山歩日記「三ツ峠山」1/4
登り口はいくつかありますが、一番登りやすい西側から登りました。
河口湖からの御坂道を、新御坂トンネルの手前で旧道の御坂道にはいり、三ツ峠入口を通り過ぎて旧トンネルの手前に「天下茶屋」という古くからの茶店があります。
富士山と河口湖の眺めのいい場所で、この日も写真撮影の人が何人か本格的な装備を据えていました→。
富士山の手前の裾野が青木ヶ原樹海です。
←トンネルの左脇から御坂峠への道があります。
左手の階段道を少し登ると太宰治の碑があるそうです。
↑右側の有形文化財指定の説明によれば、このトンネルは昭和5年に着工、延べ36万人を動員して翌年に竣工したそうで、トンネルの上の銅板に「天下第一」とあります。
上右は三ツ峠入口に戻って東側にはいった登山口の駐車場。
ここから山頂下まで、頑丈な車なら通れるような急傾斜のでこぼこ林道↑を登るので、自然な山道を好む人にはつまらないルートです。
↑数日来の冷え込みが幾らか緩んだものの、林道には15センチほどの霜柱が立っていました。
↑写真内左下はカタカナで表記するシモバシラ。倒れかかっている茎がその名前の草で、枯れた茎が毛細管になって吸い上げた水が凍り、アメ細工の延ばしたアメのように、波打った氷がリボン状に延び出てきます。
1時間ほど歩くと道が左右に分かれます(右上)。
どちらも最高所の開運山に行くのですが、右側に少し外れた木無山に寄って行くので、右を取りました。