」はきっと建つ!! | 雑誌 | 宝島 | 1993年1月24日号、264 | 宝島社 | 23 | |||||
1994001 | 『政治を哲学する本』 | 単行本 | Japan's Political Science | 1456 | 総合法令出版 | 1994年6月9日 | 301 | 4-89346-374-8 | |||
1994002 | 佐高信氏の「反論」には本当にがっかりした(特別企画:この二〇の言動に異論あり―変革の時代の錯誤) | 雑誌 | 佐高氏に聞きたかったことは、氏が他人を名指しで批判する理由に関して、論理的に整合性のある氏自身の対案は如何に、ということだったが……。 | 諸君! | 1994年2月号、26(2) | 文藝春秋 | 89-92 | 『斬り捨て御免!』に所収 | |||
1994003 | 反権威風・岩波系知識人の責任(上) | 雑誌 | 岩波新書で活躍した知識人の発言 | 自由 | 1994年12月号、36(12) | 自由社 | 10-24 | 『斬り捨て御免!』に所収 | |||
1994004 | 長谷川慶太郎『超失業』 慶太郎よ、まずあなたが元気をだせ | 雑誌 | 宝島30 | 1994年3月号、2(3) | 宝島社 | 54-55 | |||||
1994005 | 強欲地主・悪徳借地人の専横を許すな 借地人は社会的弱者か? | 雑誌 | 宝島30 | 1994年4月号、2(4) | 宝島社 | 114-122 | |||||
1994006 | いま進行する「思想」劇―無言のままの変貌 | 雑誌 | 発言者 | 1994年5月号、vol.1 | 西部邁事務所 | 136-137 | |||||
1994007 | 読者の場 黒川新一氏に答える | 雑誌 | 噂の真相 | 1994年8月号、16(8)、186号 | 噂の真相 | 134 | |||||
1994008 | 翻訳 改良・訂正の国民的運動を! | 雑誌 | 週刊朝日 | 1994年1月28日号 | 朝日新聞社 | 148 | |||||
1995001 | 『英文法の謎を解く』 | 新書 | ちくま新書 | 041 | 660 | 筑摩書房 | 1995年8月20日 | 206 | 4-480-05641-6 | ||
1995002 | 『現代アメリカ政治思想の大研究』 | 単行本 | 〈世界覇権国〉を動かす政治家と知識人たち | 1553 | 筑摩書房 | 1995年9月10日 | 280 | 4-480-85714-1 | のち、新装版 | ||
1995003 | 『法律学の正体〔新装版〕』 | 単行本 | 1800 | 洋泉社 | 1995年9月25日 | 298+4 | 4-89691-176-8 | 山口宏と共著 | |||
1995004 | 「総ねじれの日本国内言論 国際法と東京裁判をめぐって」 『ぼくらの「侵略」戦争』(宮崎哲弥編) | 単行本 | 1700 | 洋泉社 | 1995年10月10日 | 252-269 | |||||
1995005 | 「反ユダヤ伝道師」かく語りき」『陰謀がいっぱい!』 | 雑誌 | 別冊宝島 | 233 | 951 | 宝島社 | 1995年10月2日 | 112-119 | |||
1995006 | 反権威風・岩波系知識人の責任(下) | 雑誌 | 岩波新書で活躍した知識人の発言 | 自由 | 1995年1月号、37(1) | 自由社 | 102-112 | 『斬り捨て御免!』に所収 | |||
1995007 | この人に聞く 副島隆彦 | 雑誌 | Securitarian | 1995年8月号 | 防衛弘済会 | 57-59 | |||||
1995008 | 『噂の眞相』とスキャンダリズムの運命 | 雑誌 | 宝島30 | 1995年5月号3(5) | 宝島社 | 79-87 | 『斬り捨て御免!』に所収 | ||||
1995009 | 田中康夫と俗悪の運命 | 雑誌 | 宝島30 | 1995年6月号、3(6) | 宝島社 | 137-144 | 『斬り捨て御免!』に所収 | ||||
1995010 | 村山ジジイ内閣は「反米愛国民族統一戦線」である! | 雑誌 | 宝島30 | 1995年10月号、3(10) | 宝島社 | 70-76 | 『斬り捨て御免!』に所収 | ||||
1995011 | 米軍は撤退し、日本の核武装が始まる | 雑誌 | 宝島30 | 1995年12月号、3(12) | 宝島社 | 62-69 | 『斬り捨て御免!』に所収 | ||||
1995012 | ノーサイド書斎著書拝見 副島隆彦氏「英文法の謎を解く」 | 雑誌 | ノーサイド | 1995年11月号、5(11) | 文藝春秋 | 129 | |||||
1995013 | 文春図書館 著者と60分 副島隆彦『現代アメリカ政治思想の大研究』筑摩書房 | 雑誌 | 週刊文春 | 1995年10月19日号 | 文藝春秋 | 146 |