|
|
山歩日記「天狗岳」2/5 |
日陰になる針葉樹林内ではまだだいぶ雪が残っていて、凍った圧雪は滑るし、ゆるんだ雪は踏み抜くと膝くらいまでもぐり、道がはかどりません。シャクナゲもまだ雪の中でした。 |
次のコブ「中山」の山頂は広々としていてどこが最高点ともわかりません。←北に横岳(右)、蓼科山が見えました。 |
中山を下りた中山峠→。峠から平坦な道を少し歩くと先が切れ落ちた見晴台のような所に出ました。 ↓は、そこからの東天狗(中央)西天狗(右)の眺め。 すぐ近くに見えていますが、頂上まで1時間半近くかかりました。 |
富士山の麓、富士吉田という町から山頂まで、高さ3000メートル余を2時間半で駆け上がる人がいるそうですが、とても人間とは思えないですね。テレビの科学番組で人工筋肉というのを紹介していましたが、そんなのがほしい…。 もっとも、だいぶ昔、これはモーターなどを使って歩行を助ける装置を考案したドイツ人がいて、富士山に登るというのでそれを日本に持ち込み、平地でデモンストレーションしたところ装置が故障して止まらなくなってしまい、その人、歩きたくないのに長いこと歩き続けることになってしまったのだとか。 |