リィナ・ヴァレンタイン

* * *
過去:故郷
現在:渇望
未来:再生

登場リプレイ
レッド・バロン 後編
闇に添う牙

 妹を薬物中毒にされた不幸な少女。 レッド・バロン撲滅の為活動中…?
GMから
 初めにキャラ設定を貰った時、レクスをやってる理由は病気の妹を治すため… だったのだけれども、 気が付いたら「病気になった妹と同じ人を増やさない為」になってました。

 PLには一番合ってるキャラなんではなかろーか。
PLから
 原稿まち

レッド・バロン 後編

 妹、ティナを薬物中毒にし、父に重傷を負わせたスティッキー・ミュラーを追いヘルンツィヒトへ。 レクスギルドの先輩であるヴァルムと合流するが、現地のレクス、ウィラードは既に手遅れだった。

 ウィラードが独自に調べた地図からレッド・バロンを生産していると思われるブドウ畑を特定し、 焼き払いにかかるが、そこはティナの姿をした果実を実らせた植物が生い茂っていた…

 心の迷いを何とか振り切りブドウ畑を燃やし、その怒りをスティッキー・ミュラーにぶつけ、 ついには勝利する。

闇に添う牙

 ヴァルフの森にて化け物が出るとの噂があり、その真相解明のため昔の上司である、 ラインザンから依頼を受ける。

 蓋を開けてみれば、過去に追い出したウルフェンの子供二人が復讐に来るかもしれないと言う恐れと、 何名かが森で行方不明になった事を無理やり繋げた事件だった。子供二人と話し合い、何とか和解の道を探すも失敗。 兄妹の妹、ミーシュを殺害しとりあえずの解決を見る。