山歩日記「瑞牆山」4/4
←山頂の南側は断崖なので近づかないようにと案内書にあるので、岩の隙間からのぞき込んだところ。
遠くに見える山は茅ヶ岳のようです。
この日の山頂は7℃ほどで西風が強く、風かげで熱いラーメンなどを作っている人がうらやましいくらいに寒い日でした。
反対側に下る道はあるのですが、この頃は通る人が少なく荒れているとのことで、また、登り口まで戻る時間も掛かりそうなので、登った道を引き返すことにしました→。

↑登り口近くまで下ったあたりで、わずかに道から外れた大きな岩の下に里宮神社がありました。
先の「花崗岩のイマージュ」に、瑞牆山に登る途中この神社に立ち寄る話があります。
その頃は床下に泊まれるくらいの社殿であったようで、前の狛犬の口が欠けている訳を同行の案内人に聞くと、「夜中になると這(へ)え回るんで、こう擦り切れたんだっていうね」と真顔で答える──というので、この犬を見たいものだと思ったのですが、その石像はありませんでした。
その後、神社は荒廃して、現在の社殿は昭和45年に造られたということです。
↓帰りがけに立ち寄った「植樹祭公園」からの瑞牆山の眺め。
右から2番目のピラミッド形が、下りてきた山頂のようです。        歩行時間は5時間半ほど。