過去:略奪
現在:誓い
未来:道
登場リプレイ
オルデンガルトの塚
フィーナ屠殺
Burn
レッド・バロン 中編
ボリヴァドゥスの下僕。昔はそうでもなかった。ってゆーか、
オラシオンの下僕。
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GMから
あらゆる意味において「オイシイ」キャラ。ボリヴァドゥスに負けるわ、
嫁さんは人質にとられるわ、所持品の軍馬にいいように扱われるわ…(笑)
馬鹿みたいな戦闘力を差し引いても、お釣りが帰ってくるほどいじられてます(笑)
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PLから
こいつ自体は10年以上前からいたキャラ。何度もば〜じょんあっぷを重ね、やっと落ち着きましたw
ホントはシリアスキャラだったんだけどシリアスに成り切れず、ギャグキャラになりかけてます。
早くシリアスになりた〜い(>_<)
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オルデンガルトの塚
中年の賞金稼ぎ、ルシと出会い彼の手伝いをするが、それが運の尽き。
良く解らない空間に入ってしまい、脱出方法を探すうちにボリヴァドゥスと出会ってしまう。
強い者と闘いたいという欲が、彼を無謀の戦士へと変化させ、結果、彼はボリヴァドゥスに跪く…
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フィーナ屠殺
ボリヴァドゥスの加護を受けたライアンの暗躍に、
尊厳無き死のレプリカを持っていたが為に巻き込まれてしまう。
気が付いたら幼児を殺害したりしていた為、本人はかなり混乱していた。
身の潔白を証明するため、エミリエルらと共に戦いライアンを追い詰め一度殺害するも復活。
逃げられてしまい、とぼとぼとボリヴァドゥスの元へと帰る。
そこで彼を待ち受けていたのは、新たな魔神ライアンとの出会いだった。
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Burn
ポーク、ルシ、オラシオンと共に馬車を引いて休暇を満喫する。
しかし、楽しいはずのピクニックに出かけたところ不幸にもフー・リーフェイ率いる威力偵察部隊に遭遇。
レオンは町へと危険を知らせに走るが間に合わず、オークの大群の前に捕虜になる。
フー・リーフェイの偵察部隊がドラッヘンブルクへと侵攻する途中、ルシ、ポークの死亡を確認。
ほぼ同時に強襲してきた、陸奥六郎のイノシシと共にフー・リーフェイと戦い勝利。ポーク、
ルシを埋葬して家路につく。
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レッド・バロン 中編
ボリヴァドゥスにより呼び出しを受け、戦力増強の為、フォールン・ウルフェンを解放して来いと命令を受ける。
彼の昔の妻であるクリスティーナの魂を、ボリヴァドゥスが見つけてきてしまった為に逆らう事が出来ないレオンは、
しぶしぶ命令を受け、ライアンと共にブリスランドへと旅立つ。
フォールン・ウルフェンを封印していたユニコーンを撲殺する事には成功し、封印も一時的に解除され、
再び封印に成功した彼は、ランドールが角を引き抜こうとする事を強く拒む。が、
ボリヴァドゥスはそれを良しとせず、クリスティーナの魂の右足部分に楔を打ち込むのであった。
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