過去：闇を愛でる者
現在：闇を愛でる者
未来：“愛”
登場リプレイ
暗躍
Burn
エルス・レクトス。闇の眷属を飼いならす事ができる…
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ＧＭから
2ndからルール上、闇の眷属はファミリアに指定できなくなったのだが、そこはそれ。
シナリオの展開の都合上問題があったので、無理やりオリジナル因果律を導入しますた。
元は“共同体”“誓い”“愛”
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ＰＬから
コンセプトは奇特なキャラを作ろう！
で、出来たのがこれ(ｗ
本体は何も出来ない、成長させてない、
影が薄いと三拍子そろってる今日この頃(ぉ
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暗躍
ハイデルランドのベスティアに向かう途中、乗っていた船が沈没。
何とか仲間との集合場所である蹴波（ケルバー）の町に辿り着くが、
間の悪い事に、鼠の大量発生によって町は飢餓状態。一肌脱ぐ事になる。
母体と思われる人物と、そのファミリアと思われる巨大鼠を始末し、
事件はとりあえずの解決を見るが…
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Burn
相思相愛の中である八櫛姫（やぐしひめ）が、
囚われの身であることを聞き、囚われていると思われるズィーベン・クロイツェシュタットへと向かう。
一晩でできたと言われる丘に潜りこんだ所で、ファミリアの猫人が勝手に奥へと進み、慌てて後を追う六郎が見たものは、
横たわる八櫛姫だった。突如として八櫛姫に吸い込まれる猫人。そして、復活を果たす八櫛姫。
感動の再開もつかの間、丘と思われていた巨大なイノシシはドラッヘンブルクへと突貫。
その後、向きを変えドラゴンへと突撃。不幸なアクシデントに翻弄されつつも、何とかベスティアに生還する。。。
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