- ソアラ
- では、さっきの下水の入り口に。
- ＧＭ
- たたずんでいる人が二人。
- ソアラ
- それは無視しておいて、鼠はどんな感じ？
- ＧＭ
- いっぱい。お前等どこにそんだけおってん。ってツッコミを入れたくなるほどいっぱい。 それはもう、あたかも鼠の河のごとく。
- ソアラ
- 「そこの人危ないですよ〜、下がってくださーい」
- 赤屍
- と言う事は、我々もう登場しちゃおう*1。がさがさーっと、後ろに立ちます。
- ソアラ
- ではまず≪聖食≫を（コロコロ）成功。
- ＧＭ
- 鼠がそれに向かって一目散に駆けてゆく。
- ソアラ
- ある程度集まったところでベサム毒ぽいっ（笑）
- ＧＭ
- ふむ…（コロコロ） 毒に巻き込まれた連中は１／３減りました。
- ソアラ
- 全体じゃ無いのか。…他に手段は… ええい、≪現か夢か≫（コロコロ）成功。
- ＧＭ
- 寝た。
- ソアラ
- どのくらい寝た？
- ＧＭ
- さっき、マナにたかってた連中は寝た*2。
- 六郎
- 意味無いじゃん（笑）
- 赤屍
-
「この数は尋常じゃないですねぇ」
えーと。鼠の発生を防ぐには、蓋をするのが一番か。 - エイジ
- 塞いだ所で、また俺の家から出てくるぞ（笑）
- 赤屍
- おりゃ、塞いじまえ。…どうやろう…
- 六郎
- マナでも大量に降らせれば（笑）
- ソアラ
- 集中するだけやろ… いや、それもアリか。入り口のところにマナを降らせます（コロコロ）成功。
- ＧＭ
- うん。入り口のところにたかっては圧縮されてしぼみ、また、たかってはしぼみを繰り返してる。
- ソアラ
- なんか、いやだなぁそれ。てことはあんまり塞がってないのか。
- ＧＭ
- あ、そうそう。下水道の入り口はマンホールと同様で真直ぐの穴だから。
- ソアラ
- うーん… こいつ等を焼き払う道具を購入しに行きます。
