ひとり言 第3ページ
こんなのも作ってます2。2/17
プラサフ吹きました。ポリパテを多用したのでペーパー処理をまたやり直します。ポリパテは塗料がしみ込むのです。
こうしてみるとキャノピー部分が格好悪い。筋彫りも必要だろうか。でも、これにこれ以上手間かけるのもなぁ。
グレー一色はダメなのがわかりました。黄色にします。



こんなのも作ってます。2/16
イマイのフリッパー号です。随分前から作っていましたが、後は仕上げという段階まできました。
デザイン的に気に入らない部分は平気で改造しているので、まぁいいとこ、原作より後期型といったところでしょうか。
塗装はバーリンデンのミジェットサブを目指すか、サンダーバードを目指すか、迷っています。



八九式中戦車写真コーナー作りました。2/13
 土浦の八九式です。たった15枚とはいえ、予想外にファイルサイズが大きくなってしまった。容量に余裕が無くなったら真っ先に削除する事でしょう。
 三式中戦車の方が良いのかもしれませんが、写真がどこかに行ってしまって見つからないので仕方ないです。タイミング的に変な気もしますが八九の方をアップしました。
八九式写真


ノムさんよ、シューマッハになれ!2/10
 数年前までのフェラーリF−1チームは、毎年オフシーズンの主役だった。テストでの好調が伝わる毎に、「来シーズンはすごいぞ!チャンピオン取れる!」と、憎っくきホンダやルノーをバッタバッタとなぎ倒す姿を想像したものだ。
 ところが、いざシーズンに入ってみると、遅いわ壊れるわで、ファンは「たまに勝つ方が喜びが大きい。」とか言って、妙な納得をするしかなかった。でもそれで結構楽しかったりしたものである。

 しかーし!シューマッハが入ってから嬉しいことに、そういう楽しみ方が出来なくなった。急に勝ちだして、ここ3年間、もうちょいでチャンピオンという所まで来ている。ファンだって本音はチャンピオン獲って欲しいのだ。

 さて、シーズン前だけ好調と言えば、阪神である。野村監督になって、雰囲気が変わったという。あの新庄でさえやる気を出している。が、まだまだシーズン前である。
 私は、野村阪神はかなり勝てそうな気がする。最後の問題は、ファンが優勝まで3年待てるかどうかだと思う。


新・仮組みしました。2/6
 右の写真はFDSの43キット。さて、クイズ。このマシンの名は?

 77年型。F−1マシンがもっとも個性的だった時代のマシンです。基本的にマクラーレンM23風のコンサバデザインですが、どことなくウイリアムズに似ているし、ブラバム的な部分もあります。逆に言えば、各デザインの寄せ集めで平凡な形ともいえますが、個人的には好きな形です。

 これでカラーリングが良かったら人気が出たでしょう。答えはエマーソン・フィッテバルディの乗ったコパスカー。

Sig33に手を出す。6 2/5
 一応でけた。そのうち写真を撮ろう。やっぱり私のデジカメじゃ全く色が出ない。
 次は何作ろうかな。今は私のなかでF−1ブームが再燃していて、昔買ったメタルキットを引っぱり出して見ている。でも、どれも手間がかかるキットばかり。やっぱりAFVか。


Sig33に手を出す。5 2/3
 
 とりあえず塗ってみる。ひさしぶりにドライブラシをやってみる。ちょっと色が暗くて冴えなくなってしまった。今後どれだけドライブラシで色気をだせるかが課題。
 ぼろぼろのタミヤ平筆では、限界があるけれど、まあ3流品で頑張るのもいいか。

Sig33に手を出す。4 2/2
 防盾を付けてみる。右側のパーツが少し曲がっていて直らない。薄いパーツのため平らにしてもすぐ戻ってしまうのだ。最初からここが曲者だと思っていたとおりだ。
 プラ版で作り直すのも面倒だ。迷彩したら少しは目立たなくなるかな。




Sig33に手を出す。3 2/1
 本体はほぼ完成したので、レクトラクリーンで洗浄後プラサフを吹いてみた。意外と砲身にある旋盤の加工痕が気になる。

 防盾の支柱は作り直した。キットのままでは位置が低くて格好悪いと思う。もっとも、ピットロードのキットとくらべての話なので、本当はそのままで良いのかも知れない。

 あとは防盾に付く、左右をつなぐ細い板を作るだけだ。キットのパーツを紛失してしまったから。


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