山歩日記「小楢山」3/5
↓山頂への林の中に咲くクサボケ。


一杯水からゆるやかに15分ほど登ると↑白樺が多くなって何となく山頂に出てしまいます。
←山頂は林に囲まれたゆったりと広い草原で、南に遠く富士山も見えます。
南アルプスも見えるのですが、この日は全体に霞がかかってぼんやりしていました。
高さは1712mあるのですが、登り口の焼山峠が1612mなので、いつもながらの楽々山歩というところです。
小楢山山頂の北側→
古名は古那羅山ですが、小楢の木も多いところから小楢山が当てられたそうです。
 
帰りがけに立ち寄った武田信玄の菩提寺「恵林寺」(5ページ)の開祖、夢窓国師はこの山で修行したということです。
焼山峠から歩くと、のどかなハイキングというところですが、恵林寺からは千メートル以上の登りで、この先に岩場もあるので修行の山になったのでしょうか。
←山頂から10分ほど下りた小楢峠です。