山歩日記「茅ヶ岳」1/4
2007年7月はほとんど雨か曇だったため、8月1日に7月分の山歩をしました。
山梨県の茅ヶ岳(かやがたけ)は「日本百名山」で有名な深田久弥氏が亡くなられた山として知られています。
 
右は登り口の「茅ヶ岳深田記念公園」。右端は「百の頂に百の喜びあり」の筆跡が彫られた石碑。
 
そこからしばらくは、荒れた林道といった感じの広い道をゆるやかに登ります。
道が細くなり傾斜もやや急になって「女岩」という岩壁の前に出ました↓。
岩の下から水が湧き出していて飲めるようになっています。
この岩を避けて右側の斜面を巻いて登るので、ここからは急坂になります↓。
広い斜面をジグザグに登るため、下りの人が近道をする踏み跡などが入り乱れてごちゃごちゃしています。
尾根に出てさらに登ると「深田久弥先生終焉の地」という小さな石碑がありました(下)。
登り口の公園の説明板によれば、「この辺は(春には)イワカガミが咲いてきれいです」という仲間の説明に喜んで「そうですか」とうなづいたのが最後だったそうで死因は脳出血とのことです。
標柱の上の山は奥秩父の金峰山。
↑尾根の途中に咲いていたニッコウキスゲ。